ラブホ「パンピローナ」にてSM部屋をパネルで探すがお目当ての部屋は
埋まっていた。仕方なく張り付け(手枷足かせ無し)の部屋を選択。
ドアも開けてくれて
レディーファーストで付き従う薬屋。
でもドア閉めたら私の靴だけ外に押し出されてしまう、
ちょっとした間抜けぶりが素人奴隷っぽくてなんか、萌え
部屋に上がるときに私の上履き(20cmのピンヒール)に履き替える。
その後ろでもじもじしている薬屋。
私は5時半にはお客様と会うので4時45分にアラームセット。
何処までも仕事第一主義。
「じゃ、早く脱いでみなさい。」薬屋を見下ろしながら最初の命令。
「は、はい…。」もったい付けるようにゆっくりシャツを脱ぐ薬屋。
ウホ
途端に分厚い胸板が現れる
身長166cmしかない、と言う割にそれ程
小さく見えないのは広い肩幅と綺麗に盛り上がった大胸筋のせいか。
そして胸から腹や腰周りに少し肉がついている。私はジャニーズ系のような
若い男の子特有の鍛えてもガリガリな体よりも、オッサン化の波が
ヒタヒタと迫りつつある青年期の男の体が大好物
薬屋の上半身の肉の付き方は東京で堪能したイケメンリーマンよりも
遥かに私好み
思わず乳首を摘んでやると、フニャフニャ脱力する薬屋。
多分、東京のイケメンリーマンよりも面白いかもしれない
でも!この部屋の壁が紺色なのが凄く気に入らない!
誰だこんな部屋デザインしたのは!狭いし置いてある設備もショボイし
腹が立つので窓を開けてやる。
窓の外は道頓堀。観光船らしき船が時々通り過ぎる。もうちょっと視線を
遠くに移せば結構チラチラと人が歩いているのが見える。
横でハラハラとしている薬屋に笑顔で振り向いて声をかける。
「ほら、下も脱いでアソコの橋の上で突っ立ってる孤独な野郎に
見せつけてやんなさい。」
鍛えた体には自信が有るのか薬屋は素直にパンツ1枚になる。
股間部分は手で隠しながら、遠慮勝ちに「あのう、僕はパンツの上から
触られるのが好きなんですが…。」と遠回しのおねだり。
私はパンツの上からフェラチをしてパンツをベトベトにして
超もどかしい思いをさせるのが滅茶好きです
と、
弾けたいのをグッと堪えて、「ふうん、そう。」と椅子に座ったまま
薬屋の股間部分にピンヒールを履いた足を押し付ける。
「あっ…。」3秒で股間が膨らむ薬屋。
気を付けの姿勢で股間が硬くなる薬屋だが「ああ、アソコの人が滅茶滅茶
こっちを見ています
お願いです、窓を閉めて下さい
」
と、これしきの状態でかなり動揺するビビリーマン。
「良いじゃない。チンポ出して『昼間っから俺はこの女とやりまくりだぜ!
お前ら羨ましいだろ~!!』って叫んでみなさいよ。私濡れるから
」
と声のトーンをエロモードに換えて囁いてみるが「ダメです。勘弁して
下さい
」と水泳の授業が終って着替えの時にパンツを隠された
いじめられっコのような顔になって股間だけでなく体まで硬直し出したので、
露出プレイには向かないんだろうなと諦めてお風呂にお湯をためて来るように
命令。
こっちも余り時間が無いし、そろそろ調教を始めるか…。
つづく
テーマ : M男
ジャンル : アダルト