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去年のペニバン姫始め16

 53kgの全体重をかけて、ペニバンの切っ先を尻マンコちゃんの
アナルの奥底まで沈める。尻マンコちゃんの淫乱アナルは何処にも
引っかかる事無くずぶりと根元まで飲み込んだ。
しかし、まだまだ底には到達していない。

直ぐに腰を引いてもう一度僅かに恥骨側に突き上げる角度で腰を落とす。

 いつも私が体の大きい男と正常位をする時に陥る「押しつぶされそうで、
突き抜けるような感覚」を尻マンコちゃんにも堪能させたかったけれど、
夏に逢った時よりも更に丸く、重たくなった尻は
一体何処まで感じることが出来るんだろうか…。

 そうそう。ペニバンの恥骨部分に小型のバイブが入っていたのを思い出し、
これにもスイッチを入れて刺激にくわえてやる。しかし、小型のバイブなんぞ
全く関係ないらしく尻マンコちゃんの淫乱底なし尻穴はバイブの振動と
同じく波打っている。女だったら相当な淫乱&名器だっただろうな。
 
 そのまま尻穴に引き込まれるのに逆らうように、ペニバンを
尻マンコちゃんへ突き立てる。
 尻マンコちゃんはAV女優さながらの強請るような甘い喘ぎ声をあげる。
大げさな位だがそれは演技ではないらしい。尻マンコちゃんに
のしかかっていた私の胃の当たりがネチャネチャ
音を立て始める。体を起こした時に尻マンコちゃんのチンポ汁が糸を引いていた。

 尻マンコちゃんの大きな尻を何とか自分のお腹の上に抱え込み、
右手で尻マンコちゃんの腰を押さえ、下からペニバンを尽きながら左手で
チンポ汁と私の唾液にまみれた黒くてグロイ亀頭を扱き吸い付く。
「こうして欲しかったんでしょ?前も後ろも同時に犯して欲しかったんでしょ?

あぁぁぁああううううううぅうぅぅぅんっ

尻マンコちゃんが大きく仰け反る。開いた口から見えるタバコのヤニも絡んだ乱杭歯。
イケメンなのに口の中は本当に酷い。こんな酷い歯並びは親に余り可愛がられずに育ったタイプ。
この顔なら幼少期の頃は相当可愛かったはずなのに、母親は何をしてたんだろう?
 お互いの名前も住所も知らない者同士なのだから、こんなことに興味を持ってはいけない。

 雑念を払うように、更に私は尻マンコちゃんの前立腺をペニバンで擦り上げ、腰をくねらせて
腸壁までもを犯し、黒く萎んだ亀頭からだらし無く流れ続けるチンポ汁を
左手で救い上げて尻マンコちゃんの快感に溺れ歪んだ顔に撫で付けた。

 尻マンコちゃんは時々意識が遠のくのか白目を剥きながら、私の体の下で喘ぎ喘ぎつぶやいた。

「ぅぅぅん、あのね、あのね、お尻の穴がキュンキュンするの…」


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ジャンル : アダルト

去年のペニバン姫始め15

 ゆっくりと見せつけるように尻マンコちゃんの前で私はペニバンを付ける。

 以前の、大阪のハプバーで付けた借り物のペニバンの、自分の体にフィットしない
装着感の悪さ、ドM野郎の尻にズッポリと刺さり切らない安定感の悪さを
思い出し、ギッチリとハーネスを締め付ける。

 焦らされていると思っているのか尻マンコちゃんは、赤く充血したアナル
晒したチングリ返しの状態で、お乳をねだる子犬のような鳴き声を上げる。

 さっきのバイブのような振動の動きから、単純に尻穴を突いて行くペニバンは
物足りないと思われないか、少しだけ私の中で不安が残る。
当然、そんな素振りなど見せずに、もっと焦らして
「ホラ、いつもアンタのデカチン舐めてる女達みたいに私のチンポも舐めてよ。」

 尻マンコちゃんの小さい頭を片手で支えながら、ペニバンをくわえさせる

 イケメンのフェラ顔、やっぱりそそるぅ
とかなり私は興奮していると言うのに
「…ぺっヤだ、つまんない。入れて、ねえ早く入れてよー
入れてぇーっ!」
 ペニバンを振り払って、ベッドのど真ん中にひっくり返って、再度
太もも抱えてチングリ返しで、ちょっと切れ気味にアナルを突き出す何処までも
我が侭な尻マンコちゃん

 「じゃあ、今からお尻に変態注射するから!覚悟しなさいね。」

 ペニバンにコンドームを被せ、本当は要らないけれどローションをタップリ塗って
尻マンコちゃんのアナルへペニバンをズブリと突き刺し、そのまま53kgの体重を
かけて行く。前立腺をなで上げられたのか、尻マンコちゃんが
きゃぅぅぅぅ~~~~~~ん♥と女の私よりも甲高い裏声を上げて、仰け反った。

