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イケメンリーマンの悶絶尻穴8(前方のお味は?)

 ヤリチンのお手並み拝見…うまい!

 ヤルとなったら、進んでチンコを舐めるのが私のスタイルだが
このイケメンリーマンはマン舐めも凄い、と前にメッセージしてたっけ。
いつもマン舐めした後は翌日下痢になる程、舐めて舐めて舐め尽くすらしいハート達(複数ハート)

 やってくれ~。私にもそのフワフワの舌でドMに落ちてしまう位のやつ
やってくれ~あっかんべー

 かなり期待しながらマグロ気味にベッドに寝転んでみたが、イケメンリーマンのマン舐めは30秒。その代わりに指を入れてぐるぐるかき混ぜる。
さっき私が尻穴を陵辱した仕返しなのか。やめてくれ~。空気が入って
子宮が苦しいあせあせ(飛び散る汗)顔見てたら濡れるから、もういいよ…。

「指はいいわ。それよりも来て揺れるハート」とイケメンリーマンの耳元で囁いたら、
デカチンのくせにかなり強引に入って来た。私の入り口は狭いので
決まった角度からじゃないと入らないので、チンコをそれとなく
誘導しようとしたら、手を払いのけられてグイグイとデカチンを突き立てる。

 尻はMでチンコはドSか!!!!!

 正常位で入れられて、立場逆転。デカチンが私の中でキツキツに
詰まっている。ううう…デカチン最高目がハートメロメロにとろけかかっている
私にピストン運動前からイケメンリーマンが失望するような事を呟いた。


 「う。冷や汗逝きそう。。。あせあせ(飛び散る汗)

 
 3回浅く動いては、直ぐに腰を引いて止まってしまう。
 
 どうしたーーーーーーーーexclamation & questionお前ヤリチンだろっーーーーーーexclamation & question


 今度は私が叫ぶ番である。

 やめないで、やめないで、やめないでってばーーーーー泣き顔


 しかし3回突いては直ぐに腰を引く蛇の生殺しの焦らしに耐えられなくなり
射精許可を出す。喘ぎ声無しで逝ってしまうイケメンリーマン。

 ま、まあいいや。朝方また襲おう。。。
夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜

 イケメンリーマンは寝相も良く、鼾もかかないので、かなり気持ち良く
眠れる。明け方にチンコを舐めようと手を伸ばしたら絶叫されて拒否された。
それも2回も…泣き顔

 時間ギリギリまで寝て、身支度を整えるイケメンリーマン。コンタクトの
ケースに名前がひらがなで書いてあったりと、そんな所もかなり萌え揺れるハート
要素満載。片や私は午後4時出社なので顔だけ洗ってスッピンでそのまま
ホテルを出る。きっと相当ガサツだと思われただろうな。

 眩しい8月の朝の太陽に晒されて、二人してJR五反田の駅まで歩く。
私の服は昼間見ると、如何にも水商売の女風なので彼の10m後ろを歩く。
何事も無かったのようにプリプリ尻を振って歩くイケメンリーマン。
「お前の仕事は私へのご奉仕だよ!」と尻肉を掴んで別のラブホに引きずり
込みたい衝動を押さえながら、お別れ涙

 家に帰って来て自分の手を見たら爪に垢が溜ってた。
私はこんな長い爪でイケメンリーマンの尻穴を弄り倒していたのか…あせあせ(飛び散る汗)
 ああ、悪いコトしたなあ…。
新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月 新月


 懺悔の気持ちを込めて、その日から真面目に働き、夜はサルサにだけしか
行かずに過ごした3日目の金曜日、突然扁桃腺が腫れ39℃近い熱に襲われる。

 月曜日にもう耐えられなくなって、医者に行くと
「口にばい菌が入ったんですよ。扁桃腺が腫れて化膿してますよ。」と診断。

 「…せ、先生。実は先週の火曜日に尻を舐めたんです…。」言わなくてもいいのに正直にゲロってみたら案の定、

 「は?尻?そんなもんばい菌の巣窟でしょうが!」と医者及び看護婦さん、
カーテン1枚向こうの患者さんと医療事務(若い男:イケメン)に汚物を
見るような目でよそよそしく対応された。

 ううう、長い爪で可愛いイケメンリーマンの尻穴を陵辱した当然の報いだ。
 しかし、今頃あの可愛らしい彼はどうしてるのだろう…。
 
 薬を貰ってフラフラになって妹の部屋に戻り、mixiに繋いでみれば
なんと「みんなでカレーを食べた。俺は2杯食べた。」と日記が更新されていた台風

 げっそりひぃぃexclamationあんな可愛い顔してそんな危険な尻穴だったのかげっそり

 今度、出会った時はきっとこの尻毒の仇を討たせて貰う。本当の射精を
するまでペニバンでこの彼の尻穴を陵辱してやると心に誓ったのでした。
満月満月満月満月満月満月満月満月満月満月満月満月満月満月

 今回の反省点:

「可愛いからと言って見知らずの人の尻をむやみやたらと舐めない」

イケメンリーマンの悶絶尻穴7(あの、お食事中の方は…

 本名も住所も分からない私に尻毛を無惨にも剃られ、
四つん這いにさせられて尻を突き出し、そして難なくズブリと尻穴に2本の
指をくわえこんだイケメンリーマンを見下ろす。
こんな壮絶な光景がくりひろげられるなど、1時間前のどぎまぎしながら
酒を飲んでいた私には到底想像出来ないことだった。

