「今日はお尻で行くまで、ヤメないからね。まだまだ終らないよ
」
私は腰を振り続けたまま、尻マンコちゃんの乳首をなぞる。
尻マンコちゃんの小さい頭がぐらぐらとベッドの上で揺れる
。
「ダメダメ、まだイカさないよ。今度は自分が上に乗って腰使ってみてよ。」
意地悪にペニバンを引き抜くと、ペニバンに被せてあったコンドームが
茶色い腸液でベトベトになっている
。速攻で、ティッシュに包んでゴミ箱に捨てて
もう一度新しいコンドームをつけ直す。
ムックリと起き上がった尻マンコちゃんの横に仰向けに寝て、尻マンコちゃんを
ペニバンの上に座らせる。
もうローションは要らない、既に尻マンコちゃんの尻は私のなのか尻マンコちゃんの
どこのものか分からない色んな粘液でベトベトになっていて、ズブリと直角に
ペニバンが刺さって行った。
…それにしても、重い
。
去年は60kgくらいだったのに今は確実に65kgオーバーしている。
ズシリと重量の有る尻マンコちゃんの尻を乗せながら、今度は背筋を使って
真下から尻マンコちゃんを突き上げる
。何処までも淫乱で巨大な尻穴に
その内私自身が飲み込まれそうな気がして来た…
と、思ったら「ヤだ。この角度つまんない。バックで犯して、バックぅ~
」
どこまでも我が侭に甘えたい放題の尻マンコちゃん。
さっさと私の上から下りて、ベッドのど真ん中を陣取って四つん這いになって
私の方へベトベト
になった尻を突き出して来た。
去年はあんなに綺麗な淡いピンク色だったのに、今やその尻穴は赤く火照り、
皺と無数の細かいホクロまでもが鮮やかな色彩を帯びていて淫乱アナルそのものに変貌していた。
長い足の上にある大きな尻に、身長156cmの私のペニバンが上手く入らない。
「もっと腰を落として…。」私はここで初めて、力を混めて尻マンコちゃんの肩を
ベッドに押さえつけ、くの字の姿勢にさせた。
つづく
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