「実家は関西なんだけど、今は東京住まい。今日は出張で梅田に
泊まってるから、関西のハプバーデビューしてみたんだ。この店は
女性ならではの細かな気配りが細部に現れてて本当良いね
」
などと、まるっきりウソの自己紹介をしつつ、店をヨイショして
女子2人と女性の店員さんで話しに盛り上がる。
色白巨乳ちゃんはなんと20歳!もう一人の女の子は今日が
誕生日で私と同じ年!でも凄く若く見える
すると、さっきの店員と間違えた女装子が後ろに手持ち無沙汰に立っている。
「なんだか、立ち方がサービス業っぽいよね。本当に店員さんに見えるよ。
仕事はブライダル関係とか?」と、
←こう言う笑顔で話を振ったら
「仕事はクリエイティブ関係です。」とちょっとむっとした顔で返して来た。
カウンターの店員さんが「あのお客さんMですから、絡んだらどう
ですか?」とコッソリ耳打ちして勧めて来たので
「そうそう、私達Sよ
アナタはMじゃない?」となおも明るく
話しかけると「ふん
そう言う事にしておきましょ。」と言い捨てて
店の奥へと去って行った。
痩せているだけでカッコ良くも可愛くも女装も似合ってないくせに
なんて高飛車なM野郎なんだか!
そうこうしているうちにSMカップルがようやく縛り&吊りを完成して
プレイをスタート!浴衣のまま海老反りに縛られたM女性はとっても
淫靡
それを893の若頭のような風体のご主人様がろうそくや鞭、
果ては吊られたM女性の縄を捻り上げてグルグルに回転させて
目を回させたり、遠心力の乗った顔にビンタを食らわしたり、明らかに
プロ仕様な攻めを披露してくれる
口をあんぐり開けて見ているはなから、「私も次、縛って下さい!」と
砂糖に群がる蟻のようにM女性客がご主人様に群がって行く。
凄い、私もアレ位モテたい
そしてカウンターに取り残されたS女の私達は、そんなハイレベルな
責めを横目に、「お誕生日おめでとう。好きなだけ私の乳揉んで良いよ。」
と誕生日女子に自分の乳を突き出す。[VV]
「凄ーい!超気持ちイイー!
」2人組女子と店員さんは目を輝かせて
私の乳や腹や尻を揉みまくる。女性の揉み方は優しく、肌も滑らかなので
3人に3方向から揉まれるのは、まるで海の中を漂っているような
不思議とリラックス出来る快感がある
私のお客さんにソープでは女性3人同時に指名の4Pがクセに
なっている人が居るが、きっと今の私の状況と似ているに違いない。
ああ、これはちょっと私もクセになりそうだ
マッタリウットリしていると、ご主人様とM女性がカウンターの席へ
戻って来たので、慌てて席を空けようとしたら
「いいのよ。そのままで
」と何故かこのカップルにも気に
入られてしまう。
しかし、やはりSM上級者。
「私、最近は人間以外の方が気持ち良いのよねー。」と新たな相手に
動物を取り入れたと言うM女性。
「大蛇とかとまぐわったりは、見ていて一番私的にソソります
縄っぽくていいですよね。」とノリ良く答える私に
「蛇はダメだ。膣の中に頭を入れて、そのまま首を締められる形になって
結局死んでしまうし可哀想だよ。」とご主人様。
何処までもハイレベルな結果分析と無形文化遺産にしたいくらいの
膨大なSMと拷問の知識に、ただただ畏敬の念を抱いてしまう。
そんな私に「最近は犬
にハマってるの。超可愛いんだー
」と
屈託なく話すM女性。人間の牝のマンコにチンコを勃起させて突き立てる
訓練を受けさせている府外のブリーダーの所へ週1で通っているそうである。凄い、もう私の太刀打ち出来るレベルじゃない…
今まで私がmixiでやって来た事は一体なんだったんでしょうか
つづく