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チャルモッテマンナム7

 「こんなイチモツでよくもまあこんな所へ遊びに来れるわねぷっくっくな顔
全く図々しい!」舐め太郎が出世するのは、こうした身の程知らずのくせに
積極的なチャレンジ精神の賜物だろう。しかし、そんなプリン体の体で
肝心な所だけチビスレンダーって矛盾し過ぎてる。本当は私の
長く先端の尖った舌あっかんべーでデカチンをベロベロと舐め回しているのを
覗いている奴らにアピールしようと思ったが、これじゃあ私の舌の方が
存在感有る。しょうがないのでディープスロートで素早く舐め太郎の
ショボチンペンを隠してやる。しかし、20代カップルの方向に
舐め太郎には足を大きく開かせ玉とアナルを晒し、激しい吸付き音を立てて
舐め太郎の股間を私の唾液まみれにしてやる。「あ、ああ、あああ。」
情けない声をあげる舐め太郎。もっと大げさに演技しろ!
舐め太郎のショボチン化粧をくわえたまま舐め太郎を睨みつけると、
「いや、もう、本当に…。あふう…。」とまた鼻を鳴らす。
 舐め太郎、お前は今まで本気のガチンコ何人経験して来たんだ?
未だ行くなよ!奴らが動くまで我慢しろ!
舐め太郎が漏らさないように、プリン体の尻を抓りながら亀頭を舌で弄ぶ。

 不意に背後から冷たく柔らかいものが私の胸元へ滑り込んで来た。
顔を上げると好奇心旺盛そうな可愛い顔が有った。「凄い、美味しそう。」
舐め太郎のしょぼいチンコと私の乳首に彼女の白い指が絡み付く。
指の腹の部分が程よい丸みと弾力があり、それがまるで真珠玉が転がり
落ちて行くかのように私の肌をなぞって行く。体の奥がネットリと
開き出したかの様に感じた瞬間、私の股間に毛虫が這うような非常に
不愉快な感触が襲って来た。慌てて振り向くとそこにはキモイオヤジが…。
 「なんでキモイオヤジと一緒に来るんだよっ?!」
私が引き寄せようとしてるのはお前らじゃない。20代カップルの方へ
ちらっと目を向けると男が背後から彼女を抱きしめて、ラブラブハート達(複数ハート)
発情。くそう、ただのネタにされただけかよ!

つづきますが、次回で最後です。

チャルモッテマンナム6

 時計を見たら既に25時。こんな所で時間を潰してないで私は一刻も早く
六本木のサルサクラブへ行きたい。しかし舐め太郎は「俺を行かせてくれよー。さっさと済ませるから、ちょっと位相手の男と絡むの我慢してよー。」
と自己中なことを言う。そっちこそ、さっさと私を六本木に行かせてよ!

 舐め太郎をじろじろと軽蔑の目で見ていると、遥か大昔に遊んだ大阪の
ガサガサブツブツ君と舐め太郎がほぼ同じ体型な事に気付く。
 ただし、触れようとする私の全てを拒むかのような硬く粉っぽい肌だった
彼とは違い、舐め太郎の肌はシットリと柔らかく私の太ももに吸い付いて
来る。

 「誰でも良いんだな。じゃあ私でイキな。」心頭滅却すれば…
舐め太郎だったら、やれなくも無い。驚く舐め太郎をエロ部屋へ
引っ立てる。「舐め太郎のお手並み拝見。」電光石火で下だけ脱ぎ、
舐め太郎の顔に股間を押し付けてやる。開き直ってドSに豹変した私に
舐め太郎は、慌てて舌を使って来たが…大してテクは無い。

 さて、エロ部屋の覗き窓には沢山の顔が並び出した。さっきの20代
カップルも居る。そしてどうやら新しいカップルもやって来たらしい。
 こんな状況で何故か変にアイデアが浮かんで来た。「舐め太郎、
ちょっと変わろう。今から私が超イヤらしい舐め方をして、20代の奴らの
気を引くから、お前は感じた振りしてろ。」と舐め太郎に耳打ちして
素早く体勢を返る。さあ、舐め太郎、お前の遊び狂っているチンコを
責めてやる!…あ、…小さいバッド(下向き矢印)

