どれ位の時間、イケメンリーマンの股間を舐めまくっていたのだろう。
顔を上げて、彼の股間を見下ろしてみると私の唾液は玉袋を濡らし、尻肉の
谷間にまで落ちているようだった。
そうそう、これ以上舐めてイカせたらイケメンリーマンが疲れて寝て
しまうかもしれないから、そろそろメインディッシュを喰わせてもらおうか…
一旦体を放してイケメンリーマンに四つん這いになるように命令する。
相変わらず潤んだ瞳で素直に四つん這いになるイケメンリーマン。
突き出された丸い尻の谷間はやはり私の唾液が滴り落ちていて
ヌラヌラと光っている。
ピンク色の野菊のような可憐な尻穴の周りが赤くボツボツになっていて
やはりカミソリ負けの症状がさっきよりも広がっていた。
(こんな仕打ちをしてごめんねー
)と内心思いながら、炎症が
早く静まる為に、私は躊躇無く彼の尻穴に舌を這わせる。
「あ、あひん!気持ちイイぃー
」まるでマスオさんが驚いた時に
上げるような声のトーンになってイケメンリーマンが再び喘ぐ。
尻穴に唇を当てベチャベチャ、ジュルジュルとワザと大きい音を立てて
イケメンリーマンの尻穴を味わい尽くす。合唱するかのように、
イケメンリーマンは「ウフん
、あはん
」と何とも良い声で鳴く
そんな変態なことをしつつ、タイでタガメを食べる時、肛門に口をつけて
中身を吸い出す屈辱的な食べ方をふと思い出してしまった。そんな屈辱を
味わいながらのタガメのお味は粘土みたいで騙された感じがした
しかーし
目の前に居るのは私が30代に入ってから一番の極上品の
イケメンリーマン29歳+素直で可愛い+デカチン
ウマい、東京で食べた食事の中で一番に美味い!に決まってる!!
と、変態脳炸裂でキマってしまい、うっかり歯を立てて彼のカミソリ負け
部分にもっと悪い事をしてしまう。(ごめんね
)
しかしこのイケメンリーマン、尻穴舐め喜び過ぎ
可愛い喘ぎ声
だけでなく尻穴までもがヒクヒクと動き続けるのだ。
ようし、それならば…ともう既に私の唾液でベチョベチョになっている
尻穴に、更にべとっと私は大量に唾を吐き落とす。尻穴はそれを飲み込むかの
ごとくまたヒクヒクし出す。
中指を尻穴の上に軽く置くと、途端に尻穴は意志を持った動物のように
ズブズブと私の中指を飲み込んで行った…
つづく