「あひん、おかしくなっちゃうぅぅぅ
」
チンポを激しく吸われ、尻にはアナルバイブを突っ込まれ
尻マンコちゃんは三十路になったくせに、ロリエロキャラが
出すような悲鳴のような喘ぎ声を出して、身悶えする。
そうそう、浜松町1イケメンリーマンの日常なんか忘れて
ただの淫乱ドMの尻マンコ野郎になって壊れてしまえば良いのよ
ダラダラと垂れ流すチンポ汁と私の唾液がデカチンから玉へ、
蟻のと渡りへと滑り落ち、尻マンコは更にヒクヒクとアナルバイブを
深く飲み込んで行く。
過呼吸になりそうな程の尻マンコちゃんの激しい喘ぎっぷりに、
気が付けば20cm以上あるアナルバイブを全て体内に飲み込み、
斑点の散らばる赤い菊の花の中心から
茎のように青のコンセントが伸びているだけの状態だった
本当に前立腺を蜂の巣にされるのも、奥の奥まで内臓を犯されるのも
どちらも好きなひたすらに貪欲な尻マンコ野郎だったのか…
感心しながら、アナルバイブのスイッチを最強にする。
ぁぁぁ
…ぁぁぁああああああ…あああぁぁん
あひぃっ!だ、ダメ、と、トイレに行かせてぇぇぇ…
尻マンコちゃんが激しく尻をよじりながら痙攣し出した。まだペニバンまで
していないと言うのに。
前回もバリウムうんこを漏らしたので、スルリとアナルバイブを引っ張り出す。
本当は捻りながら入れたはずなのに
、女のマンコと一緒で
感じると尻の中も濡れ濡れになるらしい。アナルバイブに被せてあったコンドームは
ベッタリと茶色い腸液にまみれている。
ヨロヨロと尻マンコちゃんはトイレに小走りで駆け込んだが、その後ろ姿は
完璧にハッテン場でケツマンを掘って貰いたそうにしているウケのゲイと全く同じの
激しい内股&尻フリ歩行。
しばらくトイレに籠った後、「ううん、なんか気のせいだったみたい。
」と
尻マンコちゃんが恥ずかしそうにベッドに戻って来た。
浜松町1のイケメンリーマン、身長も収入も私よりはるか上!でも7歳も年下
しかし、もう今や私の方が立場は上である。
「じゃあ、変態が治るようにそろそろ本番の大きい注射をお尻にしてあげるわね。
大きいのと小さいのどっちが良~い?」
大小のペニバンを二つ持って尻マンコちゃんの目の前に突き出そうとしたら
「こっちぃぃ~
」
と電光石火で大きい方をガッチリ握って、尻マンコちゃん自ら大股開きで
太ももを抱えて、赤く火照った尻穴
を私に向けた。
その目はランランと輝き、羞恥心など微塵も無いドMの淫乱女そのものだった
つづく
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