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エゴマゾバカ男、彼のチンカスでも煎じて飲みなさい

 未だに「虐めて下さい」「よかったら絡んで下さい」「俺チンコデカイです」
など芸の無い1行メッセージが届きますが、それでも大分、裏mixiを始めた
当初よりかは減りましたね。
 そして逆にこんな素敵なメッセージも舞い込むようになりました。

 余りにも秀逸な内容なのでここで一部公開させて頂きます揺れるハート


***********************************
薫さん、はじめまして。
"女王様とM男"コミュから来ました!

突然のメッセージ、すみません。
日記楽しく読ませていただきました。

普段は普通のサラリーマンしてますが、M男です
とは言っても今まで、M男としての経験はなく、昔の彼女にペニバンや咀嚼プレイをされて、Mに目覚めました
まだまだ初心者ですが、色々と勉強していきたいと思ってます。

薫さんに気に入ってもらえるように頑張りたいので、候補に入れて頂けないでしょうか?
いきなりプレイとは考えていませんので、メッセージとか電話で仲良くしてもらえたら幸いです。

簡単に自己紹介をさせて頂きます。

27才
身長175
体重72
高校時代からずっと野球やってたんで、体格はガッチリしてます。

仕事は電気関係の営業をしていて、勤務地は東京ですが、名古屋や東北に出張もしてます。

アルバムに写真を入れてあります。
キーは******です。
写真の一番左側私です。


宜しくお願い致します。
***********************************

 どこで私を知り、ここへ至ったのかの手短な説明のあと
さっと挨拶を済ませて自分の事を素直に書いてみせる。
 初心者だとか私は全然気にしていません。M気質が有り、そして
私と一緒に勉強して行きたいと言う前向きな姿勢にグッと好感度が
上がりますグッド(上向き矢印)

 いきなりプレイとがっつかずに段階を踏んで仲良くして行こうと言う
紳士的な姿勢にSM関係無しで惹かれます揺れるハート

 身長は文句無しの高さです。尻日記にあるように身長166cmは
私に取って小さくはないので、身長175cmは勿体ない位の高さです。
体重もムッチリマッチョを期待させる数値です。
 
 そして、フォトアルバムのキー。
 爽やかでちょい童顔でした。普通にHをしても上げチンな感じを伺わせる
人相です。

 ケチの付け用が無い素敵なM男性なので、即お返事させて頂きました。
 今の所まったりとエッチな話しでメッセージのやり取りを楽しんでいます。
 

ビビリーマンの尻穴調教番外編(京都人特有の事かと検証)



 今思い出してみると薬屋は私の腰のラインを3回か4回誉めた。
目はキラキラして、自分から私の所へ手を伸ばして来たのも2回。


 果たして、これはプレイだったので社交辞令を言ったまでなのか
本当の事なのか。

 薬屋が見た光景がどんなものだったのかと11月13日にジムへ行き
人が少なくなった所で、仲のいいメンバーさんにこっそり
「ダイエット記録写真」と言い訳して撮って貰うカメラ

 それにしても鍛えれば鍛える程、尻ばかりしぼんで行くのはどうすれば
良いんだろ。立っているだけでSサイズのパンツが落ちて来る。腹の贅肉は
落ちないのに。



PS:薬屋。先日は見苦しい体で乗っかって悪かったな。
あれから2kg痩せたぞ。前よりちょっとマシか?

 
 

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ビビリーマンの尻穴調教12(別れは切ないです…)

 二人でシャワーを浴びた後、洗面台の前で薬屋は丁寧に私の体を
拭いてくれる。

 体を拭きながらも、
 「若い肌ですね。水を弾いてますねたらーっ(汗)

「ああ、この腰のライン本当に溜りません目がハート

「本当に有り難うございました。脳がスッキリしましたうれしい顔

など次から次へとまるでオペラの劇中にイタリア男が女を口説くかのように
薬屋の口から私への賛辞が投げられる。

 しかし鏡越しに見る薬屋の表情はまだ真剣にプレイを続けている
奴隷の顔だった。

 先程まで、冷たい言葉で薬屋をいじめていたのに、そんな甘い言葉で
返されて逆に私が羞恥プレイに落とされそうな気配さえして来た。
 まるで脳を愛撫されているような気分だった。

