S女：ワルプルギスナイト

「ワシ、この子」ずらりと並ばせた気だるそうなデリヘル嬢の中から
手を伸ばしたのはお取引先のT様。女の子はあとまだ４人余っているのに
「はぁ＝３俺はお前とやりたいんだ！」とまだまだダダをこね続けるお取引先R様。
仕切り屋で私の最大のお得意様のJ様もよく見たらブスなデリヘル嬢に自分自身で
呼んだことを後悔し始める始末。

　「このままじゃあ、アナタ達の良さが分からないから下着だけになって頂戴」
ブスなくせに金を取るし、内心お客を見下してるのが容易に見抜けるデリヘル嬢達に
気兼ねすることなど全く無い。私は鬼の命令を下す。
　「えー」とかダルそうに抜かすデリヘル嬢。彼女達の中で一番割り切っていそうな嬢に
向かってまくしたてる。「１時間半のコースと言っても相手が決まらなかったらそれだけ
拘束時間が延びるのよ。今のこれはサービスに入ってないんだから。マンコまで見せ
なくていいのよさっさとブラとパンツだけになって仕事始めなさい。ああ、そうそう
お客さん達が１回づつ射精すれば、１時間半もサービスし続けなくて良いわよ。
自分の担当のお客さんが逝ったらさっさとシャワー浴びて帰って良いわよ。もちろん
お金は１時間半コースの分払うわよ。」男なんか逝けばシラケるに決まってんだから
勝手に仕切らせてもらう。

　「…そうよね、どうせみんな全部脱ぐんだし、私はお金貰って早く帰る方が良いわ。」と
一番割り切っていそうなデリヘル嬢が銭湯の脱衣所かと思わせるかのごとく
パッパと脱ぎ始めると、残りのデリヘル嬢達もそれに続く。

　５人のデリヘル嬢を脱がせてみると一人だけスヌーピーのロリロリ下着の子がいた。
しかし、パンツに穴が開いていた。
　「俺、嫌だこんなだらしない女」「俺も。」「ワシはこの子一人で良い」
とオヤジ様達は口々に拒否。私より確実に１０歳以上若いのに
じゃあ、Yさんこの子と遊んだら…と口を開く前に「僕、本当に今日は遊びません。」と
拒絶が入った！
　泣きそうになっているパンツに穴の開いたデリヘル嬢を残してオヤジ様３名は
パートナーを決めたので、残りのパンツ穴開きともう一人の冴えない顔は一番変態で
金払いの良いJ様に複数プレイと称して押し付けることに成功！

　じゃあ、皆さん各お部屋に…と思ったら「また服着せて連れて行くの面倒臭いから
ここで乱交しようぜ」とJ様が地獄の提案をする。
げぇ～モロあからさまに嫌な顔をするデリヘル嬢達。
そして私に不満そうな顔を向けたのはデリヘル嬢達ではなくオヤジ様３名。
こう言うとき、なぜ女の私がこの場に居させられているのかと意味を問いただすなら
それは嫌われ役をやって欲しいから。

　「ああ、このお客さんとこのお客さんはかなりの遅漏なのよ。ここで乱交って
言ったってアンタ達がいつもやっているサービスをお互い見せ合うだけよ。
それでお客が興奮するって言うんだから、さっさと逝かせてしんどい思いしなくて
済むでしょ？」

　ウマくデリヘル嬢を言いくるめて乱交スタート！が
「Yだけ面白くないのは許せない。Y、お前も一応パンツ一丁になれ。」
とYさんもお取引先２名の上司の命令で脱がされる。
「おい、Yをお前の好きにして良いぞ」と献上されてしまうが
「僕、本当に今日は起ちませんから」と何処までもマイペースで
おじ様達をシラケさせるYさん。
「私、最近亀甲縛りを覚えたので、軽く縛ってみましょうか？」と明るく答えて
デリヘル嬢の一人から脱ぎたてのパンストを借りる。