 なおも切ない声で喘ぐイケメンリーマン。
 「情けない格好ねえ。会社じゃスカした顔して仕事してるんでしょ?
それが2本もくわえこむ淫乱尻マンコだなんて…。」

 驚きと感動と興奮がないまぜになりながらも、私は彼に言葉攻めを始める。
 「ううう…あふん、だって気持ち良いんだもの…揺れるハート」相変わらず
潤んだ瞳を向けるイケメンリーマン。
どんな表情をしようがケチの付けようが無い程可愛く、淫乱なM男である目がハート
 そしてマイミクさんの男拉致誘拐陵辱調教小説で登場する闇の奴隷
オークションの世界ではこのイケメンリーマンは億の値段の付く極上品の
価値があると言うことも私は悟った。見惚れている暇はない。
もっと彼に快感を与えなくては!私は空いている
左手をイケメンリーマンの股間に廻しチンコに触れる。
 勃起こそしていないが、先端からは大量のチンポ汁が。
 「尻が感じてチンポ汁垂れ流してるんだね。かなりの変態だね。」
チンポ汁を裏筋に擦り付けて弄くり回す。

 イケメンリーマンを前と後ろから陵辱し始めると、ズボズボと2本の指を
くわえこんだ尻穴が、今度は感じて来た女のマンコのように締まり出す。
前立腺を2本の指をバタ足のように交互に曲げて攻めようと思ったが
私の唾液でテラテラと光る尻マンコはいよいよ締めあがり、指が動かせない。

 もうこの頃にはイケメンリーマンも両腕で自分の体を支えられなくなり
四つん這いの姿勢から、体をくの字に曲げて尻だけを高く私に突き出している状態になってしまった。
 …なんてザマだろう。きっと湘南の海辺りではビキニの女の子が逆ナンし、
会社では仕事の出来る男、社内でもお取引先でもOLがソワソワしてしまう
憧れの存在のはずなのに…。いや、だからこそ、この日常のカッコいい彼を
壊してメチャクチャにしてやらなければ行けない。それがドSの私の使命電球

 グチャグチャと響く音は前からなのか後ろからなのか。もう絶対に彼を
逝かせてやりたい!

 動きが鈍くなった尻穴から人差し指を引き抜き、中指で前立腺を1mm刻みで
突いて行く。イケメンリーマンの声が更に高くなった。そして尻穴の中の
前立腺も熱く、硬く盛り上がり出した。
 「あはんハート達(複数ハート)、そこ、そこが感じるぅ~爆弾」足に力が入らなくなり
くの字の姿勢も不安定になって来たイケメンリーマンの尻を左手で抱き
かかえるようにして、更に中指の動きを早めて執拗に1カ所を突く。

 「あ、ああ…。」イケメンリーマンの惚けた声と共に尻穴からどろりと
白く熱いものが流れ出す。えっ?男って尻からも射精するの?????ふらふら
驚いて中指を抜こうとする私に「いやexclamationヤメないでexclamationヤメないでexclamation
ヤメないでくだちゃいっあせあせ(飛び散る汗)」とイケメンリーマンは絶叫気味に声を
張り上げる。本当に彼をメチャクチャにした瞬間だった。
 
 で、でも…たらーっ(汗)
 も、もしかして…前立腺に穴開けて、結婚前の男の体に傷を付けて
しまったんじゃなかろうかげっそり

 彼の両親に土下座しに行かなくてはいけないな…と思いつつも
当の本人は痛がる様子も無く、なおも快楽に溺れ尻を振り続けている。
そして、またドボリ、と白く熱い液体を尻穴から吐き出した。
 「はああああん、気持ちイイ、幸せ、ヤメないでぇ…ぴかぴか(新しい)

 流れ落ちる白くて熱い液体を左手ですくって、イケメンリーマンの
尻穴まわりや玉袋になすり付ける。

 「ほうら、自分自身で汚れてしまいなさい。」

 そんなことをしつつも、どちらの手で彼のチンコを触っても尿道に
ばい菌を入れてしまう危険が有ったので、一旦離れて手を洗いに行く。

 私が手を洗っている時に、彼はシャワーを浴び、その後はトイレに
籠ってしまった。その間に私は色んな液体でネチョネチョになった
ボンテージを脱ぎ捨てて、のんびりシャワー。が、私のシャワーが終っても
まだトイレに籠っている彼。ま、まさかやっぱり…お婿に行けない体車椅子にしてしまったんじゃぁ…げっそり

 
 「…今日、会社の健康診断でバリウム飲んだんでちゅ…ボケーっとした顔。」
 漸くトイレから出て来たイケメンリーマンがばつの悪そうな顔で呟く。


 ………。


 ………。


 ………たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)



 うんこ漏らしたんかぃっexclamation ×2新月ふらふら台風exclamation ×2
  

 「でも、お尻弄られてる時、すっごい幸せうれしい顔」はにかみ笑顔で
私の目の前に艶かしい裸体を投げ出すイケメンリーマン。

 私はこの日にアナルバイブやペニバンを持って来なかった事を多いに
悔やんだ。うんこを漏らすよりももっともっと激しく彼をメチャクチャに
出来たはずなのに…バッド(下向き矢印)