 射精後、男はSもMも関係なくみんな興醒めな態度を取るのに
この時の薬屋のご奉仕ぶりに過去の男との甘い記憶を全部忘れそうになる。

 ふと、薬屋の身長166cmと言うのは私が20代の頃死ぬまで愛し続けると
決めた元カレの身長に2cm足りないと言うことに気が付いた。
 鏡に私に重なるようにして映る薬屋の唇の位置は私の頬の当たりにある。

 私は薬屋の方に向き直りそのまま胸を合わせるように薬屋を壁へ押しやる。
薬屋は鏡に映る私の後ろ姿を見ているらしく「ああ、この腰のライン…。」と
手を回して来た。そのまま突っ立ったままの、薬屋の唇に私は唇を寄せた。
 背伸びをする事無く、薬屋の右顎をかするようにして唇は簡単に
触れられた。 

 薬屋は何も言わない。私も何も言わない。

 お互いの乾いた唇をただ黙って重ねて、肌の触れ合っている部分で私は
薬屋の肩幅の広さや逞しい大胸筋、若干肉の付いて弾力の有る胴回りを
感じる。
 
 「もう一回させて下さい。お願いします。」薬屋の方から言葉を発した時、
私の携帯が鳴った。夕方から打ち合わせのクライアントだった。

つづく(けど、あとは全て私のオナニーみたいなないようなので
SMを期待されている方は来週あたりまでお休み下さい)

 

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ビビリーマンの尻穴調教11(もうSMから関係なくなって来ましたが)

 「入れたいんだったら、ちゃんと舐めなさい。」 

 数の子天井だとワクワクする薬屋の頭をガッチリ掴んで、股間に押し付ける。
薬屋は弾むような軽快なリズムでビラビラを舐め回すが、やっぱり
東京の尻マンコちゃんの舌には及ばない。

 「もう良いわよ。ホラ、ゴムを被せてあげるからチンコ出しなさい。」
ホテル備え付けのゴムを付けてやる時に薬屋は弱気な声で
 「あのう、直ぐに行ってしまったら済みません。それから気持ち良く
なかったら演技しないで下さいね。」と事前謝罪&事前通告をして来た。
だから前日にオナニー控えるなと言っただろうが!それから私は
気持ち良くなかったら自分で勝手に動くわい!ここに来てまで
叱っていてもしょうがないので、さっさとバッチ來ーい!

 正常位で侵入して来た薬屋の尻を掴んでグイグイと自分の方へ引き寄せる。
が、入れた瞬間に「あうぅ、直ぐ行きそうです。気持ちイイです。」と
薬屋は尻を痙攣させながらまた謝って来た。
 まだ曲がった亀頭は入り口付近。何だか刺さりが悪い。

 すかさず薬屋を下に寝かせ騎乗位の体勢を取る。60kgの体重が有った時
なら、もっとズッポリ刺さりそうだが、体が軽くなった分だけやはり
この体勢でも刺さりが不十分。右側だけに亀頭の膨らみを熱く感じながら
ああでもない、こうでもない、とM字開脚スクワットで自分のスポットを
見つけようと動けば
「そ、そんなに動いたらもう行きそうです。うう、ヒダヒダがぁ~。」
と薬屋は息も絶え絶え。

 「まだ行くんじゃないわよぴかぴか(新しい)ほら、後ろから入れて見なさい。」

 ドMの男に対して少し気が引けるけれど、私は高飛車な態度で
薬屋の前で四つん這いの姿勢を取る。SM関係無しのsexでは必ずバック
スタイルも要求している位実は私は後ろからの方が好きだったりする。
(アナルは絶対嫌だけど)
「ああ~、このライン最高です~目がハート」四つん這いの隙だらけの私に
薬屋は私の背中から腰、尻のラインを誉めてくれたお陰で何とかまだ
女王様の威厳を保つ事が出来た。

