舐め太郎のマン舐めにマジ悶えする馬鹿女は、迷う事無くキモイオヤジの
チンコに吸い付いた。おぇ~見ているだけでも、視覚の暴力!
そこへキモイオヤジが性懲りも無く私に乳首攻めを要求して来る。
とぼけて馬鹿女の乳首を触ってやったら、馬鹿女のくせに私の手は払い
のけやがる。そしてそいつの唾液でベチョベチョになったオヤジのチンコを
掴んで私の方へ持って来やがった。私に舐めろ、と要求しているらしい。
「お前らだけで勝手にやってろー!」とうとうブチ切れて馬鹿とオヤジを
突き飛ばしてソファ席へ戻る。
ソファ席へ戻ると舐め太郎が膨れっ面で戻って来た。「ここはカップルで
行動しないとダメなんだから、勝手な事すんなよ。」だったらお前こそ
自分のヤル女の事と同時に私がヤル相手の事も考えろや!と、罵倒して
暴れてやろうと思ったが、私の近くに座っていた30代らしきカップルが
「あのオヤジはキモイよね。常連はみんな嫌ってるから、初めて来た
カップルに絡むんだよ。彼女災難だったね。」と同情の声をかけて
くれたので舐め太郎は大人しく私に謝る。
キモイオヤジと馬鹿女はソファ席の話声を聞いたのか、結局そのまま
2人で事を済ませると、さっさと服を来て帰って行った。
ふー
ちょっと空気が綺麗になった。
舐め太郎、ちょっと大人しくなったと思ったら赤ランジェリーの女の
乳首を弄り始めた。さっきの事を反省している事は良く分かった。だって
相手は顔面蒼白の皺も多いどう見ても40歳過ぎの熟女。そして、無言で
ニタリと笑ったその顔は、まるで幽霊…。
「僕らと遊ぼっか?」女幽霊の連れが私に声をかける。ガリガリで
体毛だらけの動物霊に馮衣されているようなこれまた妖怪系の男。
お、おい!舐め太郎!いくらなんでもそいつはよせ!慌てて舐め太郎の
プリン体の尻を抓って二人から引き離す。
「俺、やれるなら誰でも良いよ。だから早くカオルさんのヤル男決めてよ。いつもだったらエロ部屋でさ、サルサのレッスンみたいに男が時計回りに移動してハメ合うんだから。ね、兎に角、早く男決めてよ。」
舐め太郎、お前って奴はやさしいんだかがめついんだか…
つづく