S女：ワルプルギスナイト

　まだ足は少し痛みますが、昨日はセクシー黒人とベッタリ汗だくで踊って来ました。セクシー黒人の友達の黒人も来ていて、こっちは異常に足の長い黒人で、ちょっとかがんだら彼のモッコリが胸にギンギンに当たるので、わざとグリグリ押し付けました。
　黒人の体臭に1滴香水を落とすと、私には溜らない匂いになります。興奮してぶっ倒れそうな位、彼らの体臭＋1滴香水です。香水は何でも良いです。

　久しぶりにかなり濡れまくり、パンツがびしょ濡れになっていました。

　でも、黒人について行ったら、もう日本人と遊べない…ので真面目に帰って来ました。

　帰宅してmixi。一番知的で面白いメッセをくれる人からのメッセが来てる。私は絶対彼のメッセを一番最初に見る。でも件名が「死」。イヤな
予感がしたけど、やはり彼のお父様が急逝したとの報告だった。
　他のメッセはエロ系や軽いノリ系ばかりでもう読む気にならず
　去年の今頃の自分の事を思い出して、凄く泣けて来たので
泣き寝入りで寝込みました。けど、色んな事を考えながら寝たので
また起きてしまいました。

↓ここから鬱な内容なので、エロが好きな人はスルーして下さい↓




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　今年は私に取って辛い事が多い一年でした。
去年末に父が危篤。私はずっと病院に泊まり込み、病院のソファの上で
新しい年を迎えました。1月、危篤状態の父の容態を見届けてから、
京都の生活を全て引き上げて看病に専念。２月下旬、父が亡くなりお葬式
などの法事が大変でした。3月、不安な気持ちのせいで過度の糖分摂取で
激太り。4月、父の散骨のため母と台湾へ。ここで激しく体調を崩し、
日本帰国後1ヶ月寝たきりとなりました。５月に母が酷い鬱になり、かなり
心配しました。６月、お金を貸していたメンヘル系の人が、私の８年来の
友人を巻き込んで数人と「アイツは付き合いが悪い。どうやって支払いを
誤摩化すか。今後仕事が出来ないように潰してやる。」等の悪口大会を
開いていた事を同席していた友人から知らされ愕然としました。この人は
私の父が出棺する時まで電話して来て
日頃の愚痴を延々と喋る常識外れな人でした。こちらには速やかに絶縁
宣言。そのことで、仕事関係先にも沢山の悪口を振りまかれ一気に
クライアントの依頼が減りました。７月、もう一人のメンヘル系友人が
いよいよ自殺しそうな激鬱になったので、毎晩～夜明け前まで電話で話をし、力になってくれそうな人と機関をいろいろと紹介しました。が、
この人もお金の問題を起こしました。抗鬱剤のせいでその時の記憶が無い
らしく「私はそんな事を言ってない。カオルさんもグルになって私の
お金を盗った！」を繰り返し、私はこの人とこの人からお金を受け取った
とされる人の間を延々と取りなし精神的に
クタクタになりました。そして、７年付き合っていた人ともこの時に
嫌気がさして別れました。８月、父の初盆でしたがこのことで母と祖母が
激しく対立するようになりました。妹も叔母も協力はしてくれましたが、
やはり私が一番の板挟みになりました。そこへ異常な猛暑。夏の終わり頃は
廃人でした。９月、タイからの友人が遊びに来てやっと気持ちが落ち着き
ました。１０月、珍しく仕事も忙しくなりダイエットも調子が出て来たので、やっと性欲も戻って来ました。なのでここを立ち上げました。１１月、良かれと思ってある人にお仕事先を紹介したら、その人が仕事で大失敗して
しまいギャラが出なかったとの事で、紹介した私が悪いと恨まれてかなり
罵られました。１２月、メンヘル系と以前から黒いビジネスを持ちかけて
来るヤバい系の人からの電話やお誘いが増えて来たので、それで実家を
離れるべく中国の仕事を受け、そしてタイに避難して来ました。