 やはり熱く怒張した亀頭がゆっくりと侵入して来る感覚がイイ揺れるハート
が、やっぱり短い。そして左に曲がっているせいで奥に入らず左に
当たる。薬屋は自分の足りない長さを補う為なのか左右に振りながら
突いていた。折角中で捕らえようとしている亀頭がブレるせいで
快感の波は押し寄せない。違う!もっと軸を定めて突け!と言いたいが
「ふん、そろそろ行っていいわよさくらんぼ」と早々に射精許可を出す。
 

 薬屋は吠えながら腰の振りを高速にして来た。やっぱ、こうじゃなきゃ!
ちょっと体がとろけかけた瞬間、あっけなく薬屋発射。その瞬間に
私がセットしていたアラームが鳴る。折角「先に早く行かせて2回目を
強要して長く楽しもう」と思ったのに…失恋

 直ぐに四つん這いの姿勢から薬屋に向き直り、チンコからゴムを剥ぎ取り
先端に溜った精液をジロジロと眺めながら
「何よ、これくらいしか出せないんだったら、黙ってそのまま腰振り続け
なさいよ。」と文句を言ってやる。

 「お願いです。もう一回やらせて下さい。2回目は必ず満足させますから。」うるさい携帯のアラームを消している時に薬屋が抱きついて私に
お強請りをして来た。ああ揺れるハートもの凄く可愛い目がハート
けれど、私の人生は仕事優先。

 「ホラ、もう一回シャワー浴びるわよ。」
今度は犬のリードを引っ張るようにチンコを引っ張ってお風呂場へ二人で
入る。


つづく
(この彼は次も会いたくなる事をまだまだやってくれました)

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ビビリーマンの尻穴調教10

 「あうぉぉぉん!カオル様ぁ~!!!!」

 もう舐めようが、中断しようが薬屋の鳴き声は止まらない。
 そして溺れている人のように薬屋は私の左手を握って甘えて来た。
 こんな所は童顔の東京の尻マンコちゃんよりもさらに年下で
可愛いなと密かに萌えるハート達(複数ハート)

 ならばいっそのこと、SM関係無しに私が普段やってるフェラチオの
テクでも使ってやれ。
 薬屋のチンコは短いくせに亀頭がプリプリに張っている。
まるでたこ焼きのようだうまい!
 いつもなら20個くらい平らげるたこやきを、女王様がたこ焼きの臭いを
させるわけにはいかないと今日は5コしか食べて来なかったのだ。

 嫌なチン毛を手でピッチリ押さえて、ディープスロートしてやると
薬屋の鳴き声はさらに大きくなった。

 短いだけでなく左に折れ曲がっているせいで、私は難なく根元まで
くわえる事が出来た。根元をくわえたまま口の中でドリル舐めや亀頭裏筋に
舌を這わす。

 「うほぉん、カオル様!逝きそうですぅ!!!」薬屋のチンコの内部、
尿道辺りがじゅくじゅくと痙攣し出して来たので、すかさず口からチンコを
吐き出す。

 「まだ行くんじゃないわよ。」

 ヨダレとチンポ汁まみれで薬屋を改めて髪の先からつま先まで
見下ろすと、SMの責めだけで家に帰すのは惜しい気がして来た。
なによりも、短いけれど張りの有る亀頭と左に折れ曲がった
存在感のあるチンポが気になってしょうがない。

 「…ふん、ちょっと入れて見なさいよ。」

 「えっ?ええーっ?!」私の言葉に驚く薬屋。
もうこの時点でSMではない。薬屋に悟られる前にさっさと事に
及ばねばならない。

 「ほら、私は乾いてるんだからもう一回舐めなさい。」平然と命令を下す。

 慌ててベッドから下りて跪き、私の股間に顔を寄せる薬屋。
しかし、侵入して来たのは舌ではなく指だった。

 コラー!だれが指入れろと言った?!と私が罵倒するよりも早く
薬屋が驚きの声を上げた。


 「す、凄い!中ザラザラ…!!!!数の子天井じゃないですか?!」

 薬屋は絵に描いたようなキラキラの笑顔目がハートぴかぴか(新しい)になっていた。

つづく
(私の体と舌技を自慢してゴメンなさい。)

