S女：ワルプルギスナイト

　みんなの期待に応えようとしているのはどうやら私だけらしい。
　不細工女装子はいよいよキツくギリギリと私の４本の指を肛門の括約筋で
締め上げて来る。そんな無駄な抵抗はヤメろと言わんばかりに私は右手の親指を
ゆっくりと爪を立てるように押し込んで行く。
　私の親指の爪が見えなくなると、水を打ったように静まり返っていた
観客達が「は、入るよ！」「マジ？！」「すげぇ！」とざわめき始めた。
　
　しかし…親指の第一関節が引っかかってこれ以上奥には進めない。
　不細工女装子の呼吸を読み取って何とか通過を試みるが、私の右手は既に
中で鬱血し始めていて、指先が痺れ出して来た。このまま力で押し込んで
抜けなくなったらどうしよう…。
こんな不細工な男の肛門で右手を壊疽して失うなんて絶対イヤだ
　それに抜けなくなったら絶対この状態で救急車で運ばれる…
　病院の治療費私持ち？イヤそんなことより縛られてるコイツの方が
法的には被害者で通るじゃん…裁判になったら私絶対負けるよ

　と、冷静に客観的に今の状況を見ると余りにも私の方が不利なので
不細工女装子の尻穴レイプは指４本半で勘弁してやる。

　それを見てあからさまにガッカリする観客。本当に大阪は何かに付けて
反応が良い。右手を尻穴から抜き取りゴム手袋を外して不細工女装子の
顔横に投げつけてやる。顔を背けて抵抗する不細工女装子。

　「これで許してやるわけあらへんやろうが。ほうら、今度はこっちを
くわえ込みな！」

　何故か傍らに落ちていたコンドームをペニバンに素早くはめて
奴のベトベトに濡れて少し歪んだままの形の尻穴にペチペチと叩き付けて
やる。「ふふふ、そんなもんじゃ物足りないでしょ。」と観客が嘲笑の
声を上げ、S女子二人組がさっと寄って来て不細工女装子をチングリ返し
の姿勢に押さえつけてくれた。

　「今度は奥を犯してやるからな！」私は一気に奴の緩い尻マンコに
ペニバンを突き刺し、54kgの体重をかけてやった

　「あひぃぃぃ、あはぁあああああん！」不細工女装子はまた違うトーンで
声を上げ始めた。

つづく

　

テーマ : M男
ジャンル : アダルト