　やっと辛い1年が終わります。これだけ酷いと来年はもうちょっと
良くなりそうな気がします。来年は本気で弾けたいと思います。

　それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

　昨日、夕方に友達と病院へ行って来た。私の足のためではなく、
友達の友達が入院してるから。彼って凄いカワイカッコ良い☆
私は今日で彼に会うのは２回目。最初はなれないタイの病院で手術し
入院しててとてもナーバスだった所へ、「落ち込んでるから」と
友達のアドバイスを受けてテンション高めでお邪魔したらドン引きされた。
この日は他の病室に入院中の日本人男女も集合したので、引かれる事も無く。
　そして、イケメンの彼が手術跡のお腹を見せてくれた。腹筋割れてる。
そしてへそから下へ一直進に繋がる毛。そしてピッチリボクサーパンツ。
ああー溜らない！でもお腹に一直線に３０cmの縫い傷とその両サイドから
ゴム管が出ている。一日１０回程このゴム管を左右に引っ張ってお腹の
肉を徐々に分離させて行くのだと言う。
　そう、ここは病院と言っても某整形病院。彼の居る所は性転換部署。
合流した髭の彼は女。Fカップの彼女は男。で、私の脳みそはホモオヤジ。
最初は大人しく髭生え薬談義でスタートしたが、「韓国人のママにパイパンは韓国では３５歳くらいまでしか生きられない。って言われて私は１９歳の時にミクロゲンパスタを眉毛と土手に塗ってたんだ。」とぶちかませば、
みんな口々に自分の今の下半身に付いて細かく説明してくれる。
チンコを無くした彼女は、本当にアソコからおりものが出て来ると教えてくれた。そしてホルモン投与だけで乳がFカップになった天然物だと言う。
これは男は絶対騙されるなあとつくづく感心する。
　イケメン君と髭の彼らは半年後にチンコが付くらしいが、お腹の肉なので
勃起はしないそうだ。もっと危険を伴う手術だと腕かふくらはぎの筋肉を
分離させてチンコにする方法が有るそうだ。こちらだと筋肉なので、
筋トレさえしておけば何時間でも勃起状態になると言う。

　筋肉チンコついてるオナべとは一生の間に1度はヤッテみたい。
　
　

　「今度は田中君の番よ。」口を拭って、田中君をベッドから押し出して床に座らせる。私はベッドに座って、田中君の正面で大股開きになる。
「膝からゆっくり舐め上げなさい。」先程の即の口内発射を後ろめたいと思ったのか、田中君は神妙な顔で舌を突き出して膝を舐め始める。しかし、やっぱり童貞。突き出した舌をただ押し当てるように、私の所へ登って来た。
「もっと舌全体でクリームを味わうように動かしてごらん。」田中君は
困った顔をあげて「あのう、どこがどうなっているか分からないんです…。」と毛の茂み当たりに震える手を置いて来た。「いいから、一生懸命舐めてみなさい。私が感じなかったらチンコは入れさせないからね！」苛ついた私は
田中君の後頭部をぎゅっと自分の股間へ押し当てる。
　まるで溺れてる人のように、不規則に息継ぎをしながら私のアソコを
必死で舐める田中君。「もっとよ！もっと！」田中君を見おろしながら
さらに田中君の後頭部に力を込める鬼の私。
　３０分位、やらせてみたもののやっぱり下手くそな田中君。そろそろ
いいわよ、とパイズリフェラで元気にしてやり、コンドーム付けて挿入。
本当にミコスリハンで行った。

　「田中君、私と寝た事がクラブのみんなにバレたら、色々と大変でしょう？特に安田さんとかが知ったら。」明け方、２回戦が終った時に田中君に囁いた。実は田中君はクラブ内に好きな女子がいるのを私は知っていた。
安田は真面目だけが取り柄の地味な新入生。何故か私には目も合わせない
無愛想ブス。なぜこんな女にコイツは惚れるのか。
　「せ、先輩。止めて下さい。絶対に内緒にして下さい！」田中君は
ブルブルと震え出した。「ふふ、それは田中君次第よ。」

　その後、ムシャクシャした時、必ず電話で田中君を呼び出した。
「今から３０分以内に来なければ、私とアンタの関係ばらすわよ！」
「もっとしっかり舐めなさいよ！関係ばらされたいの？」
脅しながらも私達の関係は半年程続いた。