つづく

チャルモッテマンナム5

 ソファ席の一番端っこで大人しくウーロン茶ばかり飲んで、
女の子とだけはまあ適当に喋って、時間をつぶす。
 それにしても、みんなタバコを吸う喫煙それだけでも女の価値が
下がりそうなのに、ギリギリ根元まで吸う。卑しさまで伺い知れて
ますます気分がゲンナリするもうやだ~(悲しい顔)

 舐め太郎は私とおしゃべりする女全てに発情。それを突破口に
遊ぼうと誘って来る連れの男は…キモイふらふら

 2組20代らしきカップルが居るが、こちらは20代同士で意気投合して
私達を含めて30代以上カップルを寄せ付けないオーラを放っている。
 舐め太郎的には20代と絡めば確実!と思っているようだが、この男達は
もの凄いヤバい目つきをしていて、明らかに懲役レベルの前科がありそう。
顔が端整な分、性格に残忍さが浮き出ていて、連れられて来た彼女達は
笑顔でいるものの常にこの彼の顔色をうかがって居る。可哀想だけど
こんなことに付き合っても、コイツは女なんか愛せる人間じゃないよ失恋
汚れる前に早く逃げなさい!と言いたい所へ、また図々しいカップルが
私達に接近して来た。舐め太郎が受け答えしてしまって、そのスキに
2組はカップル席へ逃げた。

 「初めてだから、選ぶのも緊張するでしょ?俺はここ10年くらいの
常連だから誰でも分かるよ。アソコのカップルはテクはいまいちだよ。
あっちは3つ星クラスだね。あ、俺?今52歳なんだけどさー、
経験人数は7000人だよ。俺に任せてよ、確実だよ。」ひぃぃぃぃ!
数字だけで背筋が寒くなるなんて初めての経験あせあせ(飛び散る汗)
そしてキモイオヤジの横に座る女はもの凄く誇らしげな目で私を見ている。

 舐め太郎、マジで帰ろう。私は自分が思ってた程、器用じゃないし
自分に嘘もつけない。

 が、「俺、絶対誰かとヤルまで帰らないちっ(怒った顔)」舐め太郎、こんな所に
来てまで結果を求めるな!

つづく

チャルモッテマンナム4

 舐め太郎のマン舐めにマジ悶えする馬鹿女は、迷う事無くキモイオヤジの
チンコに吸い付いた。おぇ~見ているだけでも、視覚の暴力!

 そこへキモイオヤジが性懲りも無く私に乳首攻めを要求して来る。
とぼけて馬鹿女の乳首を触ってやったら、馬鹿女のくせに私の手は払い
のけやがる。そしてそいつの唾液でベチョベチョになったオヤジのチンコを
掴んで私の方へ持って来やがった。私に舐めろ、と要求しているらしい。

「お前らだけで勝手にやってろー!」とうとうブチ切れて馬鹿とオヤジを
突き飛ばしてソファ席へ戻る。

 ソファ席へ戻ると舐め太郎が膨れっ面で戻って来た。「ここはカップルで
行動しないとダメなんだから、勝手な事すんなよ。」だったらお前こそ
自分のヤル女の事と同時に私がヤル相手の事も考えろや!と、罵倒して
暴れてやろうと思ったが、私の近くに座っていた30代らしきカップルが

「あのオヤジはキモイよね。常連はみんな嫌ってるから、初めて来た
カップルに絡むんだよ。彼女災難だったね。」と同情の声をかけて
くれたので舐め太郎は大人しく私に謝る。

 キモイオヤジと馬鹿女はソファ席の話声を聞いたのか、結局そのまま
2人で事を済ませると、さっさと服を来て帰って行った。
 ふーダッシュ(走り出す様)ちょっと空気が綺麗になった。