 猛反省している私のことなどおかまい無しに、イケメンリーマンが私に
体を寄せて来た。

 「ねぇカオルさん。sexもしていい?前に性欲が移っちゃった。」

 華奢な体にはそぐわないかなりずんぐりと大きくなったデカチンが
私の目の前に突き出された。

 う、ウホっ目がハート

つづく

 

イケメンリーマンの悶絶尻穴6(お食事中の方は…ウグっ

 イケメンリーマンの尻穴に中指の第一関節が入った所で、ふとこのイケメンリーマンと以前に交わしたメッセージのことを思い出した。確か、自分が相当のヤリチンでやった女はみんなアヘアヘドM丸出しになる、とか書いてたっけ…。
それならば、普段は「どこがどう感じるか言ってごらん。」「え?どこに
何を入れて欲しいの?」「ハッキリ言わないと入れてあげないよ。」
「中がどう気持ち良いのか言わないとヤメちゃうよウッシッシ」などetc
きっと余裕な表情で女をあんな格好やこんな格好で鬼畜のようなハメを
してるんでは無いだろうか。
 それならば、私がその彼女達のかたきを取らなくては!

 なおも奥へと吸い込んで行く尻穴に逆らって、私はわざと中指を抜く。
プリッと中指が尻穴から弾き出されると、私はこのイケメンリーマンが
普段女にやっていそうな入れそうで入れないを繰り返す。
 
 「ううんん、あんんんんん…。」口にこそ出さないが、イケメンリーマンは
物足りないとばかりに丸い尻を振っておねだりのそぶりを見せる。
 気付かない振りで入り口付近だけを刺激し続けるが、イケメンリーマンが
完全に油断している頃合いを見計らって、一気に中指を奥までずぶりと刺す。
「ああ揺れるハート、ああああんさくらんぼ」恍惚のため息と共にイケメンリーマンは
私の中指をすんなりと飲み込んだ。
 中指が完全に隠れた所で、私はイケメンリーマンの前立腺の感じる部分を
探す。
(この彼のように長身で足が長いと、前立腺も奥にありそうなので、
ここで私の短い指が前立腺Gスポットに触れられなければ、尻穴開発は
途端に頓挫してしまう心配があった。)

 「あ、あああん揺れるハートそ、そこ、気持ちいぃでちゅハート達(複数ハート)」何処までも
反応が素直なイケメンリーマンぴかぴか(新しい)
 幸いな事にこのイケメンリーマンの前立腺Gスポットは入り口から
5cm位の所に有った。
 グチャグチャと尻穴をかき回すと、イケメンリーマンは狂ったように
尻を振るわせて歓喜の声を上げる。

 全く、なんて様なんだろう。きっと会社では抱かれたい男上位3位内に
常に君臨するOLと隠れホモ社員の憧れの存在なはずのイケメンリーマンが。
彼のあまりの乱れっぷりに私自身が驚き、気の利いた言葉攻めがとっさに
出て来ずふらふら

 それにしてもイケメンリーマンの尻穴は舌と同じで柔らかい。

 も、もしかして…冷や汗私はヒクヒクと喘ぐ彼の尻穴にそろりと人差し指を
添えてみた。赤みを増した尻穴は当たり前のように私の人差し指もずぶりと
飲み込んで行った。

 な、な、な…なんて淫乱な尻マンコ…目がハート

 2本の指に彼の体温を感じ、私は漸く彼が正真正銘のドMだと知った。

つづく

イケメンリーマンの悶絶尻穴5(お食事中の方すみません)

 どれ位の時間、イケメンリーマンの股間を舐めまくっていたのだろう。
顔を上げて、彼の股間を見下ろしてみると私の唾液は玉袋を濡らし、尻肉の
谷間にまで落ちているようだった。

 そうそう、これ以上舐めてイカせたらイケメンリーマンが疲れて寝て
しまうかもしれないから、そろそろメインディッシュを喰わせてもらおうか…うまい!
 一旦体を放してイケメンリーマンに四つん這いになるように命令する。
 相変わらず潤んだ瞳で素直に四つん這いになるイケメンリーマン。
突き出された丸い尻の谷間はやはり私の唾液が滴り落ちていて
ヌラヌラと光っている。
 ピンク色の野菊のような可憐な尻穴の周りが赤くボツボツになっていて
やはりカミソリ負けの症状がさっきよりも広がっていた。
(こんな仕打ちをしてごめんねーうれしい顔)と内心思いながら、炎症が
早く静まる為に、私は躊躇無く彼の尻穴に舌を這わせる。
「あ、あひん!気持ちイイぃーハート達(複数ハート)」まるでマスオさんが驚いた時に
上げるような声のトーンになってイケメンリーマンが再び喘ぐ。

 尻穴に唇を当てベチャベチャ、ジュルジュルとワザと大きい音を立てて
イケメンリーマンの尻穴を味わい尽くす。合唱するかのように、
イケメンリーマンは「ウフん揺れるハート、あはんハート達(複数ハート)」と何とも良い声で鳴く目がハート
 
