皆様あけましておめでとうございます。
去年クリスマスを過ぎた頃から蕁麻疹が吹き出し、ブツブツの状態で
痒さにのたうち回って新年を迎えてしまいました。薬効かずに変えること3回。
今は服用後30分以内に激しい眠気に襲われる飲み薬とステロイド軟膏を
使用して、やっとブツブツがポツポツに変わって来たことろです。
そんなわけでエロ全般においてモチベーションが下がりっぱなしです。
明日もう一件仕事してから、1週間位携帯&ネット無し状態で旅に出て来ます。
みなさんお元気で~今年も適当によろしくねー!
「あひぃーん!」不細工女装子がピンクの尻穴に私の二本指をくわえ
込んで白々しい声を上げる。
「あはは、本当だ。2本
じゃまだガバガバのケツマンコじゃねぇか!
いつも一人でどんなものくわえ込んでるんだ?この変態尻穴野郎
」
私はわざと周りに聞こえるように声を張り上げて不細工女装子に嘲笑の
言葉をかけてやる。「知りません。」しか言えない女装子。本当に
クソつまらんMだな
「ケツの穴おっぴろげてスカしてんじゃねえよ
!」一呼吸もおかずに
3本目の薬指をズブリと差し込んでやる
「あぁん。ハァハァ
」不細工女装子の呼吸が上がって来た。
多分コイツの好みのサイズは私の指3本分以上が基準なんだろう。
見る見るうちに桜色の再びしぼんで来たチンポの先から頂戴汁
が
流れ出て来た。それを左手で拭って尻に塗り付けてやる。
「ここで私が許すわけないわな。オラ、怪我しないように力抜きな!」と
不細工女装子の尻を平手打ちしてチンポ汁を滑らせて小指を差し入れる。
ここまでは水を打ったように静まり返る客達だったが、私の右掌が半分
やつの尻に飲み込まれた所でどよめきが沸き上がる
得意気になって客に見えやすいようにちょっと座る位置を変えてあげる私。
もうぬいぐるみ体型君もそのチンコを舐めている女子も、刺青背中に
満載娘もさっき私に迫って来た女装オヤジもSMカップルもその他10数名が
やつの尻に刺さった私の右手を凝視している
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そしてその視線が次に私に注ぎ込まれた。「全部突っ込め
」みんなの
無言の期待は良く分かっていた。しかし!みんなの見えない所でこの不細工
女装子は私に反撃して来たのだった
「ああ~ん。ああああー。」感じたような声を上げ、女の天然マンコの
ように突如尻穴が伸縮し出し私の4本の指を締め付けてきたのだった。
「ほうら、みんなお前の淫乱ガバガバ尻マンコに期待してるんだよ!
力を抜きな。最後の一本だよ
」
私は再びピシャリ、ピシャリ!と左手で不細工女装子のツルリと
剃り上がった尻を平手打ちして、親指を楕円形に変形した尻穴にあてがった。
つづく