　半年経った日、いつものように田中君を呼び出し田中君に正常位で
腰を振らせていると、ポタポタと私の顔に水滴が落ちて来た。汗かと
思ったら涙だった。「先輩、本当にもう許して下さい。止めさせて下さい。僕、安田さんと付き合う事にしたんです…。」田中君は泣きながら発射。
　「お前、何回私と寝たんだよ？いつまでも童貞ぶりやがって！」
　シャワーも浴びさせず、パンツ一丁で田中君をマンションの部屋から
閉め出してやった。（服は廊下で着たらしい）
　そして田中君は私から解放されて安田さんと付き合った。

　私が卒業する時、田中君はこっそりと私に「有り難う」と言って来た。
　田中君は今頃どうしてるんだろう。地味な安田さんと結婚したんだろうか。

「じゃあ、いらっしゃい。」ベッドの上から田中君を手招きすると、
田中君は土下座の姿勢から飛び上がって私の上に乗っかって来た。
お前はヘリコプターか！と突っ込みを入れようと思ったら、私のオッパイに一直進。「ちょっと！ふざけんじゃないわよ！何で一番最初に胸から来るのよ！」電光石火で田中君の頭を掴んで引きはがす。「ああ、す、すみません。だってクラブのみんなが先輩のオッパイが凄いってネタにしてるから…。」童貞田中君はまたしてもしどろもどろになる。「へえ、馬鹿男ども他に私の事何言ってたんだ？」今度は田中君の上に跨がって私はお望み通り田中君の顔に当時９３cmあったFカップを押し付けてやる。「は、はい。チョー男とやりまくってて、石本先輩があの女最悪とか言ってました。」
石本は私が処女の頃、私のフェラに萌えて何度も自分一人で行っとき
ながら、処女の私にチンコが入らないのに嫌気がさしてポイ捨てしてくれた
スカした男。あの男、いつか絶対地獄を見せてやる！「けっ。私は石本に
犯されたんだよ。あいつが付き合おうって言うから訴え下げてやった
んだ。」と嘘を童貞田中君に吹き込んで純真な正義心を煽る。しかしこう
言うドロドロ話には童貞君のチンコはもろい。途端に元気を失い出したので
慌てて体勢を換えて田中君のチンコをバキュームフェラ。「それで、チョー
男とやりまくってて最悪の女の家になんで来た？」上目遣いでチンコ責め
ながらも尋問は続く。「は、はい。先輩達は言ってるだけで誰もカオル先輩
とやった事が無いと知ってたからです。ぼ、僕はオッパイが気になって
て…。」そこでもう一度キツく吸い上げるとさすが童貞。速攻で射精。
どぎまぎしている田中君を睨みつけながら口をゆすぐ。

つづく

　足が痛い。時間が経つごとにどんどん腫れて来た。そして折角の年末年始がこのせいで遊べないと時間が経つごとに実感して来た。だから腹が立って眠れない。そう言う事で今年はもう処女な私の童貞回顧録。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「田中君、肉じゃがたくさん作りすぎたから食べに来たら？」
当時大学２年生の私は先日入って来たばかりの1年生の田中君を電話で
呼び出した。田中君は1浪して私と同じ歳だけど後輩。
　一人暮らしでろくなもん食べてない田中君は原付でのこのこやって来た。

　私の部屋でマッタリ肉じゃがとサラダの夕食を無邪気に食べる田中君。
そして既に祇園で働いていて、店から盗んで来たヘネシーも田中君に飲ませる。田中君は水割り一杯で顔が赤くなった。さすが雪国出身。
「あらあ、これじゃあ飲酒運転で捕まるわね。泊まって行ったら？」と
いとも簡単に田中君にシャワーを浴びさせてベッドに寝かせる。
　ちょっとソワソワしだした田中君。でも私の方が先輩。私は意地悪く
「西洋美術論」や「西洋美術に見える道徳観」とか兎に角かなりお硬いテーマでうんちくをダラダラと講釈する。はい、そうなんですか、と上の空で返事する田中君。2時間位焦らして、私もシャワー。浴びてる最中に田中君は逃げ出すかと思ったが、ベッドの上でもぞもぞとしているままだった。