　しらける発言続きだったくせに何故か大人しくパンストを巻き付けられて行くYさんであった。

続く
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テーマ : M男
ジャンル : アダルト

　デブは嫌、オヤジは嫌、ガキも嫌。好き勝手なことを日記だけでなく
リアルでも嫌々尽くしで過ごしている私ですが、今年に入って
バレンタインデーはおろかまだ姫始めをしていません

　うはぁ～、このままじゃ生理止まりそう

　なのでとりあえず、一番最近のエロ事を必死になって思い出してみる。


　２００８年１１月。とある都市へ変態のオジ様とその取引先とその部下33歳の
４名様のご出張に通訳を請われて喜んで付いて行った。
この変態のオジ様は１日24時間の中に変態を楽しむ時間を何としてでも
確保したい欲にまみれた人なので仕事が早いのである
また、50歳と言う年齢にも関わらず女をヒイヒイ言わせるのが好きなので
体力温存の為に食事はいつも豪華

　と、言うわけで多少のセクハラは全くOK！
　日中はこの変態オジ様の取引先４１歳のメタボに「乳がデカいな。」と
ニタニタと視姦され、夜には「前夜の成田でお前だけこっそりデリヘル呼んで
スッキリしやがってー」とオッサン４人のエロ自慢話を
聞きながら食事しつつ、ビールをお酌したりして私はそれなりに楽しく
いっしょに働いた。

　で、出張最終日。お疲れさまでしたー！の食事も終盤に入った頃
「今夜はラストナイトだから大いに盛り上がろう！あ、さっきデリヘル５人Yの部屋に
呼んでおいたから。」と変態オジ様。Yとは唯一この４人の中でメタボの体でない
33歳のお取引先41歳の部下。大人しい感じからして何となくMが臭って来る。

　じゃあ、あとは男の世界ですから、私はこれで…。と逃げようとしたら
「何言ってんだ。お前の為にYにはデリヘル付けないんだから、Yとやれ」と
無茶苦茶な命令。
「Yさんだって若いデリヘルと遊びたいでしょうねぇ？」とYさんを
ちらりと見やるとまんざらでもないような顔をしている。

　そしてどのデリヘル嬢と遊ぶかのオーディションと言うことで私達とデリヘル嬢は
Yさんの部屋に集合した。

「私より可愛い子が居るんだから、Jさんの言うことなんか気にしないで楽しんでね」
とYさんに耳打ちしたのに「僕、今日は遊びません。」と絶対出世しないやつ確定な
発言をし残りのオッサン達をシラケさせる。
　そしてお取引先41歳は「なんでお前がデリヘル嬢じゃ無いんだよー」
と、超自己中なことを言い出す始末。
　そんな我々に貧ヌー傾向の強いデリヘル嬢達が冷たい視線を飛ばして来る
つづく
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テーマ : M男
ジャンル : アダルト

　私はドSですが、特に今後は言葉攻めをもっと強化したいと思い
mixi内のその手のコミュにエサを撒いては、感性豊かなM男を漁っています。

先日迷いこんで来たM男。
絵文字がmixi用なので表示されませんが大部分が汗ばっかりなので
汗だくになってお読み下さい。
↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
M男より：

お久しぶりです[i:140]
やっぱりドＭみたいでメチャクチャに犯されたいです[i:162][i:162]
>
> > > 川崎の溝の口で一人暮らしの24歳の社会人です!!
> > > かなりMです[i:162]
> > > かおる様の日記を見て興奮する変態です[i:162][i:162]
> > > 是非仲良くして下さいm(__)m
> > > 足舐めたり踏み付けられたいです。
> > > 全身性感帯ですぐ声出ちゃうけど…手錠かけられてから四つんばいでアナルを犯されたり顔面騎乗されたいです！
> > > フォトアルバムに写メあります[i:151]閲覧キーは*******です
> > > よろしくお願いします
> >
> > 　出張がやっと終りました。
> >
> > 　メッセ有り難う。顔も可愛いし、是非喘がせたりしてみたいですが
> > もうちょっと大人がいいよ。
> > 　と言うことで、M修行頑張って来てね。


