S女：ワルプルギスナイト

「君たちは今日初めて会った同士でお互いを知らない。でも俺は君たちのどちらも知っている。君たちどちらも素敵な女性だ。だから仲良くなって欲しい。と言うことで３Pしよ。」

＊商談終る頃、お客さんは彼女を呼び出し。美人でもの静かだが、私には
敵対心剥き出しのオーラを放つ。そこへ偶然、お客さんの別の彼女が
通りかかり、修羅場になりそうな険悪な空気が漂う中、お客さんが平然と
放った言葉。
　唖然としている私を残して３人はベンツで走り去って行った
あのあとどうなったんだろ？



「僕はね、おっぱいに金を払っているんだ。顔や年齢じゃない。
彼女は金を払うに値するオッパイだった。」

＊オッサンが出張先にお互いがデリヘルを頼んだらしい。来たのは
３０過ぎのこれと言って特徴の無い女と年齢不明、口ひげの濃い0,1tデヴ。
特徴無い女の方を部下に譲って、自分はデヴを逝ったと言うオッサンに
「●○さんって優しいですねー」とヨイショする私を制して
放った言葉がこれ。因にオッパイは片方だけでバレーボール位あったそうだ。




「結局、最後は男のことは男に聞け、だ。もう女と寝るのはバカらしい。」

＊取引先のイケメン社員36歳。先日東京のどこぞのハッテン場を
知らずにうろついて逆ナンされたらしい。小さくってちょっとロリっぽくて
可愛い感じのコだったらしく、ウホウホでホテルに行き、恥ずかしがって
なかなか脱がないのに又、萌え～となったらしく、ドS気分で
全部脱がしてみたらチンコ付き。相手が必死でゴメンなさいと
謝るのでヤメられず。と言うよりも余りのフェラテクとアナルの締まりの
良さとアニメ声なヨガリ声に５分と持たなかったらしい。
　何で携帯番号無くしたんだ！私もやってみたかったぞ！