 そんな変態なことをしつつ、タイでタガメを食べる時、肛門に口をつけて
中身を吸い出す屈辱的な食べ方をふと思い出してしまった。そんな屈辱を
味わいながらのタガメのお味は粘土みたいで騙された感じがしたむかっ(怒り)

 しかーしexclamation ×2目の前に居るのは私が30代に入ってから一番の極上品の
イケメンリーマン29歳+素直で可愛い+デカチンぴかぴか(新しい)
ウマい、東京で食べた食事の中で一番に美味い!に決まってる!!
と、変態脳炸裂でキマってしまい、うっかり歯を立てて彼のカミソリ負け
部分にもっと悪い事をしてしまう。(ごめんねあっかんべー

 しかしこのイケメンリーマン、尻穴舐め喜び過ぎハート達(複数ハート)可愛い喘ぎ声
だけでなく尻穴までもがヒクヒクと動き続けるのだ。
 ようし、それならば…ともう既に私の唾液でベチョベチョになっている
尻穴に、更にべとっと私は大量に唾を吐き落とす。尻穴はそれを飲み込むかの
ごとくまたヒクヒクし出す。

 中指を尻穴の上に軽く置くと、途端に尻穴は意志を持った動物のように
ズブズブと私の中指を飲み込んで行った…あせあせ(飛び散る汗)

つづく

イケメンリーマンの悶絶尻穴4(注:尻からちょっと外れてます)

 大人しくされるがままにお風呂から上がったイケメンリーマンの体を拭きつつ
私はなおも彼の体に重大な欠陥はないかジロジロと観察を続ける。
 しかし体の何処を見ても痣はおろかホクロ一つないスベスベの肌。
体を拭き終わった所でベッドに押し倒せば、スラリと細い腰が何とも言えない
曲線を作ってひねられる。かと言って胸筋だけが取って付けたように
フィギアのような人工的な盛り上がりを見せていて、遠目に見ると男性なのか
女性なのか識別が付かない程色っぽい…目がハート

 ここから本当の女王様なら辛辣な責めを展開して行くのが筋だと言うのに、
私は衝動的に彼の上に馬乗りになり小さい頭を抱きかかえて耳の穴に
吸い付いていた。

「調教は後!先に私に陵辱されなさい。」彼の返事を聞かないうちから
もう私の猛り狂った欲望は制御不能になりズブズブと耳穴に舌を突っ込み
左手で彼の胸へ這わせる。

 「あ、ああん…。」驚きつつも徐々に体が反応するイケメンリーマン。

 散々耳や首筋を吸い付き舐め回してネチョネチョにしたあと、少しだけ
冷静さを取り戻した私は経験の無い彼の堅い蕾を解す為に持って来た
アロマオイルをイケメンリーマンの上半身にぶちまけた。

 上半身にアロマオイルを滑らせて、小振りな彼の乳倫の際を指で何度も
撫でて行く。「あ、あはん。乳首気持ちイイでちゅ…ハート達(複数ハート)」端正な顔が
ウットリするような表情を作り、イケメンリーマンが喘ぎ出した。
喘ぎ声が高くなるにつれて、乳倫のまわりにはボツボツと鳥肌のような凸が
浮き出し、乳首が私の指の中で徐々に硬さを増して来た。
 堪らなくなり、また私はSMの順序も無視して彼の乳首に吸い付き、何度も舌で転がして歯を立てて「はあん!ああん!」と散々彼を良い声で泣かせ続ける。

 部屋の中は彼の高まる体温と、私の唾液が入り交じったベルガモットの香りが充満していた。

 これではタダの性欲に狂ったオッサンが美人の風俗嬢にむしゃぶり
ついているのと同じ様である。この時点でとうに女王様など失格である。

 乳首を執拗に舌と指で責め続けていると、私のみぞおちの下でイケメン
リーマンのモノがますます硬さを増し、その先端が湿り出している事に気が
付いた。
 「濡れやすい男だね。」上半身を起こすとその先端からはヌラリと光っていた。

 もう何の躊躇も無く私はそれを口の中に含んでしまった。
「あはん、あああ…!」彼はされるがままに私に体を預けているが、私は
自分がしなければ行けない事から大分逸脱しているのを自覚していた。

 ここまで上玉の男を相手に冷静になるには私自身が満腹中枢を
刺激させるしか手が無かった。何人もの男を撃沈させた舌技を駆使して
私はイケメンリーマンのずしりと重いカマボコ型のものを激しく吸い上げた。

*今日は「チンコ」や「アナル」と言った直接的単語を避けて表現してみました。
 次回はホモのオッサン脳満載で文体換えてみます~

イケメンリーマンの悶絶尻穴3

 関係ない僕ちゃんに謝罪までされて、写メのキーも貰ったので、
いつまでも怒ってないで続きを書きます。
ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)

 「はい、じゃあ脱いで。身体検査から始めるわよ。」内心、ホモのオヤジ
全開でニヤけまくっているのをグッと押さえて冷静にイケメンリーマンの
服を剥がしにかかる。
 何の躊躇も見せず大人しく脱がされて行くイケメンリーマン。パンツ1枚になった所で、私が何も言わないうちから
「お願いしまちゅ揺れるハート」と膝をついて私の足に抱きつく。潤んだ瞳で
見上げられて萌え~~~~~~目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート
 この瞬間、今年のベストオブオナネタに決定王冠王冠王冠

