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「今度は田中君の番よ。」口を拭って、田中君をベッドから押し出して床に座らせる。私はベッドに座って、田中君の正面で大股開きになる。
「膝からゆっくり舐め上げなさい。」先程の即の口内発射を後ろめたいと思ったのか、田中君は神妙な顔で舌を突き出して膝を舐め始める。しかし、やっぱり童貞。突き出した舌をただ押し当てるように、私の所へ登って来た。
「もっと舌全体でクリームを味わうように動かしてごらん。」田中君は
困った顔をあげて「あのう、どこがどうなっているか分からないんです…。」と毛の茂み当たりに震える手を置いて来た。「いいから、一生懸命舐めてみなさい。私が感じなかったらチンコは入れさせないからね!」苛ついた私は
田中君の後頭部をぎゅっと自分の股間へ押し当てる。
まるで溺れてる人のように、不規則に息継ぎをしながら私のアソコを
必死で舐める田中君。「もっとよ!もっと!」田中君を見おろしながら
さらに田中君の後頭部に力を込める鬼の私。
30分位、やらせてみたもののやっぱり下手くそな田中君。そろそろ
いいわよ、とパイズリフェラで元気にしてやり、コンドーム付けて挿入。
本当にミコスリハンで行った。
「田中君、私と寝た事がクラブのみんなにバレたら、色々と大変でしょう?特に安田さんとかが知ったら。」明け方、2回戦が終った時に田中君に囁いた。実は田中君はクラブ内に好きな女子がいるのを私は知っていた。
安田は真面目だけが取り柄の地味な新入生。何故か私には目も合わせない
無愛想ブス。なぜこんな女にコイツは惚れるのか。
「せ、先輩。止めて下さい。絶対に内緒にして下さい!」田中君は
ブルブルと震え出した。「ふふ、それは田中君次第よ。」
その後、ムシャクシャした時、必ず電話で田中君を呼び出した。
「今から30分以内に来なければ、私とアンタの関係ばらすわよ!」
「もっとしっかり舐めなさいよ!関係ばらされたいの?」
脅しながらも私達の関係は半年程続いた。
半年経った日、いつものように田中君を呼び出し田中君に正常位で
腰を振らせていると、ポタポタと私の顔に水滴が落ちて来た。汗かと
思ったら涙だった。「先輩、本当にもう許して下さい。止めさせて下さい。僕、安田さんと付き合う事にしたんです…。」田中君は泣きながら発射。
「お前、何回私と寝たんだよ?いつまでも童貞ぶりやがって!」
シャワーも浴びさせず、パンツ一丁で田中君をマンションの部屋から
閉め出してやった。(服は廊下で着たらしい)
そして田中君は私から解放されて安田さんと付き合った。
私が卒業する時、田中君はこっそりと私に「有り難う」と言って来た。
田中君は今頃どうしてるんだろう。地味な安田さんと結婚したんだろうか。