 舐め太郎、ちょっと大人しくなったと思ったら赤ランジェリーの女の
乳首を弄り始めた。さっきの事を反省している事は良く分かった。だって
相手は顔面蒼白の皺も多いどう見ても40歳過ぎの熟女。そして、無言で
ニタリと笑ったその顔は、まるで幽霊…。

 「僕らと遊ぼっか?」女幽霊の連れが私に声をかける。ガリガリで
体毛だらけの動物霊に馮衣されているようなこれまた妖怪系の男。
お、おい!舐め太郎!いくらなんでもそいつはよせ!慌てて舐め太郎の
プリン体の尻を抓って二人から引き離す。

 「俺、やれるなら誰でも良いよ。だから早くカオルさんのヤル男決めてよ。いつもだったらエロ部屋でさ、サルサのレッスンみたいに男が時計回りに移動してハメ合うんだから。ね、兎に角、早く男決めてよ。」

 舐め太郎、お前って奴はやさしいんだかがめついんだか…がまん顔

つづく

チャルモッテマンナム3

 シャワーを浴びた後、舐め太郎に誘導されるがまま一旦エロ部屋に
行って、服を棚にしまう。舐め太郎は何故か私の服を丁寧に畳んでくれた。
変な所が気が利いている。そして、壁にかけてあったヨレヨレの
ミニスカワンピスポーツをハンガーから取って「コレでいいんじゃない?」と
渡して来た。どうやらコスプレを要求されているらしい。下着だけの
格好をソファ席に陣取るオヤジに見せるのも勿体ないので、超趣味の悪い
服を黙って着る。そして、舐め太郎とデブ、ハゲ、オヤジ達が居る
ソファ席へ戻って、空いている所へ二人トイレ並んで座る。
 ソファ席はそこに居るキモイオヤジと若くて可愛いけど頭の悪そうな…
風俗嬢のような臭いのする女の子達の吸うタバコ喫煙の煙でもうもうと
なっていた。更にタバコをくわえる舐め太郎。ここで吸わないのは私だけ。
この時点で既に全員私の対象外決定台風
 「お飲物は何にしますか?」目の死んだイケメン店員がオーダーを
取りにやって来た。「コーラバー下さい。」と舐め太郎。
私は「青酸カリお願いします。」とマジ答え。それがその場に居た奴に
受けたらしく、遠慮無しに声をかけて来た。「ここ初めて?」「はあ。」「どんなHが好き?」(お前らのような人間としないHだよ!)「スタイル
いいね。」(当たりめーだろ!このデブオヤジ!)「ね、遊ばない?」
(死んで来い!)オヤジの会話ガン無視してたら舐め太郎が適当に
受け答え。
 何やらキモイオヤジと馬鹿そうな女と10分位、馬鹿話していたと思ったら
舐め太郎が「やっぱりそのコスプレ似合わないから、チェンジしよ。」と
奥のエロ部屋兼衣装部屋へ促される。目の前のキモイオヤジのエロ剥き
出しの視線から逃げたいので喜んで舐め太郎に着いて行く。
が、エロ部屋に入った途端、背後からエロオヤジと馬鹿女も現れて、
私の足下に3人が転がった。「さ、始めよ。俺、乳首感じるから
触ってよーハート達(複数ハート)」エロオヤジ、勝手に私の手を取って自分の乳首へ
持って行く。おい、舐め太郎!どう言う事だ?!舐め太郎を睨みつけると、
奴は既に馬鹿女の股間に顔を埋めて、プリン体の尻を私に向けて振っていた。