「大分暑くなって来たわねー。」と下敷きを取り出して田中君の方へ仰いでやる。田中君は相変わらず「はい」しか答えない。下敷きをわざと田中君のお腹の上に落として、拾う振りをして股間に手をかける。田中君は案の定ギンギンだった。「あらあ！何よ田中君！これ、どう言う事よ？」癇に障ったような声を上げながらも私は田中君のイチモツを握って揺さぶった。「す、すみません。すみません！」青ざめて必死な田中君。「イヤだわ！そんな事考えて私の部屋に来たのね。先輩の私にそんないやらしいことを！」「ご、ごめんなさい。本当にご免なさい。」田中君は土下座までして来た。必死らしい。「ふん、じゃあどうするの？このまま恥じかいて帰る？それとも私に童貞捧げる？」田中君がホッとしたような、やった！と言う顔で
私を見上げた。「よ、よろしくお願いします！」田中君は再び私に土下座で
頭を下げた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
続きは又後で

　クリスマスは終ってるのに、相変わらずツリーはそのまんま
出しっ放しのバンコクです。だいたい何処も1月半ばまで飾っておくのだとか。片付けるの面倒臭いからだそうです。

　さて、今日は銀行で両替をし、エステに行って来ました。
1時間揉まれて1インチ痩せる！と言う脂肪の揉み出しです。
豊真将を女装させて老けさせたようなおばさんにガチガチにやって
貰いました。余りの激しい揉みっぷりと脂肪燃焼クリームでネチョネチョに
3回くらいエステ台から落ちました。でも揉みながらおばさんに
「コレno　fat。スキーン、スキーン。スキーン、ダメね。」と舌打ちされました。揉まれた後にサランラップにぐるぐる巻きにされ３０分の放置プレイをされました。そしてサイズを測ってみると5mmしか痩せてませんでした。
これで6000円。凄く損した気分です。

　夜、ラテンクラブに行きました。先週知り合ったセクシー黒人が
誘ってくれたからです。セクシー黒人と踊っていると、隣のおねーちゃんに
足を踏まれました。ハイヒールが踵を刺しました。立っていられなくなり
セクシー黒人とも別れて足を引きずりながら帰って来ました。

　今日は足に湿布を巻いてもう寝ます。明日はきっと踊れないでしょう。
セクシー黒人とはもうこれで終わりです。今年はもう処女で終ります。
皆さんさよなら。

写真：バンコクのスカイトレイン。スーツリーマン君皆無。
タイの女子高生はダブダブなので萌え要素が無い。

　今、友達の家に居候中です。クリスマスの余りにも盛り下がっている
バンコクにビックリと言うか、私も暑さでテンション下がり気味です。

　さて、昨日は友達のワイヤレス使って、仕事半分、調査半分、エロメッセのやり取り…と思ったら、友達から「今直ぐ電気局行って電気料金と水道代
払って来てくれー！3時で閉まるんじゃー！速攻で行って来い！」と切羽
詰まった声で電話が。
　時間は２時。急がなきゃ！と手元に会ったミニスカを取りあえず履いて
地下鉄乗って支持された駅で降りて、電気料金支払い用紙を片手に
「てぃーない、てぃーない？」と１０m置きに聞いてみる。教えられた通りの方向に進むけど、なんか殺伐とした雰囲気。でも、如何にも電気や電線に使いそうな車やコイルが有るので、間違っては居なさそう。
１５分で支払い受付の建物に到着。タイの電気局はな
マークになっていて、荒れてる中学校のような雰囲気だった。
勿論、働いてる人もお金を払いに来る人もトロトロにとろけたような
のろーーーい感じ。でも、お金を受け取る時はみんな素早かった。