 卒倒したくなる程可愛いイケメンリーマンだが、タバコ吸うので口腔内の
チェックは念入りにしておく。…良かった歯茎は紫じゃない揺れるハート
しかし、こんなに可愛い男がのこのこ私に会いに来て、言われるがまま
大人しく言うことを聞いていると言うのは話が出来過ぎているのでは?
なのでつむじの辺りも気付かれないようにチラ見でチェック。どうも
ズラでは無いらしい。

 「いいわよ。私着替えるから、その間お風呂にお湯をためて来てね波

 「はーい。」と聞き分けよくお風呂へ移動するイケメンリーマン。
その間に持って来たボンテージに着替える。イケメンリーマンの完璧な
体を見た後に自分の贅肉だらけの体を晒すのがかなり恥ずかしい。
なのでかなり念入りに彼方此方を結びまくって贅肉を誤摩化す。
結構時間がかかったのでイケメンリーマンに先にバスタブに漬かって
待ってなさい、と声をかける。
そしてピンヒールも履いてみたが、酔ってるせいか足下がおぼつかない。
 足踏み系も酔いが冷めるまで誤摩化す事にして、イケメンリーマンが
フルチンで待っているお風呂場に入る。

 お風呂場をのぞくとイケメンリーマンは言われた通り大人しく3角座りで
バスタブの中にちょこんと座っている。ああー何もかも絵になるなぁ目がハート
そんな可愛い姿とは裏腹に一部分だけが底が見えない程、真っ黒なものが
ビッシリと水面を被っている。
 半年前に東京のハプバーに行き、そして今回もつくづく思うが
関東の男は関西よりもチン毛濃いなあexclamation

 洗う前にバスタブを泡だらけにして見ようとジェットバスのスイッチを
入れたのに泡が立たない。良く見たらイケメンリーマン間違えて
ローションの方を放り込んじゃってるよ…むかっ(怒り)折角風呂場でヌルヌルな
こともしようと思ったのに。
 罰として顎が隠れるまでバスタブ内を泡だらけにしてイケメンリーマンを
困らせる。

 そして泡の中に手を突っ込んでチンコを掴む。
 ああ、本当に嘘偽りない自己申告でチンコデカイ目がハート

 そんな私にイケメンリーマンが「カオルさん、キスして良いですか?」と
甘えた声を出す。イケメンに言われるとコレだけで濡れてしまいそうになるが、こっちは年上なので遊び慣れた風を装ってキスしてみたら…舌が
もの凄いフワフワの感触。こ、これでマン舐めされたら私だって確実に
失神する。正直このキスだけでかなり濡れたが、私が悶えたらプレイが
進まないので必死に平静を装い、チンコを泡の中から引っ張り出す。
 
 亀頭に白いボツボツが無いのを確認してから「可愛い顔して、なんで
こんなにチン毛ボーボーなの?」チン毛の森からそそり立つずしりと重い
デカチンを掌に乗せながらポーカーフェイスで言葉攻め。
「ごめんなちゃい。」イケメンリーマンは素直に謝って来た。
「ふん、まあ良いわ。じゃあ、お尻は?」いよいよお待ちかねの尻!
突き出された尻は女の私よりも丸くてツルツル。しかし、なんだexclamation & question
この肛門部分だけ大量の尻毛は?

「可愛い顔してなんでこんなに尻毛ボーボーなのよ。これじゃあ、何処に
尻穴があるか分からないじゃないの。私が見やすいようにちゃんと綺麗に
剃ってあげるから、分かったわね?」尻をぴしゃりと叩くと
イケメンリーマンは一瞬驚いた顔を見せたものの「はい。お願いしまちゅ。」
と素直にバスタブのふちに手をつき私の前にプリプリの尻を突き出した。

 お湯で暖められた赤く丸い尻の割れ目にせっけんを滑らせる。
尻穴を中心に円を描くようにせっけんを泡立て始めると「あ、あはん揺れるハート
とイケメンリーマンから声が漏れ、尻を引いて仰け反り出す。
「ほら、動いたら怪我するよ。」左側の尻たぶをぐいと掴んで私の
真っ正面の位置に引き寄せる。

 ラブホにあったT字カミソリをツルツルの桃尻に押し当てる。
イケメンリーマンはその感触が怖いのか、キュッと尻穴をすぼめる。
その硬く結んだ尻穴を私は無情にも左手でおし開きながらジョリジョリと
小刻みにカミソリを当てて行く。
 たちまち尻毛は刃にからまり、それを彼の目線下にあるバスタブのお湯に
ジャブジャブと無駄な音を立てて毛を洗い落として、また尻穴に当てる。

 「お尻を剃られるの初めてでちゅ。恥ずかしいでちゅふらふら」イケメンリーマンが顔を赤らめてもじもじしている。その度にあらわになって来た尻穴までもが同じ事を喋っているかのようにパクパクと伸縮し出す。
 完全にツルツルにしたかったがやはり柔肌のイケメンリーマン。8割型
それた時点で既に一部が赤くボツボツとカミソリ負けを起こし始めた。

 「前も剃ろうかな?」尻にシャワーをかけながら呟く私に恐れ
おののくような顔つきで「イヤ、それはイヤです!勘弁して下さい!」と
マジ答えになったので、罰としてせっけんを執拗にチンコになすり付けて
チンコ汁が溢れ出て来る程ネチョネチョに洗ってやりアンアンと喘がせてやる。

 「さあ、綺麗になったわねぴかぴか(新しい)上がりましょさくらんぼ
お湯とせっけんとイケメンリーマンの尻毛まみれの濡れ濡れボンテージの
まま全裸のイケメンリーマンをベッドに引っ立てる。

つづく


 

バカ男ども、私にメッセージ送る前に読んどきな!

