パンストを首に巻き付けては見たものの、背が高く胴の長いYさんでは
全く持って長さが足りない。
ギリギリと尻に食込ませながら背中側に
回って引っ張り上げるが空しく玉がひしゃげているだけだった。
仕方ないのでパンストを首に巻き付けたままYさんを犬に見立てて四つん這いに
させてみる。何故かこの時は歯向かうのも面倒臭いと言いたげな顔つきで大人しく
四つん這いになるYさん
デリヘル嬢達も準備が出来たらしくベッド周りにのろのろと集まり出した。
「はい、じゃあ乱交を始めましょうね~!でもYさんと私はお風呂場で先に
身体検査してますから皆さんで楽しんで下さいね
アンタ達、たっぷりサービスしなさいよ(さっさと逝かせなさいよ)。」と
超ノリノリに仕切りながらパンストを引っ張ってYさんをお風呂場に引っ立てる
パタン、ガチャ!ユニットバスのドアを閉めた瞬間に、即笑顔が消える私。
ただでさえ乱交嫌いなのにオヤジの乱交なんかにまざれるかー!
「Yさん、ごめんなさいね。とりあえずここで何とかやり過ごしましょう
」
長身のYさんを便座に座らせつつ、首のパンストを外そうと手をかけたらYさんが
両手で私の手を握って来た。
「薫さん、僕、本当にドMなんです…
」
コラー!こんな時に自分の秘密告白してんじゃねえよ!
てか、最初から分かっとったわい!
ドア下のサッシ部分からデリヘル嬢とすね毛満載のオヤジの同じ方向を向いた
4本の足が見える。
まだ5分も経ってないのに既に立ちバックで挿入させたのか、
幾ら早く逝かせろって私が言ったって前戯無しかよ!
デリヘル嬢の何処までもさっさと終らせて金が欲しいと言う生々しい魂胆を
かいま見てしまい、いよいよ私一人だけがテンションが低くなる
その内にオヤジ達が出て来いとドアをどんどん叩くので仕方なく、Yさんの
トランクスのチンコ部分にパンストを結び直して二人でお風呂場から出る
「良い所まで折角起たせたのに、また萎えちゃったじゃないですか~。」と笑いを
振りまいてみたがそんな私のおふざけなど全くの無視でJ様が
「俺のチンポが淫乱マンコにズッポリ入ってる所見せてやるよ!
」と
ありがた迷惑なサービス精神発揮
仕方なくYさんをもう一度四つん這いにさせ
、その背中に座って
地獄絵図を眺めることにした
オヤジ3人、仲良く川の字に並んで女をバックで犯す。残りの2人には
オナニーさせながら時折乳舐めをする。わざとらしい喘ぎ声を出すデリヘル嬢。
頼む、後もう少し頑張ってくれ!
なんかオッサン3人が仲良く連れションしているみたいだ。あ、これが本当の
肉便器と言うやつか…など妙に冷めた目で見ていたら、Yさんの背中が
妙に熱くなって来た
つづく
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