先日、お客さんの舎弟が入院してしまったのでお見舞いに行って来た
で、この舎弟がイケメンで25歳。当然、このお見舞いは私が自主的に
行って来たものです。誰が、こんな美味しいチャンス逃すか!
行けば絶対痴漢が出来る!絶対痴漢してやる!下心剥き出しで、
ケーキもってお見舞いに行ってみた
平日の昼下がり、案の定誰も付き添いは無し。4人部屋なのがムカつくが
まあカーテンで仕切られてるのもドキドキのシチュエーションで有りかも
こっそりカーテンをめくると胸をはだけて眠るイケメン25歳
ウホー
食いたい
…が、ベッドの横に黄色い液体の入った袋が
ぶら下がっている
くそう、チンコに尿カテーテルさされてるのか!
猛烈にガッカリしながらも、しょうがないので「丁度近くまで来たので
差し入れに来ちゃいました。もう体調は大丈夫?熱は?」と大嘘つきな
慈愛に満ちた顔ではだけた胸に手を乗っけて乳首をドサクサに撫でる
(こうなったらケーキ代の分の元は取らせて貰う
)
ビビって目を覚ます舎弟25歳。けど、過去に私に大きな借りがあるのと
点滴されているので逃げる訳に行かず。作り笑顔でケーキを食わせ、
お茶を大量に飲ませる私。そして笑顔で元気付ける話をし続ける。
とある所を押さえながら。
30分経過、舎弟25歳の様子がもぞもぞとおかしくなって来た。
当然知らない素振りの私。更に10分経過、舎弟が恥ずかしそうに
「おしっこしたくなった。」と白状。「そんなの遠慮せずに黙って
しちゃえば、私だって気付かないのに。」と優しい声で答える私
「そ、それが出ないんだよ…。」困った顔の舎弟25歳。
ああ、その顔に私はますます萌える
けど、したり顔キープで
「きっと尿カテーテルのせいじゃない?もっと沢山お茶を飲んでみたら?」
と更に2杯お茶を飲ませる
お茶を飲んで更におしっしたくなる舎弟25歳。でも、出せない!
心配そうな顔でお腹をさすりつつ恥骨の際までセクハラしてやる。ヒヒヒ
とうとうナースコールを…と言う所で、やっと尿カテーテルから私の膝を
どけてやる。途端に「あああ…」と溜息を漏らしてとろけたような恍惚の
顔になる舎弟25歳。(お前、イク時はそんなエロイ顔するんだね
)
膝で舎弟25歳のおしっこの体温を感じながら「大丈夫?大丈夫?」と
体中を撫で回してセクハラお見舞い終了。
イケメン、まだ治るなよ。次の虐めネタが思いついたらまた見舞いに
行ってやるからな