　この日は暑い中をフラフラして性欲は出て来ませんでした。
エロ無し日記でごめんなさーい。

　土曜日は選挙前日と言う事でお酒禁止、歓楽街も全部休業。
　とーーーーってもつまんない。

　そして日曜日は、金曜日に一緒にラテンクラブで踊ったカッコいい黒人が
DJをするとのことで、ノンアルコールラテンパーティへ。
　結構日本人がいっぱい居た。みんなフレンドリーだけど、１人美人だけ
私をガン無視。貧乳のくせに。
　実は朝、友達が出かけた隙にパーティーにコレを着て行こうと
思ったんですが、昼間のパーティーなので止めました。
　でも折角なので、コッソリとセルフタイマーで撮影してみました。

　タイは暑いんですけど、体重はちっとも変わりません。先月より1kgしか
痩せていません。と言うか痩せて入るんですけど、皮が余ってて
それが吸収されていません。それから私、やっぱり黒いです。それと
顔出しを避ける為に目だけ出してるのではなく、なんか皺も気になって
しょうがないから皺を隠しているんです。
　そう言う訳でマイミクさんにはクリスマスプレゼントです。
あとでアルバムのキー教えます。でも、期待しない方が良いよー。

　すみません。香港でダラダラするのも経済的に辛いので
バンコクまで飛んで来ました。気温は35℃、胸もアソコもムレムレです。
1月半ばまでダンスでも習ってます

　すみません。ちょっと香港行って来ます。
　年が明けたら帰って来ます。
　皆様どうぞ良いお年を

　ベロチューをすると２億個の細菌がお互いの口の中を行ったり来たりする、と歯医者さんの友達に言われました。私はここ１０年で歯医者には2、3回しか行ってません。歯と歯茎の健康には気を使っています。

　冷静に考えるとタバコ吸って酒飲みの男性と付き合っている時に限って
虫歯になります。そんな経験から、口の中が汚い人にはキスしてあげません。
昔、凄いイケメンに当たりましたが、歯茎が紫で口臭もする人だったので
「キスは許さない」と勝ち気な風俗嬢のような態度をとってそれっきりで
終りました。M男だったら、口に唾を落としてあげたんですけどね。

　そんな訳で、昨日は母親の命令で竹やぶに行って来ました。
竹やぶに行った帰り、先日砂を集めてた橋を通りかかり、
下を覗くと丁度適当な石がある。そこで、橋の欄干に両手をついて
自分がフランスベルサイユ宮殿のバルコニーから庭園を眺める
ポンパドール婦人になったつもりで、下の庭園から切なげに見上げる
若い愛人の口にご褒美よ、と言って唾を優雅に吐いてぽとりと落とす
仕草に挑戦してみた。

　出る前に納豆ご飯を食べて来たので、唾が糸をひいてなかなか切れない！
おまけに風が吹いて私の胸に一直線の唾液がペッタリ。ああ、凄い
間抜けだ。これじゃあ、にしおかすみこの様に女王様失格だ。
しかし、すみこのように本当のドSの私は泣く訳が無い。納得するまで
唾吐きの練習を繰り返す。
　垂直に落とすのが上手くいくと、今度は舌と唇を使って勢いを付けて
みたり、首を使って華麗な曲線を描いてみたりと唾吐きも色々と
パターンがあるので病み上がりの癖に没頭してしまった。

　そしたら、そこへ集団下校の小学生たちが…。
　「なにやってんの～。」私のすんでいる集落と違って分譲住宅の方面の
子供達らしく、都会から越して来たせいか彼らは好奇心で直ぐに声を
かけて来る。

　「こ、これ？知らんの？北京オリンピックの後に流行るスポーツやん！
本当はあめ玉でやるんだけど、私は唾で練習してるんよ！50m以上の高さから口移しで下の人が飴を受け取ったらクリアになるんやで！それも、落としている時に如何に綺麗に落とすかも芸術点に関わって来るねんで！」
　小学生相手に関西弁で必死の言い訳をする私はリアル35歳。
　しかし、悪ガキの何人かは私の言葉を真に受けて一緒になって橋の
欄干から唾を飛ばしまくっていた。
この中から一体何人がM男になるんだろう…？

　唾吐きの練習は次回は誰もいない山でやります。

　この週末風邪をこじらせて、ずっと自宅でリアルに引きこもりを
やってます。フィットネスに行けないのに、食事の量が変わらないので、
絶対太ってる！確実に太ってる！折角痩せたのに、もう豚には戻り
たくない！

