デブは嫌、オヤジは嫌、ガキも嫌。好き勝手なことを日記だけでなく
リアルでも嫌々尽くしで過ごしている私ですが、今年に入って
バレンタインデーはおろかまだ姫始めをしていません
うはぁ~、このままじゃ生理止まりそう
なのでとりあえず、一番最近のエロ事を必死になって思い出してみる。
2008年11月。とある都市へ変態のオジ様とその取引先とその部下33歳の
4名様のご出張に通訳を請われて喜んで付いて行った。
この変態のオジ様は1日24時間の中に変態を楽しむ時間を何としてでも
確保したい欲にまみれた人なので仕事が早いのである
また、50歳と言う年齢にも関わらず女をヒイヒイ言わせるのが好きなので
体力温存の為に食事はいつも豪華
と、言うわけで多少のセクハラは全くOK!
日中はこの変態オジ様の取引先41歳のメタボに「乳がデカいな。」と
ニタニタと視姦され、夜には「前夜の成田でお前だけこっそりデリヘル呼んで
スッキリしやがってー
」とオッサン4人のエロ自慢話を
聞きながら食事しつつ、ビールをお酌したりして私はそれなりに楽しく
いっしょに働いた。
で、出張最終日。お疲れさまでしたー!の食事も終盤に入った頃
「今夜はラストナイトだから大いに盛り上がろう!あ、さっきデリヘル5人Yの部屋に
呼んでおいたから。」と変態オジ様。Yとは唯一この4人の中でメタボの体でない
33歳のお取引先41歳の部下。大人しい感じからして何となくMが臭って来る。
じゃあ、あとは男の世界ですから、私はこれで…。と逃げようとしたら
「何言ってんだ。お前の為にYにはデリヘル付けないんだから、Yとやれ
」と
無茶苦茶な命令。
「Yさんだって若いデリヘルと遊びたいでしょう
ねぇ?」とYさんを
ちらりと見やるとまんざらでもないような顔をしている。
そしてどのデリヘル嬢と遊ぶかのオーディションと言うことで私達とデリヘル嬢は
Yさんの部屋に集合した。
「私より可愛い子が居るんだから、Jさんの言うことなんか気にしないで楽しんでね
」
とYさんに耳打ちしたのに「僕、今日は遊びません。」と絶対出世しないやつ確定な
発言をし残りのオッサン達をシラケさせる
。
そしてお取引先41歳は「なんでお前がデリヘル嬢じゃ無いんだよー
」
と、超自己中なことを言い出す始末。
そんな我々に貧ヌー傾向の強いデリヘル嬢達が冷たい視線を飛ばして来る
つづく
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