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ビビリーマンの尻穴調教9

 私の足下で薬屋が荒い息を上げている。なかなかのお利口さんには
違いないが、体はMとしてはまだ未開発である。しかし、亀頭の先からは
相変わらずチンポ汁がにじんだまま光っている。

 薬屋にM素質は十分にあるものの、まだ本格的な領域に至っては居ない。
あんまり虐め続けるのも、初心者には良くないだろう。
そろそろご褒美を少しだけ与える頃合いか。尻攻めが中途半端に終った事を
罵倒するのはヤメて「チンコ責め」にプレイを切り替える事にした。


 私はムッチリした薬屋の太ももに跨がり、ベトベトになったチンコを掴む。

「あ、あのう。やっぱり僕のってダメでしょうかあせあせ(飛び散る汗)」薬屋がまた
ビビったような顔つきで私にお伺いを立てる。
「もうちょっと大きくして見なさいよ。」ゆっくりと裏筋をなぞり
両手で刺激を与えて硬くさせる。

 硬さが増すごとに薬屋のイチモツの、短いくせにズシリとした重みと
張りが私の手に伝わって来る。
 頼むからあと2cmだけ長く伸びてくれ…とSMプレイを忘れそうになる。
 そして、明後日の方向から薬屋の心の声が私の脳内に響いて来た。


 ぼ、僕のチンコ舐めて…ぴかぴか(新しい)


 「フフフ、いただきますおにぎり」と、パクリとくわえる
ワケにはそう簡単にはドSの私は許さない。

 無表情でチンポを掴んでジロジロとあらゆる角度から凝視し、
尿道までじっくり視姦する。

 一体何を言われるのかとドキマギしている不安そうな薬屋の顔を見ていると
私の方が萌えて来た目がハート
 薬屋の目を見つめながら亀頭に唇を寄せる。触れるか触れないかのところで
「わぁ!チン毛が痒い!」と顔を背けて期待を裏切る。
途端にお強請りの鳴き声を上げる薬屋。聞いていない振りをしながらも
不意打ちでまた亀頭の裏筋に舌を当てると「あおぉう!色んな女の人に
舐められたけど舌の構造が20代と違う!」と薬屋が興奮する。すかさず顔を
上げて「もう!チン毛最悪!剃りなさいよ。」と中断してやる。

 こんな状況でも必死にチン毛剃りだけは固辞する薬屋に、
1秒だけ裏筋を吸ったり舐めたり玉袋を口に含んでみたりと
好き放題な事をしつつ、薬屋が感じた声を出すたびにヤメてやる。


 「あうぉぉぉん、お願い、お願いですぅ。舐めて、舐めて下さいぃー!
カオル女王様ぁーーーー!!!!!泣き顔

 頭の良さそうな薬屋が完全に壊れた。


つづく
(東京の尻マンコちゃんよりもシリーズが長くなってしまってすみません)

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

プロフィール

ワルプルギスナイト

Author:ワルプルギスナイト
森田薫(偽名)
1972年4月26日生まれ。超A型。
T:156cm/W:50kg(±2kg)/88,62,83
ガチムチ体型Eカップ が、脳ミソはホモオヤジ
性格はS 25歳未満のガキに興味無し
対象年齢40歳までのM男クン(ただし性病とメタボとガリガリは不可)
不細工は全頭マスクを被ること。
好きな言葉:「僕はカオル様の尻奴隷です。」
「僕をメチャメチャにして下さい。」
「カオル様の為なら何でもします!」

好きな食べ物: インテリデカチン、シャイな極太チンコ
イケメンMデカチン など

好きなお仕置き:顔面騎乗、四つん這いで乗馬、体中の穴診察
言葉攻め、外で痴女活動、ネチネチ虐める、ペニバンでアナル陵辱

NG項目:痛いこと、血が出ること、人間以外の生き物とのコラボ
スカトロ、Mちゃんが本気で嫌がること、イケメンの鼻フック

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