「脱がして下ちゃ~~~~~~~ぃ
」
部屋に入った瞬間、尻マンコちゃんがイキナリ壊れた
。
そうそう、そう来なくっちゃ
!が然張り切って私は
尻マンコちゃんをするすると裸に剥いて行く
。
脱がしたズボンを目の前に広げて
「本当にデカイ尻ねぇ~
。こんなに足は細いのに。」と
ワザとのらりくらりと独り言を良いながらハンガーにかけてあげる
。
「ああん
、今日はお尻も前もとっても窮屈だったのん…
。」と超甘えた声で
ベッドに登る尻マンコちゃん
。ああ~いつ会っても可愛いなあ!
ネクタイ
ほどくのに手こずってしまって、
なんかショボイ間を作ってしまったが
尻マンコちゃんから完全にリーマンの戦闘服を剥ぎ取れば、そこには
私が月曜日に渡した女ものの黒のレースのTバック(XL)をキツキツに
食込ませた白いデカイケツが現れた
。
「あらぁ、よく似合ってるじゃないの!サイズもピッタリ
だったのね。
」と私。
「おちんちんが大きくなったら、余計にお尻に食込むの
。
おちんちんがはみ出しちゃうし
。」と
尻マンコちゃん。
「そうぉ?チンコはちゃんと収まってるじゃないの。」と前を覗き込んだら
可愛い顔に似合わず、黒光りするデカイ亀頭
が
のっそりとレースの端から顔を出したかと思うと
そのまま布地を乗り越えて巨大な「つちのこ」のような
胴体を現した。
まるで尻マンコちゃんとは別に人格を持っているかのような存在感。
それにしても相変わらず、美味しそうなデカチンだこと
!
「あぁん
、とってもキツぃ~
。」
極太の黒いデカチンがパンパンになったせいで、
薄い黒のレースが更に尻マンコちゃんの尻穴に食込む
。
「あらあら、大変
お尻を見せてご覧なさい
」
尻マンコちゃんを四つん這いにさせて桃尻に手をかけた瞬間、
国際電話がかかって来た
。全くもう!こんな時に
!
身内なのでいやいや電話に出る。尻マンコちゃんの黒のレースが食込んだ尻穴を
レース越しに撫でながら、投資する
!絶対嫌だ
!の攻防戦を繰り広げる。
最初こそだまって、良いコに尻を降っていた尻マンコちゃんだが、
拉致の空かない私のやり取りに苛つき出したのか
「ぁぁぁん
…ぁは~ん
」と
徐々に声を上げ出した。
慌てて尻マンコちゃんの尻穴を押さえてみるが
、
ますます声が五月蝿くなって来た。
電話の相手は、私の身内。男とエロイ事がしているのがバレると、
直ぐさま母親にチクられる可能性があるのと、親戚どうして有る事無いこと
噂し合う人物なので、12万円持って行かれるかどうかの真剣な内容にも関わらず、
仕方なく妥協した降りで電話は早々に切上げる。
よくも私の12万円の戦いを妨害してくれたわね
!お仕置きよ!
SM鞄に手を突っ込み取り出した一本鞭を見た瞬間
「い、嫌
、鞭は嫌!鞭は嫌!嫌だぁ~~~
」
尻マンコちゃんが顔面蒼白になってダダをこねる。
「どうしてくれんのよ、私の12万円
つべこべ言わずにそこに四つん這いにおなり!
」
可愛さ余って憎さ100倍。私は容赦なく鞭を振り上げた。
つづく
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