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(去年の)ペニバン姫始め14

「あひん、おかしくなっちゃうぅぅぅ
チンポを激しく吸われ、尻にはアナルバイブを突っ込まれ
尻マンコちゃんは三十路になったくせに、ロリエロキャラが
出すような悲鳴のような喘ぎ声を出して、身悶えする。

 そうそう、浜松町1イケメンリーマンの日常なんか忘れて
ただの淫乱ドMの尻マンコ野郎になって壊れてしまえば良いのよ

 ダラダラと垂れ流すチンポ汁と私の唾液がデカチンから玉へ、
蟻のと渡りへと滑り落ち、尻マンコは更にヒクヒクとアナルバイブを
深く飲み込んで行く。

 過呼吸になりそうな程の尻マンコちゃんの激しい喘ぎっぷりに、
気が付けば20cm以上あるアナルバイブを全て体内に飲み込み、
斑点の散らばる赤い菊の花の中心から
茎のように青のコンセントが伸びているだけの状態だった

 本当に前立腺を蜂の巣にされるのも、奥の奥まで内臓を犯されるのも
どちらも好きなひたすらに貪欲な尻マンコ野郎だったのか…

 感心しながら、アナルバイブのスイッチを最強にする。

ぁぁぁ…ぁぁぁああああああ…あああぁぁん
あひぃっ!だ、ダメ、と、トイレに行かせてぇぇぇ…

 尻マンコちゃんが激しく尻をよじりながら痙攣し出した。まだペニバンまで
していないと言うのに。

 前回もバリウムうんこを漏らしたので、スルリとアナルバイブを引っ張り出す。
本当は捻りながら入れたはずなのに、女のマンコと一緒で
感じると尻の中も濡れ濡れになるらしい。アナルバイブに被せてあったコンドームは
ベッタリと茶色い腸液にまみれている。

 ヨロヨロと尻マンコちゃんはトイレに小走りで駆け込んだが、その後ろ姿は
完璧にハッテン場でケツマンを掘って貰いたそうにしているウケのゲイと全く同じの
激しい内股&尻フリ歩行。

 しばらくトイレに籠った後、「ううん、なんか気のせいだったみたい。」と
尻マンコちゃんが恥ずかしそうにベッドに戻って来た。

 浜松町1のイケメンリーマン、身長も収入も私よりはるか上!でも7歳も年下
しかし、もう今や私の方が立場は上である。
 「じゃあ、変態が治るようにそろそろ本番の大きい注射をお尻にしてあげるわね。
大きいのと小さいのどっちが良~い?」
 大小のペニバンを二つ持って尻マンコちゃんの目の前に突き出そうとしたら
「こっちぃぃ~
と電光石火で大きい方をガッチリ握って、尻マンコちゃん自ら大股開きで
太ももを抱えて、赤く火照った尻穴を私に向けた。

 その目はランランと輝き、羞恥心など微塵も無いドMの淫乱女そのものだった

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ペニバン姫始め13

「何回メッセージを送っても、前立腺を蜂の巣派か
奥の奥まで内臓犯されたい派かはっきりしないから、
今日はきっちり何処に変態スイッチがあるのかしっかり調べますからね。」
 恥じらいの欠片も見せず、目を輝かせてチングリ返しの仰向けになる尻マンコちゃん。

 竿も巨大だがお風呂上がりのせいか、玉袋もふやけて
だらりと尻穴へ垂れ下がっているので
左手で玉を掴みながら、改めてジックリ尻穴を観察する。
去年は阿寒湖のマリモのように密集していた尻毛の下に、
ピンクの薔薇のように完璧な美しさだった尻穴は、
名も知らない7歳年上の私に汚されたせいで少し灰色にくすみ、
さっき漏らしたウンカスでも着いているのかと思う程、
皺と皺の間に無数のソバカスが出ていた
 
「じゃあお注射の前に、触診で中を検査するわね。」と
言いながら持って来たローションを蟻のと渡りから
滑らすように塗ってみる。「ああううんんん
上の口で甘えた声を出し、下の口ではズブズブと私の指をくわえこむ。
これなら解して上げる必要も無い。

「じゃあ、今から前立腺が良いのか、奥の結腸がいいのか調べて上げるから、
正直にどこが良いのか言うのよ。
 私は鞄から螺旋系アナルバイブを取り出し、
コンドームを被せてから、尻マンコちゃんの柔らかい尻穴へ押し当てた
 アナル初心者用にゆっくり捻りながら挿入しようと思ったのに、
貪欲な尻穴はそのまま真っ直ぐズブズブとバイブをくわえこんだ
もう10cm近く入った。尻マンコちゃんの前立腺は比較的浅いところにあったので
私はゆっくりとリモコンのスイッチをひねった

