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「じゃあ、いらっしゃい。」ベッドの上から田中君を手招きすると、
田中君は土下座の姿勢から飛び上がって私の上に乗っかって来た。
お前はヘリコプターか!と突っ込みを入れようと思ったら、私のオッパイに一直進。「ちょっと!ふざけんじゃないわよ!何で一番最初に胸から来るのよ!」電光石火で田中君の頭を掴んで引きはがす。「ああ、す、すみません。だってクラブのみんなが先輩のオッパイが凄いってネタにしてるから…。」童貞田中君はまたしてもしどろもどろになる。「へえ、馬鹿男ども他に私の事何言ってたんだ?」今度は田中君の上に跨がって私はお望み通り田中君の顔に当時93cmあったFカップを押し付けてやる。「は、はい。チョー男とやりまくってて、石本先輩があの女最悪とか言ってました。」
石本は私が処女の頃、私のフェラに萌えて何度も自分一人で行っとき
ながら、処女の私にチンコが入らないのに嫌気がさしてポイ捨てしてくれた
スカした男。あの男、いつか絶対地獄を見せてやる!「けっ。私は石本に
犯されたんだよ。あいつが付き合おうって言うから訴え下げてやった
んだ。」と嘘を童貞田中君に吹き込んで純真な正義心を煽る。しかしこう
言うドロドロ話には童貞君のチンコはもろい。途端に元気を失い出したので
慌てて体勢を換えて田中君のチンコをバキュームフェラ。「それで、チョー
男とやりまくってて最悪の女の家になんで来た?」上目遣いでチンコ責め
ながらも尋問は続く。「は、はい。先輩達は言ってるだけで誰もカオル先輩
とやった事が無いと知ってたからです。ぼ、僕はオッパイが気になって
て…。」そこでもう一度キツく吸い上げるとさすが童貞。速攻で射精。
どぎまぎしている田中君を睨みつけながら口をゆすぐ。
つづく