なんでそうなったかは知らないけれど、気が付いたらとサーファーリーマンと
メッセのやり取りをしていた
直ぐに写メなんか見せてくれるだけ有って
顔は文句無し
筧利夫っぽいかな?身長170cm台後半。体重60kg位。
マン舐め
が得意で今まで当たった女はみんな腰が崩れてアヘアヘになるらしい
イケメンで舐め男。普通に遊ぶ分にも申し分無し。私が東京に行くと分かったので会いましょう。とのことだった。
しつこいお客さんを熱海行きの電車に押し込み、3時間仮眠とって、
マイミクさんと蕎麦ランチして、恵比寿で大風呂敷広げてプレゼンやって、
夜に妹の部屋に戻って電光石火でお風呂入ってコンタクトねじ込んで、
口だけ塗ってGo!
8月5日の東京は蒸し暑い!イケメンリーマンは既に待ち合わせの
五反田駅に着いていて、もう30分も私を待っている。
顔から汗がタラタラ流れてるので
、本当ならどこかの
涼しい喫茶店でかき氷でも食べておきたい所だけど、待たせているのは
イケメンリーマン。グズグズしてたら他の女に持って行かれる!
なので、駆け足で待ち合わせの所に行く…あ、あ、あ、しまった~
写メなんかより遥かにイケメン、かつ可愛らしい童顔
汗だけじゃなく、エロイ液体まで顔に吹き出てしまい、もう最悪。
私のかなり醜い顔にイケメンリーマンは結構引き気味…。しかし、
即断るのは悪いと思ったのか場所を変えて食事をしましょうと言うことに
なった。
これほどの上玉、何もせずに誰が逃がすか!お前とヤる為に早朝の客と
やらずにここまで来たのだ。私の東京処女、喰って行け!
絶対コイツを喰ってやる!最悪の場合、路上で犯してやる!ドSと言う
より痴女の血をたぎらせながら私は彼の後ろにピタリと張り付いて歩く。
つづく