53kgの全体重をかけて、ペニバンの切っ先を尻マンコちゃんの
アナル
の奥底まで沈める。尻マンコちゃんの淫乱アナルは何処にも
引っかかる事無くずぶりと根元まで飲み込んだ。
しかし、まだまだ底
には到達していない。
直ぐに腰を引いてもう一度僅かに恥骨側に突き上げる角度で腰を落とす。
いつも私が体の大きい男と正常位をする時に陥る「押しつぶされそうで、
突き抜けるような感覚」を尻マンコちゃんにも堪能させたかったけれど、
夏に逢った時よりも更に丸く、重たくなった尻は
一体何処まで感じることが出来るんだろうか…。
そうそう。ペニバンの恥骨部分に小型のバイブが入っていたのを思い出し、
これにもスイッチを入れて刺激にくわえてやる。しかし、小型のバイブなんぞ
全く関係ないらしく尻マンコちゃんの淫乱底なし尻穴はバイブの振動と
同じく波打っている。女だったら相当な淫乱&名器だっただろうな。
そのまま尻穴に引き込まれるのに逆らうように、ペニバンを
尻マンコちゃんへ突き立てる。
尻マンコちゃんはAV女優さながらの強請るような甘い喘ぎ声
をあげる。
大げさな位だがそれは演技ではないらしい。尻マンコちゃんに
のしかかっていた私の胃の当たりがネチャネチャ
と
音を立て始める。体を起こした時に尻マンコちゃんのチンポ汁が糸
を引いていた。
尻マンコちゃんの大きな尻を何とか自分のお腹の上に抱え込み、
右手で尻マンコちゃんの腰を押さえ、下からペニバンを尽きながら左手で
チンポ汁と私の唾液にまみれた黒くてグロイ亀頭
を扱き吸い付く。
「こうして欲しかったんでしょ?前も後ろも同時に犯して欲しかったんでしょ?
」
あぁぁぁ
ああううううううぅうぅぅぅんっ
!
尻マンコちゃんが大きく仰け反る。開いた口から見えるタバコのヤニも絡んだ乱杭歯。
イケメンなのに口の中は本当に酷い。こんな酷い歯並びは親に余り可愛がられずに育ったタイプ。
この顔なら幼少期の頃は相当可愛かったはずなのに、母親は何をしてたんだろう?
お互いの名前も住所も知らない者同士なのだから、こんなことに興味を持ってはいけない。
雑念を払うように、更に私は尻マンコちゃんの前立腺をペニバンで擦り上げ、腰をくねらせて
腸壁までもを犯し、黒く萎んだ亀頭
からだらし無く流れ続けるチンポ汁を
左手で救い上げて尻マンコちゃんの快感に溺れ歪んだ顔に撫で付けた。
尻マンコちゃんは時々意識が遠のくのか白目を剥きながら、私の体の下で喘ぎ喘ぎつぶやいた。
「ぅぅぅん
、あのね、あのね、お尻の穴
がキュンキュンするの…」
つづく
FC2 Blog Ranking
テーマ : M男
ジャンル :
アダルト