ローションはもう殆ど乾き切っているのに、私の右掌は
尻マンコちゃんの亀頭
からの我慢汁
が滲んで、
なおもヌルヌルの感触を保っていた。
裏筋を指の付け根部分の肉球
で揉むように
擦り合わせると尻マンコちゃんはピンクの桃尻
を
もぞもぞとさせながら
「ああん
、あああん
」と
困ったような悶え声を発する。
「ううん
、ねぇ、本当にここで出して良い
?」と
甘えた声を出す。
本当はもっと半狂乱になって欲しかったけれど、
尻マンコちゃんのSMはどちらかと言うと幼児プレイ
傾向が
強いので、仕方ない。
「良いわよ
、出しちゃいなさい。ちゃんと洗って上げ…」
言いかけたところで
ボフッ
と一気にお風呂場にぶちまける尻マンコちゃん
。
まさか、本当にやるとは…
ドMのくせに本名も住所も知らない私の前で、そして後日ここにこうやって
書かれて世間の皆さんに笑い者にされるのも分かっているくせに
本当のところこの男は相当根性が座っている。きっと将来出世するだろう。
と感心してみたが、やっぱりウンコ
は臭い!
多分昼食のお弁当とやらは「海苔弁」
らしい。
慌てて「イケメン
→タダの家畜
」と
脳内変換して、シャワーで白い尻とは対極の忌まわしい色をした
諸悪の根源
を洗い流す…と、思ったら!
なんとウンコはシャワーの水圧で粉々に崩れて
浴槽中に拡散して行った。
ぎゃひぃ
!
風呂場でバレリーナ立ちになりバスタブの中へ逃げる
。
そして尻マンコちゃんは自分が出したもの
だと言うのに
さも散歩中の犬の糞
を始末するかの如く、
さっさと排水溝のフタをこじ開けて
「はい、ここに流し込んで。
」などと
事務的な口調になるのだった。
やっぱり私はスカトロはダメだ
。
二人でしばらくバスタブの中に籠りながら
証拠隠滅
を謀った後、やっと気を取り直してベッドへ戻る。
尻マンコちゃんが仕切り直しのタバコを吸っている間に
私はそそくさとナース服に着替えてベッドに登る。
「お注射
の前にお尻の穴の何処が悪いか検査するわね。
病院は禁煙だから、タバコ終ったらこっちの診察代に上がるのよ。」
「ウモーん
」尻マンコちゃんは子牛が甘えるような鳴き声を
発してベッドに上がって来た。
つづく
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