私の足下で薬屋が荒い息を上げている。なかなかのお利口さんには
違いないが、体はMとしてはまだ未開発である。しかし、亀頭の先からは
相変わらずチンポ汁がにじんだまま光っている。
薬屋にM素質は十分にあるものの、まだ本格的な領域に至っては居ない。
あんまり虐め続けるのも、初心者には良くないだろう。
そろそろご褒美を少しだけ与える頃合いか。尻攻めが中途半端に終った事を
罵倒するのはヤメて「チンコ責め」にプレイを切り替える事にした。
私はムッチリした薬屋の太ももに跨がり、ベトベトになったチンコを掴む。
「あ、あのう。やっぱり僕のってダメでしょうか
」薬屋がまた
ビビったような顔つきで私にお伺いを立てる。
「もうちょっと大きくして見なさいよ。」ゆっくりと裏筋をなぞり
両手で刺激を与えて硬くさせる。
硬さが増すごとに薬屋のイチモツの、短いくせにズシリとした重みと
張りが私の手に伝わって来る。
頼むからあと2cmだけ長く伸びてくれ…とSMプレイを忘れそうになる。
そして、明後日の方向から薬屋の心の声が私の脳内に響いて来た。
ぼ、僕のチンコ舐めて…
「フフフ、いただきます
」と、パクリとくわえる
ワケにはそう簡単にはドSの私は許さない。
無表情でチンポを掴んでジロジロとあらゆる角度から凝視し、
尿道までじっくり視姦する。
一体何を言われるのかとドキマギしている不安そうな薬屋の顔を見ていると
私の方が萌えて来た
薬屋の目を見つめながら亀頭に唇を寄せる。触れるか触れないかのところで
「わぁ!チン毛が痒い!」と顔を背けて期待を裏切る。
途端にお強請りの鳴き声を上げる薬屋。聞いていない振りをしながらも
不意打ちでまた亀頭の裏筋に舌を当てると「あおぉう!色んな女の人に
舐められたけど舌の構造が20代と違う!」と薬屋が興奮する。すかさず顔を
上げて「もう!チン毛最悪!剃りなさいよ。」と中断してやる。
こんな状況でも必死にチン毛剃りだけは固辞する薬屋に、
1秒だけ裏筋を吸ったり舐めたり玉袋を口に含んでみたりと
好き放題な事をしつつ、薬屋が感じた声を出すたびにヤメてやる。
「あうぉぉぉん、お願い、お願いですぅ。舐めて、舐めて下さいぃー!
カオル女王様ぁーーーー!!!!!
」
頭の良さそうな薬屋が完全に壊れた。
つづく
(東京の尻マンコちゃんよりもシリーズが長くなってしまってすみません)
テーマ : M男
ジャンル : アダルト