　ええっと、20代のときは結構男に不自由してなかったので、
今よりも遥かにスタイルが良かったです。グラビアアイドルより
イケてました。男としょっちゅうやっていると、腹筋はつくし、大事な所は
敏感になって充血するしで、「売れっ子風俗嬢はスタイル抜群」の
常識に納得していました。あ、私風俗嬢じゃないですよ。ランパブまでしか
経験はありません。

　そんなことはどうでも良いんですが、２０代の頃は生理終了から
2週間の期間は完全SEX目的ですが、生理前1週間の期間は
ダイエット目的で男を呼び出していました。

　チンコにむしゃぶりついて、のど元まで一気にくわえまくり、激しいディープスロートを3分も続けると、モノを食べている感覚に脳が騙されて
途端に空腹感が消えてしまうから！その内男も我慢汁を出して、これが
カツオだしを薄めたような仄かな塩味がしてますますお腹が満たされる
ような快感に襲われます。
　普段は、「そこじゃないでしょ！」「あと2cm奥まで突いて！」と
ドSでガンガン注文付けてるくせにこの時だけは「ああ、チンコが欲しいの！」「もっと硬くして」「●○のチンコ美味しい…。」とMな
セリフ炸裂で床に跪いて唾液と我慢汁でネチョネチョになって
1時間くらい放さない。でも、男がイッたら激怒。精液は飲んだら太る。
　そう言う訳でイッても硬いままな男性と付き合いたいです。
　あと贅沢を言うと、カリが小さいチンコを激しく吸うと、自分の口内の
粘膜が切れて口内炎になりやすいので、カリデカ君が好きです。
　ああ、お腹空いた。若くて健康で清潔でカリデカなチンコ食べたーい。

　Sexの時にクンニ無しなんて私にはありえないので、クンニ系コミュには
男性に対する意思表示の為、目に付いたものは片っ端から登録しました。

　一時期、立て続けにクンニ嫌いの男に当たってしまい、「そんなに
クンニは難しく、苦しいものなのか？」と考え込んでいた事があります。
また、同時期に自分は体が女で心は男なんじゃないだろうか？とも悩んで
いたので、21歳の私は積極的にレズビアンの集まりにも顔を出すように
なりました。
　そこで、２つ年上の可愛いオナべを逆ナンしてお持ち帰り。
「俺は彼女がいるんだ。お前とは今夜限りだぜ。始発で帰るからな。」と
男前なセリフを吐くオナべを押し倒して裸にしてベッドイン！
　感情無しのエロに根本は女なので、オナべは超消極的。
「何もしなくていいよ。私が気持ち良くしてあげるから。」と
援交のマグロ女子高生を相手にするオッサンのように囁いて、
体位を入れ替えオナべに3点攻めや脇攻めなんかをしながら、
10分位でやっと肝心の所に到達！
色気ゼロのトランクスの上から焦らしつつ土手辺りを基点に
クリトリスをチョロ触りすると、もう既にオナべはぐっしょり濡れていた
　さて、いよいよ私もクンニに挑戦出来る！と張り切って
トランクスの上から舐めて更にネチョネチョにして、口でくわえて
トランクスを脱がせる。この頃にはオナべは「うっ。」とか押し殺した
男前な声ではなく完全に女に戻って「ああん、イヤ！恥ずかしい…」と
普段の私みたいな喘ぎ声になっている。大股開きにして、クリトリスに
吸い付く。”なんだ、アイスクリームのフタ舐めてるのと一緒じゃん！”
クンニの余りの楽さに調子に乗った私はオナべの大陰唇のビラビラを
舌でベチベチと揺らしてみたり、
アソコにも舌を突っ込んだり、普段自分が男にやって欲しかった事を
全部やってまくる。顔を出したクリトリスに歯を立てつつ
ドリル舐めしている時にオナべはイッテしまった。
　しかし、お互い女で、私は何にもイッテないので、そのまま次は
デンマでクリ攻めしつつ、右の2本の指は彼女のアソコをかき回し、
空いてる口を彼女に激しく吸われて、オナべは2度目の絶頂。
そのあとオナべは30分位体全体が痙攣したまま。そして私もオナべの強烈に酸っぱい愛液に舌がビリビリ痺れてた。女は不味過ぎる。やっぱり男の
カツオだしが仄かに感じるカウパー液の方が100倍良い！

