「ベッドも誰のか分からない体液が付いてて変な臭いがするし
とてもじゃないけど寝てられないんです。ここで寝かせて下さい
」
もう言い訳なんか聞きたくない。枕が一つしかないので無言でYに私の右腕を差し出す
前から付き合っているかのように当たり前にYが私の腕枕に頭を乗せ
右の横乳に鼻と唇を寄せて来た。「あと、僕、オッパイ星人なんですよ…
」と
全く寝る気配無しでYがますます私の横乳に顔を押し付けて来た。
「今日はマジで寝かしてってば。また後日東京行った時にでも…。」
本当に寝る体勢に入っているのでこう言う時のお強請りは全く持って迷惑である。
しかし、発情したYはなおもチンコを私の横尻に押し付けてみたり
左脇腹を撫で回して来たり、右横乳をチュウチュウ吸って来たりと始末が悪い
この体勢では私が反応するまで延々続けるのだろうと思い、腕枕をさっと抜き取り
私の使っていた枕を入れてやり、私は枕無しで背中向けて拒否の体勢で寝に入る
「カオルさん、一応知っておいて下さいね
今回のカオルさんの経費や
ギャラは僕が裏金工作で何とか工面して来たお金だと言うことを
勿論Jさんの指示ですが、支払いは経理担当の僕の方からの振込ですんで。
カオルさんより安くで受けてくれる通訳は他にも沢山いるの、知ってますよね?
」
後日時間に余裕の有る時にゆっくりと食べようかと思ったのに
この一言で自分で自分の男の価値を下げたY。
「あー、うるさいわね。じゃあさっさと抜いてあげるからチングリ返しに
なりなさいよ。」
ギャラの未払いなんぞ起こしたら速攻でJ様に泣きついてYなんか会社に居られなく
してやるけれどこう言う器の小さい男はマトモに相手するよりも、さっさと
射精させて黙らせた方が早い
長身のYの尻を抱きかかえてチングリ返しで私の上半身をのしかからせながら
私はベッド横の灯りを付ける
「横浜にいる時は毎月2回はM性感に行ってるんですけど、カオルさんのように荒々しく
されたことは無いのでなんかドキドキですぅ!
」と大喜びのY。
こんなやつ絶対東京の尻マンコちゃんや京都の薬屋君みたいに優しくなんか
してやらない!
かと言っても仕事絡みの相手なので大阪の不細工女装子程乱暴にも出来ない。
と言うことで超手抜きで相手してやる。
私はYの尻穴に大量に唾を吐きかけ、何の言葉もかけずに一気に右手の中指を
尻穴に突っ込んでやった。前立腺は直ぐに指先に当たり、
Yが「あ、あ…」と声を上げた地点をグリグリと爪を立てて突いてやる。
「あ、あはん。感じるウ。チンポが…チンポが縮んで汁が垂れてくぅ…
」
折角世間一般のサイズだったYのイチモツが私の指攻めの衝撃を受ければ受ける程
どんどんとしぼみ、濡れたミョウガの様に変貌して来るのを目の当たりにして
私は内心舌打ちをしていた。
こんな反応を起こせば絶対に尻弄りだけで射精なんぞしないはず。
これは手こずる相手だ…と眉間に皺を寄せた時、
「あはん、カオルさん。舐めて、チンポ舐めてぇ。前も後ろも感じさせてぇ~!
」
Mとか言っときながら何処までも卑劣で図々しいYの喘ぎ声が一段と大きくなった。
つづく
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