「あら、またゴミが投げ込まれちゃったわ。さっさと削除しよ！」といつものように
思ったのですが、下のレスはどうも私の文章。え？いったいいつのM男よ？とレスしてみたら


M男より：> 去年の11月頃な気がします[i:140]
>
> 足舐めさせられたり踏み付けられたり顔面騎乗されたりしたい気が[i:162]
> どんな風にイジメるのが好きですか[i:159]


（アルバムを再度確認に行ってみたら確かに見たような顔。でも突出してよくも悪くもなく
私のタイプでないとやっぱり忘却に埋もれて行くもの。あ！東京の尻マンコちゃんと
同じ誕生日だ！と言うことでレスしてみると…）

M男：> 結構前です(笑)
> やっぱりペットになりたいです[i:162][i:162]

　
　しつこいですね。でもちょうど私も東京のイケメン尻リーマン君に久々のペニバンを突き立てる約束をしていたのでイメトレを兼ねて相手してみることにしました。

私：ペニバンで虐めるのが好きよ。
でもmixiのエロ狩りに巻き込まれてるから今は謹慎中。

M男：> ペニバン[i:207]
>
>
> メチャクチャ憧れます[i:207][i:162]
> 突かれながら手コキされて射精したい[i:207][i:162][i:162]

　
（案の定喰い付いて来ましたね。）

私：その前に入るのか？君の尻穴は。

M男：昔、ローター入りました 汗；
最近は全然なんで一から調教されたいです　汗；

私：処女みたいに「いやー」とか「やっぱ無理ぃー」とか泣きわめくの？

（わざと話しの中に潜んでいる彼の願望をはぐらかして無意味な質問を投げかけてみました。）

M男：はい（汗；
確実に声出ちゃいます（汗；

（おや？私の好みの喘ぐ男ですか？じゃ、行っときますか…）

私：今、右手でチンポ握りながら、左手で携帯握ってるだろ？
　見えるぞ。

M男：> 何故わかるんですか[i:207][i:159]
>
>
> めっちゃ我慢汁溢れて止まらない[i:162][i:162][i:162]

（野良Mが私に寄って来るときって必ずチンポが火照ってしょうがないとき。
36歳になったらそれくらい誰でも分かるわよ。更に煽ってみましょう。）

私：今夜はチンポ汁垂らしたM男の訪問が多いわね。

M男：すいません（汗；

お仕置きされたいです（汗；

私：お仕置きはそそうをしたら女王様がするものなの。
奴隷の立場でお強請りするものじゃないでしょ。

（野良Mに簡単にエサなど上げません）

M男：申し訳ございません （汗；；

（これではプレイが続きません。もっと何か言い分けしろ！と思いますが24歳なので
まだまだ気が回らないのでしょう。ここは仕方なく私から焚き付けて行きます）

私：それで、尻で私にご奉仕してくれるそうだけど
今はどんな状態なの？

　タラタラ流れてるチンポ汁を尻穴に塗り付けて見なさい。

M男：はい （汗；

ｱﾅﾙはかおる様のものです （汗；

メチャクチャ久しぶりにｱﾅﾙいじります（汗；

私：極限まで両足を広げてM字開脚になって尻穴がよく見えるように突き出しなさい。

M男：はい（汗；


いっぱい足開いてｱﾅﾙ丸見えです（汗；

（どうやら携帯でミクシイやってるらしく、チンコしごいたりアナル弄ったりと両手が忙しくなりつつ有るので返信がノロくなって来ました。あ～イライラするっ！）

私：そんなかっこうになっただけで、またチンポはギン勃ちして
先っちょからおねだり汁垂らしてるんでしょ？
　尻穴もベトベトになるまでチンポ汁塗り付けなさい。

M男：はい（汗；

すいません （汗；
おちんちんがビンビンに勃起して我慢汁でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってます （汗；；

