私が振りあげた鞭
は勢いが足りなかったのか、
ペチリ、と情けない音と共に尻マンコちゃんの白い尻に落ちた。
「全然痛く無い
」と言うことを悟った
尻マンコちゃんは安心し切ったように今度はちょっと足まで開き気味に
四つん這いのまま尻を振る
。
12万円を持って行かれる
!と言う
危機的状況だと言うのに、いつしか私は尻マンコちゃんの
尻の谷間をなで上げるように、鞭先を当てることに夢中になってしまった
。
上手く鞭が尻マンコちゃんの尻穴や蟻のと渡りに当たる
と、
尻マンコちゃんは正直にあふぅん
!と可愛く鳴いて
桃尻を悩ましげに振るのだった
。
あー、もう鞭なんかいいや!こんなイヤらしい尻
、
直に触って診察しないと
!
私は一本鞭を放り出して、今度は獲物に飛びかかるライオン
の
ように尻マンコちゃんの尻に飛びついた。
黒のレースはギチギチに蟻のと渡り、尻穴に食込んでいる
ので
幅の狭い裾を両方から引っ張ってちょっと食い込みから解放させてあげる。
と、言うのもこの黒のレースのTバック、履いたままでも
チンポが突っ込めるようにマンコ部分と尻穴部分が
パックリ開くように
出来ているのだ。
女のマンコ部分には蟻のと渡り
がせり出していて、
尻マンコは丁度ぴったり後ろの穴部分に来ていた
。
本当にこの黒のレースの穴開きTバック、尻マンコちゃんに
ぴったり
だ。元野球部の彼女の一人も騙せないような
ビビリーマンなんかにあげないで良かった!
何度もレース越しに尻マンコを撫でていると、尻マンコちゃんの
股間から♂独特の臭いがして来た。股下を覗き込んでみたら、
デカイ亀頭
からチンポ汁がタラタラ
と
糸を引いている。すかさず亀頭を掌に包んで
チンポ汁をすくい取り、レースの上から尻穴に塗り付ける
。
でも女のマンコほどの濡れ量でもないので、
私の唾もべっとりと垂らして
、
レースの穴をこじ開けて
、
去年よりちょっとすれた色に変わりつつ有る尻穴に指を這わせる
。
「今日のお昼は何食べたの?このお尻からどんな臭いがするのかしら?」
意地悪く尻穴に息を吹きかけて
=3尻マンコちゃんを軽く虐めてみる。
「……ぉべんとう
…。」ちょっと恥ずかしそうに
間を置いて小さい声で答える尻マンコちゃん
。
何だか経験の少ないM女っぽい
。
尻穴の皺と皺の間にいくつかソバカスが出て来たのは、
去年以降にこっそりやるようになった尻オナニーのせい
?
「去年は昆虫みたいに肛門周りだけ尻毛ボーボーだったのに、
今年はツルッとしてるわねえ。自分で処理してるの?」
ヒクヒクと動く尻穴を指でビブラートしながら尻マンコちゃんに声をかけると
「ううん、時々、自分で尻毛毟るの…
。ねぇ、洗ってー
。
洗ってくれなきゃ嫌だぁー
。」とちょっと恥ずかしさも限界なのか
甘えた声で我が侭を言って来た。
「じゃぁ、尻マンコちゃんはサーファー
だから
水風呂が良いわね。」さっと尻マンコちゃんから体を離し、
お風呂場
へ行こうとすると
「嫌!お湯じゃなきゃ嫌!お湯ぅ~
!!!!!!」と
尻マンコちゃんがベッドで大の字になって地団駄を踏み、
甘えた声をあげつつも目だけは
「マジで水風呂は勘弁してくれ
!」と
瞬きもしないで私に訴えるので
「水風呂よ
。」とニヤけながら私は
お湯の蛇口をひねった
。
つづく
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