 「イケメンリーマンの悶絶尻穴」日記を書き出してから、またくだらねー
メッセが何通か来るので、先に教えといて上げますね。

 私がこの彼と会うと決めたのはずっと以前の去年です。
 マトモな挨拶で始まり、私のプロフと日記の感想を述べ、最後に
写メのキーを添えてありました。
 決めては1番に顔。2番目に一般常識があり人当たりの良い文章、
3番目に身長体重チンコの大きさ。以上です。

 「良かったらキー教えます。」じゃない、この彼は最初からキーを
貼って来た。

 前置きも何も無しで「良かったら…」絡んで下さい。仲良くして下さい。
アルバムのキー教えます。虐めて下さい。etc
 はぁー?何処の誰だか分かんねーお前をこっちは良いもクソもねえんだよ。
 私をあぶり出したいならマトモな文章書くかさっさと顔見せとけ。

 めんどくせー?そんなこと言ってる奴は前戯だって面倒くさがるの
こっちは分かってんだよ。
 この彼みたいに出来ないんだったら、ゴミメッセよこさないで、
黙って指くわえて見てな。

あと女の子たちは、自分所に来る馬鹿男からのメッセージに一言どうぞ。

イケメンリーマンの悶絶尻穴2

 スラリと伸びた体でイケメンリーマンが道を歩く。後ろから眺めていると
小さい頭で不自然な位尻だけがデカイ。デカイ尻をプリプリさせながら
歩く姿にいよいよ私の性欲が湧いて来た目がハートハート達(複数ハート)
 思わずガッチリとケツ肉を掴んで「兄ちゃん。ちょっとこっち来いや!」と
ラブホホテルに引きずり込みたい衝動をグッと堪えて大人しく着いて行く。

 カフェbarみたいなところで食事を、との事だったけれども私が調べて
おいた所は閉まっていたので、看板見て入った所はダーツbar。
みんなダーツをやってるのに二人してロフト席の隅っこで乾杯バー
気乗りしないイケメンをその気にさせるにはどうするか?

 …その気になるまで飲ませて酔わせる!コレしか無い!手(グー)あせあせ(飛び散る汗)

 乾杯1杯目。まだよそよそしいイケメンリーマン。向こうから振って来た
話題は「結婚ってどう思う?」お前、そんな美味そうな尻を振りながら
「エホバなので婚前交渉は出来ません。」なんて言うなよ…むかっ(怒り)
内心、かなりシラケるが「mixiで私のように女をのこのこと出て
来させるには他にどう言うテク使ってるの?」とmixi釣り自慢をするように
しむけてみるが、「…ん。普通にメッセージ送って写メのパスワード
載せておいたら結構会ってくれるよ。」とまるでフケ顔不良高校生が
コンビニで平然とタバコを買って来たような、何でも無いようなクールな
お答え。

 2杯目。汗だくだったせいか、ウィスキーの水割りはかなりの早さで
私の体に吸収されて来ているらしい。店内で既に痴漢したい衝動に
駆られるが、なおもイケメンリーマンは何となく自分の仕事の充実を
普通に話す。イケメンでサーファー、もっとチャラい系を想像していたので
ここまで手こずるとは計算外である。もっと飲ませなければ!だから私も
釣られて飲んでしまい3杯目。

 酔い出すと、急にお腹がすくのが私の習性。何故か無駄にナッツ類の
皿に手を突っ込む回数が多くなって来た。彼がもうちょっとバカそうだったり、下品そうだったり、はたまた不細工なら「お前の乳首はこんな色か?
それともこんな色で、こんな大きさか?」とカシューナッツやアーモンドを
突き出してベロベロして見せるのだが、目の前に居るのは潤んだ目で私を
見るイケメンリーマン。
 ろくに会話も無いのにフィリピンパブで酒をがぶ飲みするオヤジと
ほぼ同じ状況の私。

 眼下でダーツに燃える客を見て、「あのお客達に負けない位、真剣に
アナタの尻穴のど真ん中に指をさしてやりたいわ。」と言いたくなるのを
グッと堪えてイケメンリーマンの判断力が鈍るのを虎視眈々と待つ人影

 飲み始めてから2時間近くが経過して来た。
 「そろそろ行きませんか?」やっとイケメンリーマンが腰を上げた。
 
 店を出て道を真っ直ぐ進む。おいっむかっ(怒り)JRの駅はこっちや!
と突っ込みを入れながらラブホにケツ肉を掴んで引っ張ろうと思う前に
イケメンリーマンは当たり前のように橋の手前で曲がった。100m先に
ラブホのネオンが見える目がハート
 やった!目がハート今年一番、今年どころか30代に入って一番の極上の男を
自分の好きに弄くり倒せるぞ!あっかんべー衝撃
 内心、山本モナが不倫したラブホに行きたかったが、もうそんな心の
余裕は無い!とか言いつつ値段だけは9800円と同じな部屋に
チェックイン!

