くわえたまま口の中で女装子の皮かむりチンコを剥いてやる
モゴモゴしている間にも、私達のSMルームに続々と他の客が目を
輝かせて
なだれ込んで来る。
そして、口々に
「見てよあの舐め方!」「凄いやらしい!」「なんて長い舌!」と感心
したような声を上げる。私に取ってはいつもやっている特別でもなんでもない
やり方にそこまで感心されるとは予想外。逆にみんな、いつも、どんな事
やってるの?もしかして関西人って意外に淡白なの?
「ねぇ、やって。あのお姉さんみたいに僕のもやってぇ!」気が付くと
あれ程探していたぬいぐるみ体型の彼が仁王立ちでチンポを出して、隣で
固唾をのんで見ていた女子にフェラチオをお強請りしていた。
「ふん、世間に汚れた色してるじゃないの。」女装子のチンポから口を
放してぬいぐるみ体型君に余裕の言葉攻め。しかし、跪いてぎこちない
フェラチオを女性にされているウチに見る見るチクワブのようにどっしりと
膨らんで来るぬいぐるみ体型君の黒デカ極太チンコ
チクショー
やっぱりこっちを襲えば良かった!!!
ぬいぐるみ体型君とングングと自ら進んでイラマチヲする女子を横目で
見ながら、女装子のチンポを舌で転がして大きくさせる。
必死で女子が舐めているにもかかわらずぬいぐるみ体型君は私の方に視線を
固定。私は所詮おかずかよ
悔しくなって、ぬいぐるみ体型君にも言葉攻め。
「ふん。マン汁まみれのドドメ色チンコ、簡単にデカくなって来たわね!」
「こう言う童貞色の綺麗なチンコじゃないと私は舐めてやらないん
だからね!」「ねえ、そのチンポコどんな味がするの?もう我慢汁が
溢れてヌルヌルなんでしょ?」と、彼女にも言葉攻め。
「わー、おっきい!
」そそり立った女装子の桜色のチンポみてS女二人も
感嘆の声を上げるが、どこがやねん!
長さこそ規定値にギリギリ達して入るものの、横に居るぬいぐるみ体型君の
3分の1の太さしかない!
「ケッ!こんなショボチン要らねえよ!」腹が立って桜色の女装子の
ヌラヌラの細長いチンコを手で払いのける。
「それじゃ、今度こそお前の尻マンがどれ位淫乱か調べてやるからな!
もっと足開きな!」
私の言葉と同時にS女子2人が左右の女装子の足を掴んで大きく開かせた
状態で体重をかけてがっちりと押さえ込んでくれた。
あらわになった尻穴を見下ろしながら私は素早くゴム手袋を付け
ローションをたっぷりと女装子の尻穴に塗りたくる。
「ひぃぃぃ、ああぁ~ん!」女装子が不細工な声を上げた。
私は容赦なく奴のピンク色の尻穴に指を突き立てた。
つづく