今夜は大失敗
この店じゃなく、DCか御堂筋のダブるフェイスに
行けば良かった…
いや、結局私自身が大阪とは相性が悪いのかも。
2000円でもの凄い変態話も聞けたし、女の子達と楽しく飲めたし
、
ペニバンのツケ心地も何となく分かったし、そろそろ帰ろうかな…と
首を右側へ傾けた時、ツンツン高飛車な女装子が店員さんに優しく
縛られている姿が不意に視界へ入って来た。
「アイツ、縛られたね。これで思う壷。ちょっと行って来る
」
女装子が完全に縛られたのを見計らって、カウンターに別れを告げる。
「ねねね
これから何か始まるのー?
」作り笑顔で女装子に
近付くと「別に。とりあえず縛られてみただけです。ふん
」と
またもやツンケンした返事
「あはは、バカかお前。縛られたらもうこっちのモノなんだよ
」
私に背を向けた瞬間、やつのスカートをめくり上げ、パンツを掴む。
履き古して毛玉の浮いてる男物のボクサーブリーフ。女装するなら
こう言う所にこそ気を使えよ!奴の空しい抵抗を無視して膝まで
パンツずり下ろしてやり、足がもつれた所を狙ってソファへ俯せに押し倒す。
そして完全に奴から毛玉の黒パンを剥ぎ取って、生地を裏返して茶色い
縦筋状のシミを見つけて、私の声が一段甲高くなる。
「あら!この茶色いシミは何かしら?」
目の前に突き出しされたシミパンに顔を背けてやつは一言「知りません。」
なおもプライドが高く、恥ずかしがる素振りもない。可愛くない
「ほうら、食い込んだような形状まであるじゃない
」
「知りません。知りませんよ、そんなの。ふん
」
………
………
………
………
あぁ~?
知りません、だぁ?じゃぁ、直接尻に訊いてやるよ!
私のその言葉の直後、やつを縛っていた店員さんが横から手を出して来た。
「あ、このローションー使って下さい。それからこっちがゴム手袋です。」
…店員さん空気読み過ぎ
お言葉に甘えてゴム手袋装着すると同時に、カウンターの女子2人組が
やって来た
「お姉さん、私達そろそろ帰るから…。」
「ウマい事仕留めたから、コイツの尻穴1番最初に指ぶち込んで行きなよ
誕生日だし、これくらいプレゼントさせてよ
」と女装子の生尻を
叩いて女子2人組を呼び寄せる。目を輝かせて女装子の背中に馬乗りに
なる色白巨乳ちゃん。じゃあ、折角だから…とクールにゴム手袋をはめる
誕生日女子。
「いやー、ヤメてー
」白々しい悲鳴を上げる不細工女装子。
「おう、尻毛ツルツルやないけ!誰に剃ってもらっとるんや?
やけど、ここだけ剃り残しとるやんけ
、あーっはっはっは!」
女子2人が加勢したことで調子に乗った私はモロ下品な関西弁の
オヤジ口調になって、7時の方向に残った尻毛を掴んで引っこ抜いてやる。
誕生日女子は躊躇無く指にローションを2、3滴垂らしてずぶりと
女装子の尻穴に人差し指を突き立てた。
「なんか、余裕でまだ入りそうだよ。」とモノを扱うかのように
ヒィヒィ呻く女装子を無視して中指をもずぶりと突っ込む。
「やだー、このひと、相当尻自分で弄くってるよ。キモーイ!」と
指2本で終了。じゃぁ、お次は色白巨乳ちゃんね
色白巨乳ちゃんは先程まで裸エプロンの男の乳首を抓り上げたりと
なかなかのドSぶりを発揮していただけ合って、これまた躊躇する事無く
ゴム手袋を付けて、ローションを尻にヒト塗りして一気に指2本を
突き立てる。「まだ、余裕でもう一本行けるんじゃね?…ヤダー
指3本余裕で入ったー
」
色白巨乳ちゃんの声が上がった直後、私達のSMコーナーへ続々と
客が入って来た。
「キャー
やっぱり指にウンコ着いてるぅ~
どうしてくれんのよ
オラ、オラ
」とゴム手袋を電光石火で脱ぎ捨てて女装子の鼻先へ
突き出す色白巨乳ちゃん。う~ん、将来がとっても楽しみ
それをこの期に及んでまだ「知りません。」とそっぽを向く不細工女装子。
お前にはもっとキツいお仕置きが必要だな
「何をスカしとるんや、この尻マンコ野郎が
私が今からタップリ
尻穴を調べたろうやないか!」
と、もっと足を広げさせると、体の下敷きになっているチンポコの先が
光っている
のが見えた。
「あ、コイツチンポ汁垂れ流してる!本当は喜んでるやないけ!」
と、女子2人組に協力してもらって、女装子を裏返してみれば、なんと
パイパン
そして、完全に皮に被われたイチモツの色は惚れ惚れするようなピンク色
これには私だけでなくその場に居た全員があまりの綺麗さに驚いた
「ち、ちょっと尻の前に、こっちも調べさせて…。
」
ムカつく不細工女装子とは言え、これはもしや…
………………………………………………………………………ぱくっ
つづく