ヤリチンのお手並み拝見…
ヤルとなったら、進んでチンコを舐めるのが私のスタイルだが
このイケメンリーマンはマン舐めも凄い、と前にメッセージしてたっけ。
いつもマン舐めした後は翌日下痢になる程、舐めて舐めて舐め尽くすらしい
やってくれ~。私にもそのフワフワの舌でドMに落ちてしまう位のやつ
やってくれ~
かなり期待しながらマグロ気味にベッドに寝転んでみたが、イケメンリーマンのマン舐めは30秒。その代わりに指を入れてぐるぐるかき混ぜる。
さっき私が尻穴を陵辱した仕返しなのか。やめてくれ~。空気が入って
子宮が苦しい
顔見てたら濡れるから、もういいよ…。
「指はいいわ。それよりも来て
」とイケメンリーマンの耳元で囁いたら、
デカチンのくせにかなり強引に入って来た。私の入り口は狭いので
決まった角度からじゃないと入らないので、チンコをそれとなく
誘導しようとしたら、手を払いのけられてグイグイとデカチンを突き立てる。
尻はMでチンコはドSか!!!!!
正常位で入れられて、立場逆転。デカチンが私の中でキツキツに
詰まっている。ううう…デカチン最高
メロメロにとろけかかっている
私にピストン運動前からイケメンリーマンが失望するような事を呟いた。
「う。
逝きそう。。。
」
3回浅く動いては、直ぐに腰を引いて止まってしまう。
どうしたーーーーーーーー
お前ヤリチンだろっーーーーーー
今度は私が叫ぶ番である。
やめないで、やめないで、やめないでってばーーーーー
しかし3回突いては直ぐに腰を引く蛇の生殺しの焦らしに耐えられなくなり
射精許可を出す。喘ぎ声無しで逝ってしまうイケメンリーマン。
ま、まあいいや。朝方また襲おう。。。
イケメンリーマンは寝相も良く、鼾もかかないので、かなり気持ち良く
眠れる。明け方にチンコを舐めようと手を伸ばしたら絶叫されて拒否された。
それも2回も…
時間ギリギリまで寝て、身支度を整えるイケメンリーマン。コンタクトの
ケースに名前がひらがなで書いてあったりと、そんな所もかなり萌え
要素満載。片や私は午後4時出社なので顔だけ洗ってスッピンでそのまま
ホテルを出る。きっと相当ガサツだと思われただろうな。
眩しい8月の朝の太陽に晒されて、二人してJR五反田の駅まで歩く。
私の服は昼間見ると、如何にも水商売の女風なので彼の10m後ろを歩く。
何事も無かったのようにプリプリ尻を振って歩くイケメンリーマン。
「お前の仕事は私へのご奉仕だよ!」と尻肉を掴んで別のラブホに引きずり
込みたい衝動を押さえながら、お別れ
家に帰って来て自分の手を見たら爪に垢が溜ってた。
私はこんな長い爪でイケメンリーマンの尻穴を弄り倒していたのか…
ああ、悪いコトしたなあ…。
懺悔の気持ちを込めて、その日から真面目に働き、夜はサルサにだけしか
行かずに過ごした3日目の金曜日、突然扁桃腺が腫れ39℃近い熱に襲われる。
月曜日にもう耐えられなくなって、医者に行くと
「口にばい菌が入ったんですよ。扁桃腺が腫れて化膿してますよ。」と診断。
「…せ、先生。実は先週の火曜日に尻を舐めたんです…。」言わなくてもいいのに正直にゲロってみたら案の定、
「は?尻?そんなもんばい菌の巣窟でしょうが!」と医者及び看護婦さん、
カーテン1枚向こうの患者さんと医療事務(若い男:イケメン)に汚物を
見るような目でよそよそしく対応された。
ううう、長い爪で可愛いイケメンリーマンの尻穴を陵辱した当然の報いだ。
しかし、今頃あの可愛らしい彼はどうしてるのだろう…。
薬を貰ってフラフラになって妹の部屋に戻り、mixiに繋いでみれば
なんと「みんなでカレーを食べた。俺は2杯食べた。」と日記が更新されていた
ひぃぃ
あんな可愛い顔してそんな危険な尻穴だったのか
今度、出会った時はきっとこの尻毒の仇を討たせて貰う。本当の射精を
するまでペニバンでこの彼の尻穴を陵辱してやると心に誓ったのでした。
今回の反省点:
「可愛いからと言って見知らずの人の尻をむやみやたらと舐めない」