お風呂にそろそろお湯も溜った頃なので、薬屋の顔の上から尻をどけてやる。
スカートの中で自分と私の体温でムレムレになっている薬屋。
やっとマトモに酸素が吸える状態だけれど、のんびりしていたら
バスタブからお湯が溢れてしまって勿体ないので、待ってられない。
「ほら、お風呂に行く前にちゃんとパンツも脱ぎなさい。」ぜいぜいと息の荒い薬屋からパンツを剥ぎ取ると慌ててチンコを隠す。
「あのう、僕、やっぱり短いでしょうか…それから毛がボーボーなんです。」
さすが京都の男、こう言うところはおしとやか
しかし、本当にチン毛も尻毛もボーボー
これじゃあ何処に尻の穴があるか分からないじゃないの
チンコは短いくせに左に直角に折れ曲がっている。掴んで真っ直ぐ手前に
持って来ても竿の真ん中辺りで左に骨折したかのように
左に折れ曲がり、亀頭は理想的な張りが有り、短いくせに手にはずしりと
量感も有る。短いくせに…短いくせに…短いくせに…
お湯が大分溜って来ているので風呂場へ薬屋を引っ立てる。頼みも
しないのにさっと四つん這いの姿勢を取り「お風呂まで送ります。」と
自ら進んで馬になる薬屋にクラクラ
きて私も服を脱ぎ捨てて全裸になる。
黒のレースにピンクのリボンが絡んだブラに薬屋の目が輝くが、本題から
外れてばかり入られないので、油の程よく乗った薬屋の背中の上に跨がり、
蒸れたマンコを押し付けてお風呂まで(2mの距離)をgo!
途中15cmの段差のところで薬屋が狼狽える。53kgの私を乗せて四つん這いでここを下りて膝を潰すのはほぼ確実なので、さっと体を浮かす。
「大丈夫ですから。」と薬屋は言うけど、こんなくだらない事で相手を
キズモノにしたくないので「あーもう良いわ!」と苛ついた振りをして
勝手に風呂場へ入ってお湯を止める。
もじもじしながら2秒遅れてお風呂へ入って来た薬屋の体にバスタブ内の
お湯をかける。熱いと身をよじる薬屋。押さえつけて尻の辺りを
見下ろしながら「あんた、下半身ボーボーで汚らしいんだから、
分かっているでしょ?」と尻毛を引っ張ると「…はい。」と素直な返事。
「じゃ、取りあえず毛穴を開いて剃りやすいようにするから一緒に入るのよ。」と、薬屋をバスタブに漬け込む。私は江戸っ子並の熱い風呂が
好きなので、京都の柔肌坊ちゃんの薬屋にはこれさえも拷問。
「あ、熱い、熱い!」と言いながらそろそろと湯に体を沈めたところで
私が密着するように向かい合わせて漬かり、薬屋の乳首を弄ったり
耳の穴を洗うと言いながら耳を吸ったりして薬屋を喘がして
江戸っ子の湯を楽しむ。が、座位の体勢になって見るとますます私の
大事な部分がチクチクとして来てイライラする。
「全く、お湯に入ってもチクチク嫌なチン毛ね!ほら、出なさい。
剃るわよ!」
薬屋は熱い湯から解放されたかと思えば、チン毛まで剃られると
聞かされたせいで、のぼせた赤い顔がサッと青くなった。
つづく
テーマ : M男
ジャンル : アダルト