それをｱﾅﾙに塗り付けて興奮してる変態です（汗;;

私：しょうがない変態M男だね。いいかい、今は尻穴検査だからチンポを
必要以上に擦り上げるんじゃないわよ。

アナルがヒクヒクして来たら正直に言いなさい。

M男：はい（汗；

でも我慢汁でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってて気持ちよくて出ちゃいそうです（汗；

ｱﾅﾙがﾋｸﾋｸしちゃってますよ（汗；

私：勝手にチンポしごくんじゃないわよ。

　それじゃあ、アナル周りを爪を立てながら撫でて見なさい。

M男：ごめんなさい

めっちゃ興奮して声出ちゃいます（汗;;

（案の定大喜びのようですが、もうちょっと被虐的なことをさせて興奮しつつ
なおも焦らしてやることにしました）

私：まだ夜が明けてないわよ。家の人が起きるじゃないの。
あんまりうるさいようなら口にハンカチ押し込みなさい。赤いのよ。
今私は赤のランジェリーだから。私のだと思って口に入れなさい。

M男：わ、わかりました

我慢してくわえます
ｱﾅﾙ気持ちいいです

私：もう欲しくて欲しくて我慢出来ないんでしょ？
いいわよ、ゆっくり右手の人差し指を第一関節の半分まで入れて見なさい。

M男：欲しくて欲しくて…

我慢汁でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになって喘ぎ声あげてます[i:162][i:162]
ｱﾅﾙに指がズブズブ入ってく…[i:210][i:162][i:162]
あっ[i:162]
痛いよぉ[i:210][i:162][i:162][i:162][i:162]

（ダメじゃん、痛いんだったら…。これ、リアルでやったら面倒臭いだろうなあ…）

私：呆れたわね。全くお前は貪欲な変態尻穴野郎だわね。

第一関節の半分で止めなさい。そこで、バイブレーションみたいに
小刻みに尻穴のイソギンチャク部分を刺激して拡張するのよ！

M男：あっ
癖になっちゃう


おちんちんから我慢汁止まらないよ

私：そうやってイソギンチャクの部分が充分ほぐれたら第二関節まで息を吐きながら
ゆっくり入れて見なさい。

　勝手に行くんじゃないわよ！

（と、このあと幾ら待っても返信有りません。多分我慢できずチンコしごいて勝手に行き
寝やがったのでしょう。で、半日以上してから奴から返信有りました。）

M男：おはようございます


昨日は途中で寝てしまいすいません

その後…
M男：昨日は申し訳ございません


本当に寝ちゃいました
よかったら電話しませんか？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　厚かましいー！

　そうそう、春の変態活動のため整理券を配ると去年から言ってましたが
気が付いたら東京2名確定。名古屋１名確定です。
なので当分新しい尻奴隷は要りません。

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テーマ : M男
ジャンル : アダルト

　「オラオラ、どうなんだよ？気持ちイイ！って言えよ！このガバガバ尻マンコ！」
俯せにされた不細工女装子はべったりと寝そべって尻を持ち上げようともせず
本当にタダのマグロ状態。右手を差し込んでチンポを触ってみると
すっかり萎びつつもチンポ汁だけはタラタラ流しっぱなしだった。

　素直な変態尻穴野郎ならこの状況にぐいと尻を持ち上げて
私に更におねだりで尻の一つでも振りそうだが、コイツはただただマグロ

「もっと良い声で鳴いてみろ、この変態尻穴野郎！」とコイツの尻を叩きつつ
ノンストップで私は腰を降り続ける。太ももの筋肉がピシピシと悲鳴を上げ
汗が胸を伝い不細工女装子の尻にボタボタと落ちるが、コイツは多分物足りないかなにかで
大して声も上げなくなって来た。