　好奇心を満たしてあっさりした私と対照的に
「今度は私がカオルちゃんを…」とオナべは
上に乗っかって来たが巨乳同士がぶつかり合ってブヨブヨな感触に
激萎えした私は「明日の2時間目のドイツ語の宿題忘れてたから今からヤル。」とベッドにオナべを残し、ちゃぶ台に向かって真面目にイッヒ、
ミッヒ、ニッヒ！と適当に呟いて集中してる振りして後ろから抱きついて
来るオナべを無視！「始発で帰る。」とか言ってたくせに「付き合うと
言ってくれるまで帰らない！」と完全に女に戻った彼女に2時間目
開始10分前まで居座られた。

　女はイカされた相手にどうしてこうも従順になるんだろ
　オナべには2ヶ月間、電話でストーカーされました。
　それで、もう一つの結論は、私の心は男です。ホモのオヤジです。

　体重が落ちて来ているのにおなかが出て来る怪奇現象に
見舞われています。
そして、見事に風邪を貰って自宅でリアルに引きこもり中です。

　えええっと、今日は奥さんの居る男性に訊きたい事があります。

　3ヶ月程前に、元お客様ご夫妻の奥様の方が突然亡くなりました。元から
体の弱い方でしたが、原因不明の食あたりでそのまま病院についた時には
意識を失い45歳の生涯を終えてしまいました。あまりにもあっけない死に
知らせを聞いた時は私は驚いて3日位失語症になった程です。
遺された旦那様の方は相当なショックを受けており、私もずっと心配して
いました。結婚20年、子供がおらず、年に2回は海外旅行に出かけていて
いつまでも恋人同士の素敵なご夫婦でした。
　その旦那さんから数日前にメールを貰いました。内容は
「若い（出来れば20代後半で大卒以上の学歴）女性と付き合いたい。
紹介して。」悪びれた様子も、気落ちしている様子もありません。
　この旦那様に多少の浮気があった事は知っていますが（以前、私に
浮気自慢メールくれた）、20年連れ添った奥様を亡くしてまだ半年も
経ってないのに、どうしてこんな鮮やかに切り替え出来るんですか？
　寂しいなら風俗に行けば済むことなのに…（この人、東大卒の某大手
企業の幹部です。お金に困っていません。）

　20年と言う月日はそれしきのものなんですか？
　だったら結婚なんかする意味があるのか？とただただ
この旦那様のメールを読み返しては絶句するこの数日です。

　この旦那様には「古代中国でも親の喪は3年、配偶者の喪は1年が
当たり前なのに、奥様を死後もないがしろにするのは人間性を疑います。
だからそんな方には私の友人を紹介なんて出来ません。
風俗で遊んでいて下さい。」と
返事しておきました。その後の旦那様からの返事はありません。

　名古屋のベリーダンスでちょっと痩せたような気がする！と前向きな
気持ちになってフィットネスへGo！家を出るとき母が蒸かしたイモを
食べろ！と言うのでタッパーに入れて持って行く。

　それで、ジムで体重測定。ここのジムの女子ロッカーで平気で
スッポンポンになるのは私と日祝日にプールに来るガキだけ
　全裸の状態で体重計に乗る。体重に変化無しここでイモを食べると
どれだけ重くなるんだろうか…。全裸でイモ入りタッパーを持って
１０分間体重計を睨んでいると「そろそろ良いですか？」と
目だけ笑ってない３０代奥様風に退去を促される。

