昨夜、奴隷契約終了の書類にサインして来ました
ようやく、晴れて自由の身です
帰り道、鼻くそをほじくって、
歩道橋の上から飛ばしてやりました*
鼻くそは自由の風にのって
国道1号線を北へ走るどこかの車にくっ付いて行ってしまいました
奴隷期間中に仕事で関わった男性は30人以上。おじさんはその半数。
奴隷の最終土曜日はおじさん達と温泉
へ行ってどんちゃん騒ぎを
しましたがこう言うときはハプバー以上の悪ノリをして、おじさんを
満足させるのが奴隷の仕事。変態は明日への仕事の活力です。
正午に温泉到着
おっさんが温泉に入っている間に宴会に
エロOKなおばさんコンパニオンを手配。
その後、5分で温泉入って(湯をかぶっただけ)浴衣に着替えて
午後7時に宴会スタート
10数人のおっさんに浴衣の裾をはだけながらビールを注いで回る
とにかく飲ませて飲ませて酔い潰せ!と一人のおっさんから密礼を
受けていたので、目薬入れておっさんの接待先の35~65歳にビールを
注ぎまくる。普段は飲まない私も、焼酎をお強請りして飲みまくる。
1時間経過、みんなかなり酔い出すが、敵方の副社長46歳だけ
酒飲みやがらず素面のまま。しょうがないので、私の変態エロ馬鹿話で
座を盛り上げて、「今夜部屋にいらっしゃい
」光線を放って
この副社長を別件で煽ってやる。
午後8時半、エロOKオバさんコンパニオン乱入。
この時点で副社長以外全員酔っぱらい、酔ってるけど計算づくの私。
オバさんコンパニオンと結託して、副社長を浴衣のヒモで後ろ手に縛る。
「皆さん、浴衣のヒモ貸して下さい!」と協力要請して、宴会場は
浴衣はだけまくったオヤジだらけ。10本の浴衣ヒモで縛られて、副社長も
さすがに動けず、みんなの前でM字開脚でチンコを晒して笑い者にされる。
46歳のオヤジがマジで狼狽えている。自分の上司が腹を抱えて
笑っているので、オヤジ怒るに怒れず。
「あらあら、敦ちゃんたら、ちゃんとお風呂でチンポ洗わないと
ダメでしゅよー。」と背後に回って乳を押し付けながら耳元で言葉攻め。
そしておばさんコンパニオンに敦ちゃん46歳のチンポを弄らせると
なんと、衆人環視の状況で起った
「社長!皆さん、良かったらチップ出して下さい!今から彼女が
15分以内に敦ちゃんを行かせたら全部チップは彼女のものにしましょう!」
とくだらない提案すると、アッサリ採用。敦ちゃん46歳の腹の上に
総額5万円が積み上げられると、オバさんは躊躇無くコンドーム被せて
チンポをくわえた
情けない声を上げる敦ちゃん46歳。「ふふふ、敦ちゃん、変態汁が
チンポから滴り落ちてるわよ。我慢出来ないでしょう?」更に調子に
乗って耳元で言葉攻め。で、オヤジ達の言葉攻めは「オラー!行け!K田!」
「さっさとおばちゃんに5万円くれてやれ!ケチー!」「まだか、早くしろー!」と競馬場のオヤジと似たような絶叫系とオラオラ系。芸が無い。
敦ちゃん46歳も男のプライドが有るのか、そんな状況でもオヤジの
言葉攻めには目を吊り上げて言い返す。ダメだ、集中力を分散されてしまう。すかさず私は乳首攻めで、敦ちゃん46歳をヘナヘナにさせる。
10分経過。私も敦ちゃん46歳と密着してて胸の谷間が蒸し暑くなって来た
「強情な変態ね!15分以上かかるんだったら○▲社長に顔面騎乗
させるわよ!」と取引先の社長さんに微笑みながら煽る。宴会場は
もう爆笑の渦。料理を上げ下げする仲居さんまで笑い転げている
その言葉に敦ちゃん46歳は覚悟を決めたのか、切ない顔で私の唇を
吸って来た
オヤジなせいで温泉上がりなのにカサカサの唇
唇を1分貸してやり、敦ちゃん46歳、14分で果てる
大笑いのオヤジと仲居と私。ほくそ笑むおばちゃんコンパニオン。
素面で果てた副社長を置き去りにして、私はオヤジ達とロシアや
フィリピンホステスの居るスナックへ突入。そこでも、オヤジの
石原裕次郎のカラオケで踊ってフィリピンホステスとベロチューしてた
らしい。その辺りからもう記憶が定かでない。
朝起きたら髪の毛にネギやノリが絡んでいた。
温泉から名古屋に行くバスの中で親爺と一緒に気絶。
名古屋に着いたら、密礼出したオヤジの右腕35歳独身を拝み倒して、
部屋で風呂を借りて一晩寝かせてもらう。右腕も私ももうグッタリ。
どちらも何も言わずにタダ眠りまくって月曜日。
35歳独身と仲良く出社。当然オッサンに冷やかされたので
「彼、チンコデカ過ぎて入りませんでした!」と嘘を言って35歳を立てつつ
私も綺麗な体をアピール。
弄ばれた取引先副社長からは私の電話番号を教えてくれ、と朝一で
連絡を貰う。どうやら接待旅行は大成功に終ったらしい。
意気揚々で久しぶりに家に帰ったら、庭で20年以上飼っていた草ガメが
死んでた。私があんなくだらないことで家を空けている間の事故だった
貧乏な時は恋に燃え
、金が入ると恋が冷め
、仕事が充実すれば
可愛がっていた亀が死ぬ…。私の人生は何かを得ると常に何かが失われる。
傷心旅行に出かけて来ます