「そろそろラストオーダーになりますが…。」例の異常に気の利く店員さんが
顔を出した。ハッと気が付くと周りにはぬいぐるみ体型君と一生懸命そのチンコを
舐め続けている女性と縛りのカリスマ、ドSご主人様とドS女子２人組しか観客は
残っていなかった。一体何分私は腰を振っていたんだろうか。
　「おう、今日の所はこれくらいで勘弁してやらぁ！」私はペニバンに
はめていたコンドームを乱暴に引き抜いて不細工の尻めがけて思い切り
叩き付けてやった。


………不細工女装子が全く動かなくなっていた
もしかして、窒息死でもしたのかと焦っていると、サッとカリスマご主人様が
寄って来て「あー、逝っちゃったねー。」と不細工の縄を解こうと手伝ってくれる。
もう、さすがサービスのドS！でも、チンポから射精してないですよ。
「脳内で射精してるからいいの、いいの。」とテキパキと片付けてくれる。

　店員さんに冷たい水を頼み、不細工を抱き起こして水を飲ませてみると
がぶ飲みし出したので、ホッとする。しかし、不細工は縄が完全に解かれ
水を飲み終えると何も言わずにシャワールームに消えて行った。

「あーあー、俺もドMの逝った後の超自己中な態度を見るたびにSやってて空しくなるよ。」と私にしみじみと声をかける。ああ、だったらもっとメチャクチャにしてやれば良かった！

　ドSご主人様に御礼を言いつつ、私はようやくサイズの合わないペニバンを脱ぎ
周りの片付けをする。
「じゃ、お姉さん、私達本当に帰るね。またねー」とS女子２人組が
立ち去り、「やっぱりフェラだけじゃイカなーい。」とぬいぐるみ君が彼女と分離して
その場を立ち去り、一番隅に居たカップルの男が「お前！ちょっとはあのお姉さんを
見習え！今日初めてここに来て、あんな激しいハプニングを
やったんだぞ！それに比べてお前は…このヘタレ！」と下着姿で
涙ぐむ彼女に説教をし始めた。SM部屋は完全に祭りのあとの空気に包まれた。

　片付け終わった私は服を着ながらご主人様と超ドM女性と最初に迫って来た女装の
おっさんが待つカウンターに戻った。
「あのう、どこのお店で働いてるんですか？プロの方ですよね？」
カウンターに戻って店員さんが待ち構えたように質問して来た。

　「いえ、さっきのがペニバン童貞喪失です。」と正直に答えると凄く驚かれた。
そこへ不細工女装子が着替えて戻って来たが、一切私と目を合わさずガン無視で
１杯飲んで大きな画材を抱えて帰って行った。私の童貞貰ったくせに何とか言えよ！

　帰り際ドM女性から名刺を貰った。（家に帰って早速そこにあったＵＲＬに
繋いでみると私なんか太刀打ち出来ない筋金入りのプロ！）
　女装のオッサンは普通に服を着れば、結構行けてる部類のオヤジだった。
　みんな日常の顔に戻って店を出て行く。既に外は朝になっていて
売れ残りホストが必死に客引きしていた。私にも声をかけて来たので
「そんなつまらない遊びは20歳で卒業したよ。」と言ってやったら
「絶対楽しませます！満足させます！」と食い下がって来たので
「おう、私はさっき２千円払って酒２杯飲んで、ペニバン付けて見ず知らずの
兄ちゃんくらいの歳の男の尻を犯して来たんだよ。させてくれんのか？２千円で
そんな遊びをよう！」とニヤニヤまくしたてると絶句して足を止めた。
　もっと虐めたかったが、さすがに眠いのでホテルに戻り曝睡。
１０時チェックアウトだが１０時５分に起きてフロントに電話。
寝坊したなどとは言わず、「ちょっと下痢が止まるまであともう少しだけ
部屋使わせて下さい！」とウソを言って11時まで部屋でマッタリしてチェックアウト。

　楽しい夏の思い出になりました。
　ペニバンで男の尻を犯す快感にもう病み付き！

　東京の尻マンコちゃん、待っててね～


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