はぁ~?タダでさえ眠いのにチンポまでくわえろだぁ~?
聞こえてない振りで、Yの尻穴にグリグリ指を突っ込み、チンポには
大量の唾を吐きかけて激しく裏筋を擦り上げてやる。
なおも「ああん、舐めて~舐めてくれないと行かない~
」と
自己中なことを延々と繰り返すので、早く寝たかった私はとうとう根負けして
濡れたらっきょうのようなお粗末なYのものを口に含んでやる
。と!
あっと言う間に発射
!10秒も経ってない。
だったらさっさと口で抜いてやれば良かった!とは言え、よくも口の中に
出しやがったな!ムカついて顔射してやろうとしたら、あわてて布団に
潜り込みやがった!このあと私も寝るので臭いが染み付いては大変、と渋々私は
風呂場に戻って、再び歯磨きする。
ベッドに戻ったらまたYが寄って来て、私の胸に頭を乗せる。くそ、事が終ったにも
関わらず、まだ私を枕に使ってるのか!腹が立ちながらも、もう私も睡魔に勝てず気絶。
3時間後、全員が死にかけの顔でチェックアウトし空港へ向かう。
ここで私は一人関西へ戻る。
腹が立ちつつも、その後も仕事は忙しく、年末年始には顔以外蕁麻疹になるしで
とっくの昔の出来事になっていた1月中旬、J様から電話がかかって来た
。
「おい、カオル!多少こずかいやるからYの子供を妊娠したことにしてくれ
!それで
Yからトコトンゆすってやる!!!」と何やら良からぬ雰囲気。
なんとあの時の出張だけでなく以前からYは相当額の横領をしていたらしい!
ゲェー!そんなやつのチンポを私は舐めさせられて尻穴をいじらされたのかぁっ!!!
あああ…でも…口にくわえた瞬間に射精したので、妊娠したなんてウソは通りません。
「何だよっ
!俺が好きにしていいって言ったら、遠慮せずにやりまくれよ!
ちっ、しょうがない刑事告訴でやつの実家をゆすってやるよっ!」
J様、怒鳴って電話ガチャ切り!
その後はYは当然ながらクビ!
そしてJ様からはその後なんの仕事のオファーも貰えず。
こんなことが新年早々に起ってしまったので、今年の姫始めは
絶対に特別な男を選出しようと言う決意を実はしてました。
一応これで一旦終了
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