ベッドまでお姫様抱っこで運ばせた後、薬屋は張りつけ台にへばりついて
頬を赤らめつつ、尻だけを振り無言のお強請り。さっきの風呂場でもこう言う
ワビサビの分かる抵抗をすればもっと可愛いのに。
ああ、よしよし、分かった分かった。今直ぐ張付けにしてあげるからね
私はホテルの備え付けのガウンが入った袋の中を覗く。が、袋に入ってたのは浴衣のようなモノではなく、紐になるようなものが見当たらなかった。
ハンカチで縛ろうかと思ったが、私のハンカチは凄い小さいタオル生地
タイプ。何も代用出来るものが無くあえなく張り付けプレイは中止
しょうがないので乱暴にベッドへ薬屋を押し倒す。
「今から何処がどう感じるのか身体検査するからね。」ひっくり返っている
薬屋のお腹の上に私は馬乗りになり、頭を押さえつけて耳穴に舌を突っ込む。
「あぅぅおぅぅ!」
感度は東京の尻マンコちゃん並の良さだけれども、京都育ちとは思えない
猿の野吠えのような喘ぎ声に私の方がビックリする。
薬屋の首筋に唇をはわせていると、天から声が響いて来た。
彼の鎖骨を舐めなさい
確かにこれだけ綺麗に大胸筋が発達していれば胸回りのリンパ腺の流れも
良いに違いない。
私は鎖骨に前歯を軽くかけつつも、鎖骨のくぼみに舌をだらりと落として
頸動脈に向かって一直線に舐め上げてみた。
あうぉぉぉうぎゃぉほぉぉぉん√!!!!!
馬乗りになっていた53kgの私を振り飛ばすかのように、薬屋は背筋だけで
飛び上がって、激しい反応を見せる。
薬屋の弱点はここらしい。私は薬屋をマウントポジションの形で
押さえ込み、なおも執拗に鎖骨を舐め回してやった。
「あぎゃぁぁぁぁ、あぐぎぎぎぃー!ダメです、ダメです。許してくだざいぃぃぃぃ!!!!」断末魔のような叫び声を上げながら薬屋の懇願を聞いていると私はいよいよドSの血がムラムラと沸き上がって来た。
薬屋が酸欠になる寸前に鎖骨舐めを切上げて、今度はチングリ返しで尻を
私の膝上に抱え込む。弾みで薬屋の亀頭の先が私の胸に触れ、
滲み出ていたチンポ汁がキラリと糸を引いた。
さあ、チンポか尻穴か。どっちから先に陵辱しようか…
つづく
テーマ : M男
ジャンル : アダルト