チンコか尻穴か。どちらを先なのか…?
薬屋も同じ事を考えているのかチングリ返しの情けない姿のまま
視線を股間と私へ向けている。
薬屋の目を見つめながら、私は薄笑いで唾をぼとりと落とす。
唾の落ちたところから虐めてやることにしたからだ。
吐き出された唾は薬屋の玉袋に落ち、そして蟻のと渡りを滑って
尻穴に染込むように流れて行った。更に興奮したのか薬屋の亀頭の先の
チンポ汁は重力の方向へ長く伸び、少しの振動で腹の上に滴り落ちるほどに
なっていた。
すかさず手でチンポ汁をすくい取り、薬屋の尻穴に塗り付ける。
「ああぁ、自分のもので辱めを受けるなんて…。」薬屋が荒い息のまま
呟いた。
「あはは、自分のチンポ汁を尻穴に塗られて、尻穴がヒク付いてるよ。
Yの尻穴は淫乱な尻マンコだね。」と、薄笑いで尻穴に指を這わせて
グチャグチャとワザと音を立ててやる。本当は小さいピンクの菊穴に
吸い付いて薬屋の理性を完全に潰してやりたかったが、東京の尻マンコちゃんの尻毒に当たって東京滞在が散々だったことを思い出し、唇の端を噛んで
舌が尻穴へ伸びるのを押しとどめる。
仕方ないので、そのまま立て続けで唾を薬屋の尻穴に落として、指で
入り口部分を解すことにする。が、薬屋の尻穴は硬い。きっと、東京の
尻マンコちゃんの家のトイレにはウォシュレットが付いていて、
薬屋んちのトイレには紙しか置いてないのだろう。
そんなことを考えながら人差し指を尻穴に滑らせてみる。
「あぉう、ううううう…あああーダメです!痛いです!ローション使って
下さい!!!!」と薬屋がマジ声で叫んだ。
こんなに尻穴が硬くて、よくMになれるもんだ…。
一旦薬屋から身を放してホテルの備え付けの1000円ローションを
持ち出す。そして薬屋もお尻を虐めてもらう用に持って来たローターを
取り出して来た。
気を取り直して再び薬屋をチングリ返しにし、尻穴にたっぷりとローションを塗り付ける。しかし、それでも私の指が痛いと言う。かなり深爪に
していたのにまだ不十分らしい。しょうがないのでローターをonにして尻穴へ
ずぶりと刺し、M字開脚で押さえ込むように私は上半身を薬屋の股間の上に
乗り上げて、舌を伸ばして乳首を責める。チンコは丁度私の胸の間に挟まれて
私の胸の谷間もチンポ汁がネットリと滲んで行く。
尻穴のバイブレーションと互いの乳舐めに薬屋はまた狂ったように
吠えまくる。
薬屋の余りの身悶えぶりにローターが抜けてしまいそうになるので
私は左手を玉袋に乗せ、親指を立てて尻穴を防ぐ。が、
「だ、ダメです!漏らします!絶対漏らします!ヤメて下さい。
ヤメてぇ~!!!!」と薬屋がまたもや仰け反って絶叫し始めた。
全く注文の多い尻奴隷だこと。ローターを尻穴から抜き取って
薬屋の枕元へ放り投げてやった。
つづく
テーマ : M男
ジャンル : アダルト