 でも、飲み過ぎたせいで部屋に入ったら速攻でトイレに駆け込む私。
本当は部屋に入ったと同時に「フフフ、ここからは私が女王様なのよ。
私の好きにさせてもらうわ!」と押し倒そうと思ってたのに…。
仕方ないので、次の虐めパターンを考えるが…おしっこが…2分経っても
止まらない!あああ…よりに寄ってなんでこんな時におしっこが
止まらないのかあせあせ(飛び散る汗)焦っていても、おしっこは止まらないたらーっ(汗)

 やっぱり相手がイケメン過ぎると、私は心の平静が保てない。
 結局、おしっこは5分以上経過して漸く止まった。

 もう最悪の始まりであるバッド(下向き矢印)恐る恐るドアを開けてみると…
イケメンリーマンはタバコを吸って余裕の表情で待っていた喫煙
「僕もおしっこ…。」とトイレに入ろうとするのを「おしっこを
我慢しながらちんぽギン立ちにすると、かなり気持ち良いよ。」と
さっきまで自分が5分以上も垂れ流ししてたくせに、でまかせを言って
トイレに行かさず、プレイ開始!

つづく

イケメンリーマンの悶絶尻穴

 なんでそうなったかは知らないけれど、気が付いたらとサーファーリーマンと
メッセのやり取りをしていたmail to直ぐに写メなんか見せてくれるだけ有って
顔は文句無し目がハートぴかぴか(新しい)筧利夫っぽいかな?身長170cm台後半。体重60kg位。
マン舐めあっかんべーが得意で今まで当たった女はみんな腰が崩れてアヘアヘになるらしいむふっイケメンで舐め男。普通に遊ぶ分にも申し分無し。私が東京に行くと分かったので会いましょう。とのことだった。

 しつこいお客さんを熱海行きの電車に押し込み、3時間仮眠とって、
マイミクさんと蕎麦ランチして、恵比寿で大風呂敷広げてプレゼンやって、
夜に妹の部屋に戻って電光石火でお風呂入ってコンタクトねじ込んで、
口だけ塗ってGo!

 8月5日の東京は蒸し暑い!イケメンリーマンは既に待ち合わせの
五反田駅に着いていて、もう30分も私を待っている。
顔から汗がタラタラ流れてるのであせあせあせあせ(飛び散る汗)、本当ならどこかの
涼しい喫茶店でかき氷でも食べておきたい所だけど、待たせているのは
イケメンリーマン。グズグズしてたら他の女に持って行かれる!

 なので、駆け足で待ち合わせの所に行く…あ、あ、あ、しまった~ふらふら
写メなんかより遥かにイケメン、かつ可愛らしい童顔目がハート
汗だけじゃなく、エロイ液体まで顔に吹き出てしまい、もう最悪。
 私のかなり醜い顔にイケメンリーマンは結構引き気味…。しかし、
即断るのは悪いと思ったのか場所を変えて食事をしましょうと言うことに
なった。

 これほどの上玉、何もせずに誰が逃がすか!お前とヤる為に早朝の客と
やらずにここまで来たのだ。私の東京処女、喰って行け!

 絶対コイツを喰ってやる!最悪の場合、路上で犯してやる!ドSと言う
より痴女の血をたぎらせながら私は彼の後ろにピタリと張り付いて歩く。

つづく

 

8月4日東京上陸

 東京に向かう道中、どのお客をハプバーにエスコートしてやるか
考える。実は今年になって私がハプバーに行きだして、天性から
もつ以上に悪ノリが酷くなっているのを何人ものお客が気付いていた。
 だから、私にハプバに連れて行け、とせがむ客が5人もいた。

 騙されて連れて行かれたカップル喫茶のように、キモイオヤジは
連れて行きたくない。そんなオヤジは縛りなどの技術がなければ女に
絡めることは期待できず、私が気を使って脱いだり縛られたり
しなければいけず面倒である。

 そう言うことで同じ30代、見た目は中の上のお客さん3人まで絞る。
ハプバにイケメンを放てば、女どもが喜んで何かしでかしてくれる
だろうから、私もそのすきに美味しそうな男を捕獲して隅っこの方で
遊んでいよう。そして、あとあとこのネタで強請られないように
しよう!と言うことでようやく工務店経営の社長に電話をかける
phone to

夜夜夜夜夜夜夜夜夜夜
 この社長は熱海在住。なんと、ハプバのために最終の新幹線
東京にやって来た。かなりの執念である。

 新宿アルタ前0時に待ち合わせて、ハプバーへ連れて行く。
エレベーターの中で既にガクブルの社長。まるで童貞。
 エレベーター降りるとちょうど背の高いリーマンが身分証掲示で
名刺しか持っておらず門前払いを食わされているところだった。
このリーマンがかなりのイケメン目がハートいつもの私ならそのまま
コイツを捕獲してホテルへ引きずり込んでやるが、こんな日に限って
社長と一緒。あーもったいないっ泣き顔

 店内に入り、ロッカールームで二人並んで鏡の前に立ってみる。
「結構、私たちイケてる部類のカップルよねハート達(複数ハート)」と
超自信満々モードでコスプレに着替えて店内にgo!

