関係ない僕ちゃんに謝罪までされて、写メのキーも貰ったので、
いつまでも怒ってないで続きを書きます。
「はい、じゃあ脱いで。身体検査から始めるわよ。」内心、ホモのオヤジ
全開でニヤけまくっているのをグッと押さえて冷静にイケメンリーマンの
服を剥がしにかかる。
何の躊躇も見せず大人しく脱がされて行くイケメンリーマン。パンツ1枚になった所で、私が何も言わないうちから
「お願いしまちゅ
」と膝をついて私の足に抱きつく。潤んだ瞳で
見上げられて萌え~~~~~~
この瞬間、今年のベストオブオナネタに決定
卒倒したくなる程可愛いイケメンリーマンだが、タバコ吸うので口腔内の
チェックは念入りにしておく。…良かった歯茎は紫じゃない
しかし、こんなに可愛い男がのこのこ私に会いに来て、言われるがまま
大人しく言うことを聞いていると言うのは話が出来過ぎているのでは?
なのでつむじの辺りも気付かれないようにチラ見でチェック。どうも
ズラでは無いらしい。
「いいわよ。私着替えるから、その間お風呂にお湯をためて来てね
」
「はーい。」と聞き分けよくお風呂へ移動するイケメンリーマン。
その間に持って来たボンテージに着替える。イケメンリーマンの完璧な
体を見た後に自分の贅肉だらけの体を晒すのがかなり恥ずかしい。
なのでかなり念入りに彼方此方を結びまくって贅肉を誤摩化す。
結構時間がかかったのでイケメンリーマンに先にバスタブに漬かって
待ってなさい、と声をかける。
そしてピンヒールも履いてみたが、酔ってるせいか足下がおぼつかない。
足踏み系も酔いが冷めるまで誤摩化す事にして、イケメンリーマンが
フルチンで待っているお風呂場に入る。
お風呂場をのぞくとイケメンリーマンは言われた通り大人しく3角座りで
バスタブの中にちょこんと座っている。ああー何もかも絵になるなぁ
そんな可愛い姿とは裏腹に一部分だけが底が見えない程、真っ黒なものが
ビッシリと水面を被っている。
半年前に東京のハプバーに行き、そして今回もつくづく思うが
関東の男は関西よりもチン毛濃いなあ
洗う前にバスタブを泡だらけにして見ようとジェットバスのスイッチを
入れたのに泡が立たない。良く見たらイケメンリーマン間違えて
ローションの方を放り込んじゃってるよ…
折角風呂場でヌルヌルな
こともしようと思ったのに。
罰として顎が隠れるまでバスタブ内を泡だらけにしてイケメンリーマンを
困らせる。
そして泡の中に手を突っ込んでチンコを掴む。
ああ、本当に嘘偽りない自己申告でチンコデカイ
そんな私にイケメンリーマンが「カオルさん、キスして良いですか?」と
甘えた声を出す。イケメンに言われるとコレだけで濡れてしまいそうになるが、こっちは年上なので遊び慣れた風を装ってキスしてみたら…舌が
もの凄いフワフワの感触。こ、これでマン舐めされたら私だって確実に
失神する。正直このキスだけでかなり濡れたが、私が悶えたらプレイが
進まないので必死に平静を装い、チンコを泡の中から引っ張り出す。
亀頭に白いボツボツが無いのを確認してから「可愛い顔して、なんで
こんなにチン毛ボーボーなの?」チン毛の森からそそり立つずしりと重い
デカチンを掌に乗せながらポーカーフェイスで言葉攻め。
「ごめんなちゃい。」イケメンリーマンは素直に謝って来た。
「ふん、まあ良いわ。じゃあ、お尻は?」いよいよお待ちかねの尻!
突き出された尻は女の私よりも丸くてツルツル。しかし、なんだ
この肛門部分だけ大量の尻毛は?
「可愛い顔してなんでこんなに尻毛ボーボーなのよ。これじゃあ、何処に
尻穴があるか分からないじゃないの。私が見やすいようにちゃんと綺麗に
剃ってあげるから、分かったわね?」尻をぴしゃりと叩くと
イケメンリーマンは一瞬驚いた顔を見せたものの「はい。お願いしまちゅ。」
と素直にバスタブのふちに手をつき私の前にプリプリの尻を突き出した。
お湯で暖められた赤く丸い尻の割れ目にせっけんを滑らせる。
尻穴を中心に円を描くようにせっけんを泡立て始めると「あ、あはん
」
とイケメンリーマンから声が漏れ、尻を引いて仰け反り出す。
「ほら、動いたら怪我するよ。」左側の尻たぶをぐいと掴んで私の
真っ正面の位置に引き寄せる。
ラブホにあったT字カミソリをツルツルの桃尻に押し当てる。
イケメンリーマンはその感触が怖いのか、キュッと尻穴をすぼめる。
その硬く結んだ尻穴を私は無情にも左手でおし開きながらジョリジョリと
小刻みにカミソリを当てて行く。
たちまち尻毛は刃にからまり、それを彼の目線下にあるバスタブのお湯に
ジャブジャブと無駄な音を立てて毛を洗い落として、また尻穴に当てる。
「お尻を剃られるの初めてでちゅ。恥ずかしいでちゅ
」イケメンリーマンが顔を赤らめてもじもじしている。その度にあらわになって来た尻穴までもが同じ事を喋っているかのようにパクパクと伸縮し出す。
完全にツルツルにしたかったがやはり柔肌のイケメンリーマン。8割型
それた時点で既に一部が赤くボツボツとカミソリ負けを起こし始めた。
「前も剃ろうかな?」尻にシャワーをかけながら呟く私に恐れ
おののくような顔つきで「イヤ、それはイヤです!勘弁して下さい!」と
マジ答えになったので、罰としてせっけんを執拗にチンコになすり付けて
チンコ汁が溢れ出て来る程ネチョネチョに洗ってやりアンアンと喘がせてやる。
「さあ、綺麗になったわね
上がりましょ
」
お湯とせっけんとイケメンリーマンの尻毛まみれの濡れ濡れボンテージの
まま全裸のイケメンリーマンをベッドに引っ立てる。
つづく