長澤まさみ抑えて…「理想の体型」No.1に藤原紀香
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=638769&media_id=43 私より年上の紀香が一位…。私もペニバンで男を犯すにふさわしい下半身を
作らなきゃ
と、独り言。
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では、改めて続き。
風呂から戻って来た薬屋は遠慮勝ちに足の方ばかり見ている。
どうやら足フェチらしいので、四つん這いにさせて背中に足を乗せてやる。
ピンヒールの先が肉に食い込む。「い、痛いです。踵は痛いのでつま先だけに
して下さい。」と仰け反りながら注文をつけて来る薬屋。
全く関西の男はMだとか言いながら、言いたい事は反射的にもの言うのが
気に喰わない。
「違うでしょ、最初のご挨拶は『僕はカオル様の尻奴隷です。今日は
メチャメチャにして下さい。』でしょ?」
私は苛ついてますます踵部分に体重をかける。
「い、痛ぁ…ぼ、僕はカオル様の…モニョモニョ
」
痛みに耐えながらも、きちんとご挨拶が出来る薬屋。でも、関西人だから
標準語になるSMのセリフは妙に白々しく、本人もそれを良く分かって
いるのか語尾の方まではっきりと発音しない。だったらそのまま関西訛で
言えば良いのに。
何処の部分に足を乗せても踵が痛いとうるさいので、喋れなくさせて
やることにする。
「お湯が溜るまで私のアソコを舐めて綺麗にしてよ。」ベッドに腰を
下ろして薬屋を呼び寄せると、目を輝かせてよって来る薬屋。どうやら
ご奉仕するのが好きなタイプらしい。ニタニタしながら私のTバックを
下ろしてマン毛の少ないのに興奮しながら、私の股間に顔を埋める…
が!気持ち良くない。凄い一生懸命クリやらビラビラやらを舐めてるが
全然私のエロスイッチが入らない。
「う、うう、生臭い味がします。」と生理が若干残っているのを薬屋に
悟られて余計にイライラ来て、薬屋をベッドに引き上げて今度は顔面騎乗で
口を塞ぐ。
「うぐぐぅ…
」10秒も息が持たない薬屋。
そう言う私も全然気持ち良くないので、あらゆる角度から薬屋の顔の上に
座ったり押し付けたりしてみるが、薬屋の顔だけが唾液と私の若干血まじりの
マン汁とでヌラヌラと光るだけだった。
人にはみんなそれぞれの個性と良さを持っている。
それは分かっているけれど、不意に東京の尻マンコちゃんを思い出して
しまい、私はそれを悟られないように薬屋の顔をスカートの裾で包んでやる。
テーマ : M男
ジャンル : アダルト