ゆっくりと見せつけるように尻マンコちゃんの前で私はペニバンを付ける。
以前の、大阪のハプバーで付けた借り物のペニバンの、自分の体にフィットしない
装着感の悪さ、ドM野郎の尻にズッポリと刺さり切らない安定感の悪さを
思い出し、ギッチリとハーネスを締め付ける。
焦らされていると思っているのか尻マンコちゃんは、赤く充血したアナル
を
晒したチングリ返しの状態で、お乳をねだる子犬
のような鳴き声を上げる。
さっきのバイブのような振動の動きから、単純に尻穴を突いて行くペニバンは
物足りないと思われないか、少しだけ私の中で不安が残る。
当然、そんな素振りなど見せずに、もっと焦らして
「ホラ、いつもアンタのデカチン舐めてる女達みたいに私のチンポも舐めてよ
。」
尻マンコちゃんの小さい頭を片手で支えながら、ペニバンをくわえさせる
。
イケメンのフェラ顔
、やっぱりそそるぅ
とかなり私は興奮していると言うのに
「…ぺっ
ヤだ、つまんない。入れて、ねえ早く入れてよー
!
入れてぇーっ
!」
ペニバンを振り払って、ベッドのど真ん中にひっくり返って、再度
太もも抱えてチングリ返しで、ちょっと切れ気味にアナルを突き出す何処までも
我が侭な尻マンコちゃん
。
「じゃあ、今からお尻に変態注射するから
!覚悟しなさいね。」
ペニバンにコンドームを被せ、本当は要らないけれどローションをタップリ塗って
尻マンコちゃんのアナルへペニバンをズブリと突き刺し、そのまま53kgの体重を
かけて行く。前立腺をなで上げられたのか、尻マンコちゃんが
きゃぅぅぅぅ~~~~~~ん♥と女の私よりも甲高い裏声を上げて、仰け反った。
つづく
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