つづく

チャルモッテマンナム2

「ハプバーはヤメない?こんな土曜日に行ったって男20:女1か2の割合
だよ。ハプバーは単独で来る奴ばっかりだし、単独で来る奴なんかキモイに
決まってるじゃん。その点カップル喫茶ならカップルでしか入れないし、
男も最低カップルになれるレベルの容姿は確実だろ?ハプバーでキモイ男
20人に迫られたら、俺一人じゃ庇ってあげられないし、カップル行こ。カップルハート達(複数ハート)。」
 銀座線の車内は混んでは居ないけどそれなりにおじさま、おばさまな
年齢の乗客が何人も居ると言うのに嘘笑顔リーマンは平然と話をし出した。
大手商社勤務なら、こう言う公共の場では控えめに振る舞うと思っていた
のと、普段のサルサで優しく女性を抱きかかえるような踊りをしていた
男だったので、お下劣な一面に驚く。
 それよりも何よりも、乳くり合ってるのを見せつけるカップル喫茶
なんか、つまんなそう。渋る私に滔々と乱交の素晴らしさを説く
嘘笑顔リーマン。「あ、俺、カップル喫茶では舐め太郎って名前だから、
そこんとこよろしくむふっ」乗り換えの青山1丁目を過ぎ、新宿に近付くにつれ、舐め太郎の脂ぎった顔になる32歳リーマン。
 「ま、あんたが全部出すって言うならそっちも行った事無いし、
挑戦してみようか?」とホストクラブ愛の辺りで、カップル喫茶に居る
男どもがホストをちょっと不細工にした感じだろうと勝手に私も妄想して
OKをだしてしまう。そして、とあるビルの5階に上がり、小さいドアを
くぐれば…クラブ並の薄暗さとタバコの煙がもうもうと立ちこめる中に
浮かび上がって来たのは、女子高生やらピンクのキャミの可愛い女の子達と
デブ、ハゲ、胸毛のオヤジ達…「おいっ!舐め太郎!何がカップルになれるレベルだよ!金さえ払えば誰でも入れる所じゃねえか!」睨みつける私に
「まだ11時だよ。これからもっと新しいカップルが来るから先ずは
シャワーでも浴びてコスプレして待ってようぜ。」と、もの凄く小さい
シャワールームに二人で入る。「私あんなキモイオヤジと絶対イヤ!
わざわざ新宿まで来て、なんでオヤジとキモイのと遊ばなきゃ行けない訳?私、自分の好みの男が出て来るまで絶対やらないから!」切れる私に
プリン体の尻を向けて平然とシャワーを浴びる舐め太郎。

つづく

チャルモッテマンナム…

 先週の金曜日、サルサで大胸筋ムッチリのイケメンと踊っていた時
バンコクのサルサ場で知り合った32歳某有名企業のリーマンとも
会う。うそくさい笑顔を見てたら絶対こいつは遊んでいるなと確信し
「せっかく東京に来たんだから、私ハプバーで弾けたい。どこがお勧め?」と振ってみたら出るわ出るわの東京風俗情報。
 「明日、一緒に行こうよ。俺がエスコートしてあげるよさくらんぼ」と
調子のいいことを言う。でも、その時に携帯が鳴り、10年前に
バンコクで知り合った男のこから「俺、先月東京出てきたばっかり
やねん。」彼は元キックの相当強かった選手。もちろんイケメン。
もち肌。「明日は彼と夕食するから、そのままハート達(複数ハート)になったらごめんね。一応。」と嘘笑顔リーマンに高飛車で適当な約束をしておく。

 そして土曜日。今日こそ、今日こそ、その体を戴くわよ!
7年ぶりに元キックの彼に会う。相変わらず体脂肪率5%の体を
維持して、顔も昔と変わってない。でも…あんなにリングの上で
輝いてぴかぴか(新しい)いたのに、なぜそんなに覇気がないの?
 昔の話だけをしてあげればよかった。
 そんなこと訊くんじゃなかった。
 彼の口から出るのはボロボロになった体でまだ夢を追っていることや
もう金銭的にギリギリの生活をしていることや、老後のことは何も
考えず目をそらしている将来設定が全くないことなど、どんどん
私の性欲が萎えるバッド(下向き矢印)ことばかり。ごめんなさい。
そして7年前のあなた、さようなら。
私は愛することもできなければ情をかける事も出来ないし
あなたの貧乏を分かち合うことも出来ないわ。