　体重計横で全裸のままイモを食べ、200g体重が増えた所で服来て
ジムへ出る。

　今日は野球もないし、相撲もないし、30代の男が数人居た
いつも来ている小粒マッチョ君も居る。一番イケメンがいるエアロバイクに
乗ってイケメンを斜め後ろから視姦。このイケメン、ちょっとぽっちゃり
気味。運動不足の傾向にあるのか、「ぐひい！」「むはぁ！」と野性味
溢れる喘ぎ声で尻をプリプリ漕いでいる。ああ、堪んなーい！こう言うの
奴のプリケツを掴んで「日本男児の根性みせたれや！」「壊れるまで
ぶちかませ！」「覚悟せえや！」と激しく叱咤激励したい
　それに「ウ、ウッス！」と体育会系な返事してくれたらそれだけで行きそう…と、妄想している端から私も股間がムズムズってか濡れてる…。

　エアロバイク50分こなした後、スタジオに移動して腹筋２００回。
そしたらいつもの小粒マッチョ君が入って来て、また私の後ろで腹筋を
始める。こいつはいつも私を見ているだけなので、サービスで「犬神家」の
逆さV開脚をしてやる。でも、小粒マッチョとは何も起らない。つまんない。

　ジムの帰り、仲のいいご夫婦の旦那の６つに割れた腹筋を見せて貰い、
イケメンぽっちゃりと小粒マッチョに聞こえるように「凄い！
この腹筋だけで私もうメロメロー」と褒めちぎる。二人とも
私が誘えないなら嫉妬しろ！

　ちょっとした問題がちょっと解決の方向に行き出したので、
お仕事先の三重県から近鉄に乗って名古屋へ。名古屋にはおばさんが居る。
　実家の祖母とは何となく折り合いが悪いので、この祖母とのんびり暮らしている姪の私に、自分の母親にしてあげたい事を託して来る傾向にあるので、遊びに行けば歓迎してくれる。
　私はと言うとここの3歳年下のいとこと仲が良い。彼はちょっと
イビョンホンに似ている。でも嫁はんは安めぐみに似ていて、私は
とても敵わない。この二人が早く倦怠期に入らないかと時々チェックを
入れているのだ。こんな事なら高校生のとき童貞奪ってやれば良かった。

　叔母の家に行ってみたら、丁度いとこが子供連れで来ていた。
イビョンホンだけでなく、姉ちゃんの方も子供連れ。孫に囲まれて
おじさんとおばさんはデレデレ確かに可愛い。でも私には
只それだけ。それよりも、こう言う時はこずかいやらないと行けない。
こずかいやったのに、「早く子供作りなよー。凄い可愛いよー。」と
いとこ♀と安めぐみ嫁が勝ち誇った笑顔で子供を抱きながら私に言う。
　叔父と叔母も目を細めて笑っているだけイビョンホンいとこだけが
苦い顔して視線そらしている。ここで、正直に「子供嫌い」とは言えず
偏頭痛の振りしてソファで狸寝入りする。
　いとことそのガキ共が帰ってくれたのは夜9時。何だか凄く疲れた。

　翌日は昼に叔母の家を出て、栄方面へ。電車乗ったら、3m先に
イケメン眼鏡スーツが居た！何のしがらみもない名古屋。
ゲイじゃないのをあらゆる角度から分析し、意を決して後から
乗って来る人の為に詰めている振りをして徐々に接近。イケメン
眼鏡スーツも何故か私をガン見。警戒されているのか…。直球勝負は
止めて変化球に進路を取り直そうとした時、電車が揺れて名古屋巻嬢に
ぶつかって睨まれる。睨まれた所で栄到着。

　実は事前にネットでベリーダンス教室を調べてあったのだった。
　ベリーダンスでセクシーに男を落とす！と意気揚々と行ってみたら
女ばっかりだった。ギャラリーも女ばっかり。途端にやる気を無くす

　９０分間、肩や胸や腰を振りまくって、色気無しで終了。

　教室終った後に、先日京都で６９をした27歳伯父さん似を呼び出して
もう一泊名古屋で遊ぼうと思い電話。携帯が繋がらなくなっていた。
　だから、不完全燃焼で近鉄に乗って実家へ帰る。

　さっき帰って表のミクシイ見たら、27歳伯父さん似は
海外出張しているのが分かった。　
　
　なんだか今日はちょっと寂しい。明日は母や祖母のお手伝いでも
がんばろうと思う。