朝、ちょっと問題が起った。その事でカナーリ機嫌が悪くなったが
ニートなので大人しく母の言う事を利いて、近所の河原へ砂利を
集めに行って来る。
いつものように一輪車を押して土手に到着。「なるべくキラキラ成分の入ったやつ集めて来い!」と最近陶芸にも手を出した母からリクエストが
あったので、素直にそれに該当する土砂を探し歩けば、橋のたもと迄
来てしまった。結構天気もいい
のでちょっとシャベルを突き立ててる
だけで汗をかいたので、調子に乗ってランニング
一丁になる。
脇の下から赤ブラがはみ出てるけど、どーせ田舎だしこんな日中に
若いリーマンなんかいる訳ないじゃーん。
と、作業しながら妄想開始!
「通行証を見せろ。」軍服姿の私は警棒を左脇に挟み、橋の手前で
1台のベンツを停止させた。「○★葬儀社です。この先の▲□さんちの
葬儀の準備に来ました。」免許証
をおずおずと出しながら、運転手が
答える。免許証には「昭和59年4月26日生」と表示されていた。
小生意気な…私と同じ誕生日で12歳年下のくせに真面目に
リーマンしやがって!
「この村に葬式なんか無い!妖しいやつだ。車から降りろ!
ボンネットに両手をつけ!」リーマン君のこめかみに銃を突きつけ
運転席から車外へ引きずり出す。膝をガクガクさせながら、こちらに
尻を突き出して両手をボンネットに付けて無抵抗なリーマン君。
「先ずは身体検査からだ!」頭に銃を突きつけたまま、背後から抱きついて
自分の胸を押し付ける。「よし、ゆっくりシャツのボタンを外せ。」
左手でリーマン君の乳首辺りを撫で回しながら今度は囁くように命令。
全てのボタンが外れ胸があらわになるリーマン君。突き上げたおしりが
恥骨に当たる。当たりたい所はそこじゃない。私は右足をボンネットに
かけて内股でリーマン君の尻の感触を堪能する。「よ、よし。今度は
両手を頭に置いて、正面を向け。ボンネットに腰を下ろすんだ。」
銃を構えたまま威圧的に命令を続ける。振り返ったリーマン君の顔は
青ざめていた。しかし、股間は明らかに膨らんでいる。「そこに何を隠しているんだ?ゆっくり出してみろ!」目に涙を溜めるリーマン君。
「許して下さい。ここはダメです…。」必死に股間を押さえて隠そうと
するが、私は容赦なく彼の口へ銃を突っ込んだ。
「おやおや、随分立派な38口径だこと…。この地域は非武装痴態だ!
武器を持ち込もうとしたな!お前を拘束する!しかしその前にこの38口径
を解体させてもらう!」口に銃を突っ込まれたリーマン君。口に38口径を
ほお張る私。お互いが静かになる状況だが、ここで妄想はクライマックス!
…何故か橋の上から30過ぎの営業サボリーマン風が私を見ていた。
距離にして300m。顔が識別出来ないので、目を細めてガン見仕返したら
うなだれた様子で自転車で国道の方向へ走って行ってしまった。
彼がイケメンだったのかどうなのか、今頃になって気になる私
早く今の案件落ち着かせて、今日の妄想みたいなエロごっこ出来る人
のところへ会いに行きたいです