尻マンコちゃんの肩をベッドに押さえつけると、ズシリと重いはずの尻が
私の胸の高さまで持ち上がる。
小顔のイケメンとは裏腹に、その尻は汗
とローションと腸液と
チンポ汁と私の唾液とが混じり
もうグチャグチャのネチョネチョになっている。
もうこの尻には何も塗る必要は無いし、痛く無いように
撫でたり解したりする事も必要ない。
彼の人格は小顔のイケメンの方ではなくて、このデカくて白くて
ネチョネチョ
の訳の分からない匂いを発するこの尻にあるのだから。
私はもう言葉をかける事も無く、尻マンコちゃんの尻へ一気に
ペニバンを突き挿す
。そのペニバンをするすると
飲み込んで行くド淫乱の尻マンコ。
「後ろの、こんな格好でされる方が感じるの
?」私の問いかけに、
白目をむいて尻を振りただただ喘ぐ尻マンコちゃん。
感じているのは良いけれど身長156cmの私には、こんな高い位置に有る尻に
ペニバンを突き立てるのは、中腰じゃないと届かない
。
不安定に柔らかいベッドの上で踏ん張りながらの中腰は非常にキツい。
背後で私はかなり厳しい体勢でペニバンを突き立てているのに、
尻マンコちゃんはもう完全にあっちの世界へ行ってしまっている。
これならトコロテン行かせられるかも…と後ろから手を伸ばして
チンコを掴もうとするが、尻幅の厚さに阻まれて私の指先から
遠い所でグロイ亀頭
がブラブラと揺れている。
そして、時折私が疲れて力を緩めたり突き立てる速度を落とすと、
尻マンコちゃんは尻を揺さぶっては継続のおねだり。
普段、男が自分より背の低い女と付き合いたがる理由がここで
やっと分かった。自分より大きい相手を攻めると言うのは
牛
に乗っかっているような感覚に近い。
一体どれくらいの時間が過ぎたんだろうか…。
先程から私の太ももあたりがビリビリと紙を引きちぎるような音がする。
そしてそんな音が聞こえると言う理由は、
尻マンコちゃんが静かになり出したから。
背後から小さい顔を覗き込んでみたら、完全に白目を剥いて
口は半開きで
ヨダレを垂れ流して廃人化していた。見るんじゃなかった。
もうイケメンなんか関係ない。
ち、ち、ちょっと尻マンコちゃんたら!
慌てて腰を引くと同時に、尻マンコちゃんが
ガバッ
と飛び上がり、カマ歩行でトイレに駆け込んで
行くのであった。
尻マンコちゃんが四つん這いで尻を振っていた場所のシーツは…
べっとりと大量の精液がブチまかれていた。
一体いつの間に射精してたのか?
つづく
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