「入れたいんだったら、ちゃんと舐めなさい。」
数の子天井だとワクワクする薬屋の頭をガッチリ掴んで、股間に押し付ける。
薬屋は弾むような軽快なリズムでビラビラを舐め回すが、やっぱり
東京の尻マンコちゃんの舌には及ばない。
「もう良いわよ。ホラ、ゴムを被せてあげるからチンコ出しなさい。」
ホテル備え付けのゴムを付けてやる時に薬屋は弱気な声で
「あのう、直ぐに行ってしまったら済みません。それから気持ち良く
なかったら演技しないで下さいね。」と事前謝罪&事前通告をして来た。
だから前日にオナニー控えるなと言っただろうが!それから私は
気持ち良くなかったら自分で勝手に動くわい!ここに来てまで
叱っていてもしょうがないので、さっさとバッチ來ーい!
正常位で侵入して来た薬屋の尻を掴んでグイグイと自分の方へ引き寄せる。
が、入れた瞬間に「あうぅ、直ぐ行きそうです。気持ちイイです。」と
薬屋は尻を痙攣させながらまた謝って来た。
まだ曲がった亀頭は入り口付近。何だか刺さりが悪い。
すかさず薬屋を下に寝かせ騎乗位の体勢を取る。60kgの体重が有った時
なら、もっとズッポリ刺さりそうだが、体が軽くなった分だけやはり
この体勢でも刺さりが不十分。右側だけに亀頭の膨らみを熱く感じながら
ああでもない、こうでもない、とM字開脚スクワットで自分のスポットを
見つけようと動けば
「そ、そんなに動いたらもう行きそうです。うう、ヒダヒダがぁ~。」
と薬屋は息も絶え絶え。
「まだ行くんじゃないわよ
ほら、後ろから入れて見なさい。」
ドMの男に対して少し気が引けるけれど、私は高飛車な態度で
薬屋の前で四つん這いの姿勢を取る。SM関係無しのsexでは必ずバック
スタイルも要求している位実は私は後ろからの方が好きだったりする。
(アナルは絶対嫌だけど)
「ああ~、このライン最高です~
」四つん這いの隙だらけの私に
薬屋は私の背中から腰、尻のラインを誉めてくれたお陰で何とかまだ
女王様の威厳を保つ事が出来た。
やはり熱く怒張した亀頭がゆっくりと侵入して来る感覚がイイ
が、やっぱり短い。そして左に曲がっているせいで奥に入らず左に
当たる。薬屋は自分の足りない長さを補う為なのか左右に振りながら
突いていた。折角中で捕らえようとしている亀頭がブレるせいで
快感の波は押し寄せない。違う!もっと軸を定めて突け!と言いたいが
「ふん、そろそろ行っていいわよ
」と早々に射精許可を出す。
薬屋は吠えながら腰の振りを高速にして来た。やっぱ、こうじゃなきゃ!
ちょっと体がとろけかけた瞬間、あっけなく薬屋発射。その瞬間に
私がセットしていたアラームが鳴る。折角「先に早く行かせて2回目を
強要して長く楽しもう」と思ったのに…
直ぐに四つん這いの姿勢から薬屋に向き直り、チンコからゴムを剥ぎ取り
先端に溜った精液をジロジロと眺めながら
「何よ、これくらいしか出せないんだったら、黙ってそのまま腰振り続け
なさいよ。」と文句を言ってやる。
「お願いです。もう一回やらせて下さい。2回目は必ず満足させますから。」うるさい携帯のアラームを消している時に薬屋が抱きついて私に
お強請りをして来た。ああ
もの凄く可愛い
けれど、私の人生は仕事優先。
「ホラ、もう一回シャワー浴びるわよ。」
今度は犬のリードを引っ張るようにチンコを引っ張ってお風呂場へ二人で
入る。
つづく
(この彼は次も会いたくなる事をまだまだやってくれました)
テーマ : M男
ジャンル : アダルト