 今日は平日なのに結構お客が多い。それも若いやつが。早速
私達を値踏みするかのように、先客たちが私たちをチラチラと
見ている。が、ハプバー初めての社長はビビってビールばっかり
飲んでいて私も動きようがないちっ(怒った顔)
 3杯目にようやくカップル専用部屋に引っ立ててやる。
私はこの部屋が見たいがために、わざわざこの社長を連れて
来たようなものである。
で、中はと言うと2組ほどカップルがいて、ベロベロの最中だった。
カップル喫茶とほぼ同じような作りである。つまらん、出よう…と
思ったが社長が動かないので仕方なしに部屋の隅に座って観察。
そうしたらさらに2組入ってきて、私たちの目の前で乱交が始まった。
うぇー、キモイ。しかし、社長は目の前の光景に興奮したのか、
股間のもっこりを隠すためか、うつぶせに寝た振りをして乱交を
チラ見。私はキモイオサーン相手に女がカナリいい声で鳴くのを
笑いをこらえながら社長の体に隠れるように覗く。
 そしたら、社長が私とヤリタイと言いだして来た。客とは寝たくない私は匍匐前進でカップル部屋から逃げ出す。

 カウンターに戻るとかなりどすこいな体系の女の子たちがこれまた
キモイ男に乳をモミ倒されている。その向こうでは王様ゲームで
ろうそくプレイやってたり、早くも店内のいたるところでハプニング台風

 動かない社長に付いて酒を飲んでたら、若い兄ちゃん2人が私を
ガン見する。そして、「カップルだけで今日は固定ですか?」と声をかけてきた。そして社長に他の女と遊ぶようにけしかけてくれたので
私はようやく世話から離れて、他の若い男客とエロ話などして
盛り上がる。そして、社長が女二人に挟まれて迫られているのを確認して、声をかけてきた若い男とエロ部屋に入る。

 エロ部屋入ったら、4組もエロ部屋に飛び込んで来た。そして
私の1挙手一同を見ている。どさくさにまぎれて触ろうとしているのか、それとも私の絡みを真横で見ながら自分の女とやりたいのか
わけがわからないが、私のことはほっといてほしい。
 気乗りしないが、とりあえず28歳と言う男を脱がせてみたら
ガリガリで乳首がすごいデカイ。乳舐めなどしてやると超喜ぶが
逆に私のマン舐めをさせてみたらすごい下手。10分位我慢したが
一向に体に火がつかない、どころか癪に障る!
「下手なんだよ、てめー!」とうとう怒って28歳を捨てて
カウンターへ戻ると、もう一人の若い兄ちゃんが声をかけてきた。
この兄ちゃんはさらに若く24歳。こんな年じゃテクは絶対期待
できないので適当にエロ話で流す。
 この若い兄ちゃんに言わせると平日月曜日は休み前の美容師さんが
流れてくるので、意外にお勧めだよと教えてもらう。

 そうこうしているうちに閉店。社長は…ソファで爆睡してた。
結局どの女のケツも乳も触っていないらしい。明るくなった歌舞伎町をJR駅まで引きずって行く。道中、酔っているくせに盛んに私が28歳の男にマン舐めしていたことをつついてくる。やきもちを焼いているらしい。適当に返事しながら山手線に乗せたら、「吐く~ふらふら吐きそう~あせあせ(飛び散る汗)」と唸りまくって隣の人にもたれ掛かってまた寝る。車内の乗客が私を冷たい目で睨む。品川から熱海方面の電車に乗せようと思ったが、私を送るとか言いだしてなかなか電車に乗ってくれない。
前から好きだったとか告ってくるし、もう朝なのに私が28歳の男に
マン舐めさせたことを愚痴りだし、始末が悪い。
 7時前に強制的に電車に放り込んで帰宅。このあとマイミクさんと
そばランチなのにがまん顔

 客なんかハプバーに連れて行くもんじゃない。
 門前払いを食らってスゴスゴ引き下がっていったイケメンリーマンが
今も脳裏に焼き付いている。私はあなたと狂いたかった…バッド(下向き矢印)
プロフィール

ワルプルギスナイト

Author:ワルプルギスナイト
森田薫(偽名)
1972年4月26日生まれ。超A型。
T:156cm/W:50kg(±2kg)/88,62,83
ガチムチ体型Eカップ が、脳ミソはホモオヤジ
性格はS 25歳未満のガキに興味無し
対象年齢40歳までのM男クン(ただし性病とメタボとガリガリは不可)
不細工は全頭マスクを被ること。
好きな言葉:「僕はカオル様の尻奴隷です。」
「僕をメチャメチャにして下さい。」
「カオル様の為なら何でもします!」

好きな食べ物: インテリデカチン、シャイな極太チンコ
イケメンMデカチン など

好きなお仕置き:顔面騎乗、四つん這いで乗馬、体中の穴診察
言葉攻め、外で痴女活動、ネチネチ虐める、ペニバンでアナル陵辱

NG項目:痛いこと、血が出ること、人間以外の生き物とのコラボ
スカトロ、Mちゃんが本気で嫌がること、イケメンの鼻フック

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