神戸台湾マダムの家の庭木
を剪定
してたら、生理が来た。
前日の気功のせいだ。これで大阪方面に居るマイミクさんや
メッセやり取り君には会えない。お腹痛いので、相撲観戦しながら休憩。
私と同じ歳で同じ色黒デブでカド番の魁皇が勝ったので、ちょっと
元気になる。でも、電車乗って、夜道をバイク
で帰るのは辛い。
だからもう一泊。
「ルーちゃん、ごはん行こ。」とマダムに連れられて近所の飲み屋へ。
マダムはカウンターのママと何やら話し込んでいる。最初は大人しく
静かにドテ焼きを食べていたが、私の隣の席に小指の無いおっちゃんと
私くらいの年のお兄系おじんが座って来た。二人で「まーちゃん」
「兄貴!」と呼び合ってるので明らかに893の人。で、私の真横の
小指の無いおじさんは「寒むいのう。」と私に話しかけて来たので
私は脳みそ年齢8歳位に下げて、893に気付いてない振りして普通に会話。
でも、小指無いおじさんはマダムとも顔見知りらしく、そのまま会話が弾み
生理が来たばかりで貧血気味の私にもお酒を注いで来る。1合くらいなら
まあ良いかと、飲んでるうちに私も調子に乗って来て「普通なら第一、第二関節で止めるのに、根元までバッサリ行くなんて、超男前!素敵!」と
小指を誉め出し、おじさんとますます仲良くなる。その内、刑務所に
入れられた話になり、その時にチンコに歯ブラシのタマ20個入れた
とチンコ自慢。「シャバに出て来たら、姉ちゃん痛がりよるから
10個以上また取り出してん。痛かった~。」
チンコに真珠が入るのは、女のためだと思ってたら、手コキ
する時にタマを亀頭に擦り付けると凄く気持ちいいからと言う理由だった。
以前、パール入りのバイブを使っていた事が有るが、パール部分は
あんまり気持ち良さに関係なかった。
そうかー、チンコの真珠は女をイカせて、従わせる為じゃなくって
自分が気持ち良くなるためのものだったのかー。
こう言う系の人の話は本当に勉強になる。
この日は夜中まで飲んで
カラオケ
で又食べて
解散。
小指の無いおじさんの奢りでした。おじさんごちそうさまー