「何回メッセージを送っても、前立腺を蜂の巣
派か
奥の奥まで内臓
犯されたい派かはっきりしないから、
今日はきっちり何処に変態スイッチがあるのかしっかり調べますからね。」
恥じらいの欠片も見せず、目を輝かせて
チングリ返しの仰向けになる尻マンコちゃん。
竿も巨大だがお風呂上がりのせいか、玉袋もふやけて
だらりと尻穴へ垂れ下がっているので
左手で玉を掴みながら、改めてジックリ尻穴を観察
する。
去年は阿寒湖のマリモ
のように密集していた尻毛の下に、
ピンクの薔薇
のように完璧な美しさだった尻穴は、
名も知らない7歳年上の私に汚された
せいで少し灰色にくすみ、
さっき漏らしたウンカスでも着いているのかと思う程、
皺と皺の間に無数のソバカスが出ていた
。
「じゃあお注射
の前に、触診で中を検査するわね。」と
言いながら持って来たローションを蟻のと渡り
から
滑らすように塗ってみる。「ああううんんん
」
上の口で甘えた声を出し、下の口ではズブズブと私の指をくわえこむ。
これなら解して上げる必要も無い。
「じゃあ、今から前立腺が良いのか、奥の結腸がいいのか調べて上げるから、
正直にどこが良いのか言うのよ。
」
私は鞄から螺旋系
アナルバイブを取り出し、
コンドームを被せてから、尻マンコちゃんの柔らかい尻穴へ押し当てた
。
アナル初心者用にゆっくり捻りながら挿入
しようと思ったのに、
貪欲な尻穴はそのまま真っ直ぐズブズブとバイブをくわえこんだ
。
もう10cm近く入った。尻マンコちゃんの前立腺は比較的浅いところにあったので
私はゆっくりとリモコンのスイッチをひねった
。
「先ずは前立腺の検査よ
。」小刻みに振動し始めたバイブを
より前立腺に当たるように根元をお尻の方向へ傾けて、
ユックリとかき回すように動かすと尻マンコちゃんが更に可愛い声で
ああん
、と鳴き始める。
しかし、尻穴の前で揺れる黒ずんだチンポ
を見過ごすことは出来ない。
私はアナルバイブ
とそのリモコンを右手で持ち、
左手で尻マンコちゃんのデカチンを掴む。
「こっちもタップリ膿が溜っていそうね
。吸い出さなきゃ!」
尻マンコちゃんの返答など待たず、問答無用でアバズレ色の亀頭をくわえる。
尻マンコも大好き
だけど、このデカチンも今日はたっぷり味わいたい
。
後ろと前を同時に責められているせいか、私の口の中は尻マンコちゃんの
第一チンポ汁でいっぱいになった。
続く~
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