「先ずは前立腺の検査よ。」小刻みに振動し始めたバイブを
より前立腺に当たるように根元をお尻の方向へ傾けて、
ユックリとかき回すように動かすと尻マンコちゃんが更に可愛い声で
ああん、と鳴き始める。
しかし、尻穴の前で揺れる黒ずんだチンポを見過ごすことは出来ない。

 私はアナルバイブとそのリモコンを右手で持ち、
左手で尻マンコちゃんのデカチンを掴む。
「こっちもタップリ膿が溜っていそうね。吸い出さなきゃ!」
尻マンコちゃんの返答など待たず、問答無用でアバズレ色の亀頭をくわえる。
尻マンコも大好きだけど、このデカチンも今日はたっぷり味わいたい

 後ろと前を同時に責められているせいか、私の口の中は尻マンコちゃんの
第一チンポ汁でいっぱいになった。

続く~FC2 Blog Ranking
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ペニバン姫始め12

 ローションはもう殆ど乾き切っているのに、私の右掌は
尻マンコちゃんの亀頭からの我慢汁が滲んで、
なおもヌルヌルの感触を保っていた。
裏筋を指の付け根部分の肉球で揉むように
擦り合わせると尻マンコちゃんはピンクの桃尻
もぞもぞとさせながら
「ああん、あああん」と
困ったような悶え声を発する。

「ううん、ねぇ、本当にここで出して良い?」と
甘えた声を出す。
本当はもっと半狂乱になって欲しかったけれど、
尻マンコちゃんのSMはどちらかと言うと幼児プレイ傾向が
強いので、仕方ない。
「良いわよ、出しちゃいなさい。ちゃんと洗って上げ…」
言いかけたところで
ボフッと一気にお風呂場にぶちまける尻マンコちゃん
まさか、本当にやるとは…

ドMのくせに本名も住所も知らない私の前で、そして後日ここにこうやって
書かれて世間の皆さんに笑い者にされるのも分かっているくせに
本当のところこの男は相当根性が座っている。きっと将来出世するだろう。
 と感心してみたが、やっぱりウンコは臭い!
多分昼食のお弁当とやらは「海苔弁」らしい。
 
 慌てて「イケメン→タダの家畜」と
脳内変換して、シャワーで白い尻とは対極の忌まわしい色をした
諸悪の根源を洗い流す…と、思ったら!
なんとウンコはシャワーの水圧で粉々に崩れて浴槽中に拡散して行った。

 ぎゃひぃ
風呂場でバレリーナ立ちになりバスタブの中へ逃げる

 そして尻マンコちゃんは自分が出したものだと言うのに
さも散歩中の犬の糞を始末するかの如く、
さっさと排水溝のフタをこじ開けて
「はい、ここに流し込んで。」などと
事務的な口調になるのだった。

 やっぱり私はスカトロはダメだ
二人でしばらくバスタブの中に籠りながら
証拠隠滅を謀った後、やっと気を取り直してベッドへ戻る。

 尻マンコちゃんが仕切り直しのタバコを吸っている間に
私はそそくさとナース服に着替えてベッドに登る。
「お注射の前にお尻の穴の何処が悪いか検査するわね。
病院は禁煙だから、タバコ終ったらこっちの診察代に上がるのよ。」

「ウモーん」尻マンコちゃんは子牛が甘えるような鳴き声を
発してベッドに上がって来た。

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プロフィール

ワルプルギスナイト

Author:ワルプルギスナイト
森田薫(偽名)
1972年4月26日生まれ。超A型。
T:156cm/W:50kg(±2kg)/88,62,83
ガチムチ体型Eカップ が、脳ミソはホモオヤジ
性格はS 25歳未満のガキに興味無し
対象年齢40歳までのM男クン(ただし性病とメタボとガリガリは不可)
不細工は全頭マスクを被ること。
好きな言葉:「僕はカオル様の尻奴隷です。」
「僕をメチャメチャにして下さい。」
「カオル様の為なら何でもします!」

好きな食べ物: インテリデカチン、シャイな極太チンコ
イケメンMデカチン など

好きなお仕置き:顔面騎乗、四つん這いで乗馬、体中の穴診察
言葉攻め、外で痴女活動、ネチネチ虐める、ペニバンでアナル陵辱

NG項目:痛いこと、血が出ること、人間以外の生き物とのコラボ
スカトロ、Mちゃんが本気で嫌がること、イケメンの鼻フック

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