 と、言うことでそそくさイマイチな鍋を二人でつついて、
夜10時に一方的に私の方からお開き宣言カチンコ
 寂しそうな顔をする彼の前で嘘笑顔リーマンに電話。
 銀座駅で落ち合いそのまま地下鉄で新宿へ向かう。私の横に座るのが体脂肪5%の彼からいきなりプリン体の男に代わった。なぜ同じ32歳の
男なのにこうも体積が違うんだろうか。まじまじと嘘笑顔リーマンの
顔を眺めていると、何を思ったのかやたらと嘘笑顔うまい!リーマンは
饒舌になった。

 気が向いたら続きます

毎晩終電帰り

 5日に東京に来て以来、日曜日の歯医者さんの家に泊まらせてもらった
以外、毎晩終電で大崎に帰っています。

 5日:呼び寄せされたクライアントと夜まで打ち合わせ。その後、
先日バンコクで風俗で大暴れしたお客さん達と銀座で飲み会ワイングラス
暑いバンコクと違ってテイラー仕立てのスーツなのでお客さん達が
妙に色っぽい。が、バンコクでのあの性欲はどこへやら。0時回った瞬間、
お開き宣言。で終電電車で帰宅。血痰でたバッド(下向き矢印)

 6日:この日は千葉県の別のクライアントへ。昼、恵比寿の会社へ。夜、更に別のクライアントに呼び出されて何故か巣鴨へ。エロイ事するのかと思ったら巣鴨の駅前に黒のベンツでお迎えされてしまい、よく分からない所を30分ドライブされて、行列のできる焼き肉屋へ。薫製になりそうな程
煙にまみれてなかなか美味しい肉を食べつつここでもバンコクと上海の
エロ話。この日も肉の後、お茶して深夜まで打ち合わせ。
トイレでこっそり血痰と鼻血を拭う。
 帰ってきたら、妹も調度浮気デートから帰宅。風邪のくせに全く
どいつもこいつも…たらーっ(汗)
 この日から風邪気味で疲れている筈の私もちょっと遊びたくなる。

 7日:朝から晩まで恵比寿のOLをやる。会社の社長に寿司を誘われる。
BMWでどこかの寿司屋へ。寿司もだがアン肝も食べさせて貰う。
夜9時帰宅。が連日、クライアントにただ飯ゴチになり、
抗生物質投与してたのでダンスシューズ持って六本木へ。ここで
推定身長175cm、体重70kgの異様に大胸筋の発達した可愛い顔の
マッチョと踊るぴかぴか(新しい)後ろから何度も抱きしめられて激濡れするハート達(複数ハート)
ああ、この男と寝たい…。「私、あなたと去年の夏もここで踊ったわ。」
バチャータで密着した状態で耳に唇を軽く触れるようにささやいてみたら、
超いい感じになる。彼が誘うのを持ちながら、他の男とエロく踊って
彼を煽ってみる。深夜2時、革ジャンを着込んだ彼が近付いてきた。
「今日はとても楽しかった。また、会おうねハート達(複数ハート)」と首筋に
キスしてきた。閉まった!直球勝負で行けば良かった!後悔ひとしお。
結局、朝の始発になるまでずっといろんな男と踊る。
 帰宅したら、朝帰りを妹に怒られる。

 そして土曜日…あとで心の整理を付けてから書きます。
 これから六本木に踊りにいってきます。
 

衝撃の事実

 昨夜ハプバーへ行った。インテリ風眼鏡のワンピース来てた男性が居た。
話してみてもインテリだし優しいし紳士だし、クンニ大好きとか言うし、
私を行かせたらやらせてやる!と言う事で舐めさせたら…
 あんまり感じない私にヨン様風の様子がおかしい。そして
絶望的な顔を上げて一言。

 君、クリトリス無いよ…。

 私があんまり感じないのはこのせいか…?!

