不細工女装子の緩くなった尻穴はズブリと私の赤いペニバンを飲み込んだ。
入れた瞬間に「女のペニバンよりNHのチンコの方がやっぱり良い
」と
言う尻穴M男性の数々の言葉が私の脳内に響き渡って来た。
…確かに。全くもって中に入っている感覚が無いのだ。せめてペニバンの
根元部分の恥骨に何かしらの衝撃なり有るかと思ったがそれも無い。
ましてや今日付けてみたペニバンはズレ落ちるくらい私のヒップに合わないもの。
兎に角ペニバン自体が重みが有るため亀頭部分が下向きになっているのを
意識に留めながらドリルのように腰をくねらせて不細工女装子の尻穴にギシギシと
体重をかけて行く。
うんともすんとも言わない不細工。
「こんな大きさじゃ物足りんやろ?今からガチ犯しするからな!」
今までジムの片隅でひっそりとイメトレを続けていた通り、私は恥骨を軸にして
男が女にやるように激しく尻穴を突き上げるように腰を振った。
「あひぃぃぃ~」不細工が感じて来たらしく声を上げ出した。
「凄い、凄いわ。あの腰使い
!」
「もの凄いイヤらしい動きするよなあ
!」
「激しいわー
!」
ここの観客はどこまでも正直に反応し、私の動きにいちいち感動してくれる。
本当は見てるお前達もこうやられたいんだろう
?とそちらに対しても
ドSの火が付き
、不細工にペニバンを突き立てながらもニヤニヤと余裕の
表情を観客達に向けてやる。
カシャ
背後からシャッター音が聞こえて来た。振り返ると店員さんがデジカメを構えている。
「あ、顔は写しませんからねー♪」…って、い、いいのか?撮影しても?!
東京のハプバーじゃ考えられなかったことなので驚くが童貞喪失の瞬間を
撮ってくれるのはむしろ有り難い。
「尻マンにズっぷり刺さっているのが分かるように撮って、撮って!」と
更に気分はノリノリになって私はなおも不細工女装子の尻穴にグラグラのペニバンを
突き立てて、パン!パン!と肉のぶつかり合う音を立てて観客の気分を盛り上げてやる。
ああ…本物のチンコマジで欲しいなあ!!!!
それにしても、このペニバン、本当に下に向かってるよなあ…。
これじゃあ前立腺の有る場所とは反対の方向。不細工女装子があんまりよがらないのも
無理ないかな…。よし、ケツをこっちに向けな!
一旦ペニバンを抜いて、不細工女装子を裏返す。
コイツは全く動こうとせず本当にマグロ。顔も態度も何もかも可愛くない。
肉の無い薄っぺらい尻に私は再びペニバンを突き刺した
つづく
テーマ : M男
ジャンル : アダルト