「こんなイチモツでよくもまあこんな所へ遊びに来れるわね
全く図々しい!」舐め太郎が出世するのは、こうした身の程知らずのくせに
積極的なチャレンジ精神の賜物だろう。しかし、そんなプリン体の体で
肝心な所だけチビスレンダーって矛盾し過ぎてる。本当は私の
長く先端の尖った舌
でデカチンをベロベロと舐め回しているのを
覗いている奴らにアピールしようと思ったが、これじゃあ私の舌の方が
存在感有る。しょうがないのでディープスロートで素早く舐め太郎の
ショボチン
を隠してやる。しかし、20代カップルの方向に
舐め太郎には足を大きく開かせ玉とアナルを晒し、激しい吸付き音を立てて
舐め太郎の股間を私の唾液まみれにしてやる。「あ、ああ、あああ。」
情けない声をあげる舐め太郎。もっと大げさに演技しろ!
舐め太郎のショボチン
をくわえたまま舐め太郎を睨みつけると、
「いや、もう、本当に…。あふう…。」とまた鼻を鳴らす。
舐め太郎、お前は今まで本気のガチンコ何人経験して来たんだ?
未だ行くなよ!奴らが動くまで我慢しろ!
舐め太郎が漏らさないように、プリン体の尻を抓りながら亀頭を舌で弄ぶ。
不意に背後から冷たく柔らかいものが私の胸元へ滑り込んで来た。
顔を上げると好奇心旺盛そうな可愛い顔が有った。「凄い、美味しそう。」
舐め太郎のしょぼいチンコと私の乳首に彼女の白い指が絡み付く。
指の腹の部分が程よい丸みと弾力があり、それがまるで真珠玉が転がり
落ちて行くかのように私の肌をなぞって行く。体の奥がネットリと
開き出したかの様に感じた瞬間、私の股間に毛虫が這うような非常に
不愉快な感触が襲って来た。慌てて振り向くとそこにはキモイオヤジが…。
「なんでキモイオヤジと一緒に来るんだよっ?!」
私が引き寄せようとしてるのはお前らじゃない。20代カップルの方へ
ちらっと目を向けると男が背後から彼女を抱きしめて、ラブラブ
で
発情。くそう、ただのネタにされただけかよ!
つづきますが、次回で最後です。