 ヨン様とは1分で終わり。家に帰ってからお風呂の中で確認したが
確かに私のクリトリス、体の外には出てこないげっそり
 
 短小チンコ嫌!とか言いつつ私自身がクリトリス無しかよ!
 35年間知らずに居た衝撃の事実に風呂場で失神。

 そう言う事でデカくて長チンに中から押し出してもらうなり
更に奥のボルチオを刺激して貰うしか手だてが無いらしいです。

 そんな訳で、太さ4cm未満、長さ(恥骨から計って)16cm未満の
方はお互いに時間の無駄かと思います。今まで引っ張ってしまって
ごめんなさい。素敵な相手を見つけて下さい。さようなら。

東京へ行きますが

 今回は仕事を超優先します。商談の雲行き次第では
性欲無くすかもしれません。でも仕事のストレス発散の為に
ハプバーだけは最低1回行ってきます。それからサルサ。
大阪よりもレベル高い男が多いので、リアル世界で仕掛けたことが
うまくいく場合はそちらをとります。

 と言うことなので、仕事最優先。その次に古い友人、サルサ、
ハプバーです。東京から帰ったらさらにもう一軒、仕事のお誘いを
受けているので今までやりとりしていただいた方でも下げチン
オーラの片鱗を匂わせた人とのお約束は全て取りやめにさせて
いただきます。

 私が妄想だけで抜けるのをお忘れなく。

 それでは、今から家を出ます。出没エリアは
品川、六本木、銀座です。

 

意外と小さいのね、アナタ

 先日、大阪黒門市場を歩いていました。外国人のお客様は
日本のフルーツに目がないので、私が渡航するたびに、高値で
マスクメロンを買ってくれるので、今回はリサーチです。
ま、そんなことはどうでもいいんですが、メロンやフグや
カニなんかよりも魚屋魚の兄ちゃんに目を奪われつつぴかぴか(新しい)
隅っこの方を歩いてたらブラックマヨネーズの髪が薄い方が、
前からまあ可愛い感じの女性と和やかに談笑しながら歩いてきた。
歩を進めるたびに私との距離が縮まれば…ち、小さッあせあせ(飛び散る汗)
あんなに毛を立たせているのに身長170cmなさそうです。

 それよりも、私はブラマヨの吉田がタイプ。あのブツブツ霧
壺にはまる。あわてて彼の姿を探すが毛の薄い方だけ。
一緒じゃないのか聞こうと思って目を見つめたら、慌てて目を
そらされてしまった。ああ、吉田君、やりてー!

 メロンなんかどうだって良くなり、私の吉田君を探し求めて
でんでんタウンの方まで彷徨う。そして、何気なく入った
ヤマダ電機の富士通のPC担当販売員が「吉田君」イケメンぴかぴか(新しい)
丁寧で柔らかい口調で受け答えしてくれるが、本当は性格は
悪いんだろうと言う匂いがするので「ヨシダはスペイン語で
『僕はエイズです。』って意味なんやで…。フフフ…。」と
ねちっこくいじめる。しかし、11万円台のウィンドウズVistaが
7万円台だったので買ってしまう。


 今、ウィンドウズビスタでネットしています。動きが鈍いです。
吉田君っぽさがよく出ているPCです。
 今週のラッキーアイテムはきっと吉田君です。東京では吉田君を
優先に考えることにしました。でもスペイン語のヨシダ君はさようなら
プロフィール

ワルプルギスナイト

Author:ワルプルギスナイト
森田薫(偽名)
1972年4月26日生まれ。超A型。
T:156cm/W:50kg(±2kg)/88,62,83
ガチムチ体型Eカップ が、脳ミソはホモオヤジ
性格はS 25歳未満のガキに興味無し
対象年齢40歳までのM男クン(ただし性病とメタボとガリガリは不可)
不細工は全頭マスクを被ること。
好きな言葉:「僕はカオル様の尻奴隷です。」
「僕をメチャメチャにして下さい。」
「カオル様の為なら何でもします!」

好きな食べ物: インテリデカチン、シャイな極太チンコ
イケメンMデカチン など

好きなお仕置き:顔面騎乗、四つん這いで乗馬、体中の穴診察
言葉攻め、外で痴女活動、ネチネチ虐める、ペニバンでアナル陵辱

NG項目:痛いこと、血が出ること、人間以外の生き物とのコラボ
スカトロ、Mちゃんが本気で嫌がること、イケメンの鼻フック

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