お取引先二人のオッさんは3分位で行ってくれたのに、私の最大の顧客のJ様だけが
ちっとも行かない
自分が乱交の言い出しっぺのくせに、集中出来ないとか自己中な理由を
言い出しつつ、壁に向かって背面座位で延々と続けている
こりゃあさっさと逝かせて相手のデリヘル嬢を解放させてあげなければ…と
言うことで私やデリヘル嬢やお取引先のオッサン2人はそっとこの2人から離れて、
極力物音を立てないようにシャワーを浴びたり服を着始める。
私は無言で部屋の電気を消して、遅過ぎるとは言えムード作り
5分後、なんとか最後のオッサンJ様も発射し乱交が終了。例も言わないで
金受け取った瞬間に掻き消えるようにいなくなるデリヘル嬢達
「あー、運動したら腹減って来たな。ラーメンでも食いに行こうぜ!
」と素に戻るJ様。
「僕、本当に体調悪いので、このまま休みますから…
」
どこまでも協調性の無いY。
と言うことで私はオッサン3人を引き連れてホテルのフロントお勧めのラーメン屋へ。
夜遅くとは言え店内には4、5人のお客がいるのに自分の住まいから遠い町のせいか
デカイ声で「さっきの俺のH見て濡れた
か?」と話すオヤジ3名
メタボとブスの絡み見せられて誰が濡れるかー!
恥さらしな夜食ラーメンを終えてホテルへ戻る。部屋に入って5分ほど経った頃、
誰かがノックしている。デリヘル嬢より私と寝たいと言ってたお取引先R様か?!と
警戒していたらYさんだった
さっきの乱交で部屋がメチャメチャになり
バスタオルは誰のか
分からない陰毛も付いている始末なのでお風呂を貸して欲しいとのこと
時刻は0時、チェックアウトは5時間後の朝5時。風呂なんか到底入る気がなかった私は
何も考えずにYさんを部屋の中に入れてやる。
Yさんがシャワーを浴びている間、J様から電話がかかって来た
「今、Yがお前の部屋に行ってるだろう?Yとヤッていいからな。てか襲え!ガチャ
」
と業務命令?
そんなことより少しでも寝なきゃ肌に悪い。J様の電話を無視して、
電気を消していつもの全裸でベッドに潜り込み就寝!
Yさんは風呂から出たら、さっさと部屋に戻るだろ…とタカをくくって寝る…と思ったら
Yさんがベッドに入って来た!
つづく
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