今夜中に医療系英文書類を翻訳しないといけないのですが、
やる気が起らないので、ちょっと気晴らしします。
友達の美人歯科医さんが、とうとう自分のクリニックをオープンさせた。
オフィス街のど真ん中にあり、おじ様やら出世を虎視眈々と狙う30代
イケメンの為のクリニック。この美人歯科医さん、実は私のドS友達。
まだ診療時間前で誰もいないのをいい事に、SM風ホワイトニングを
タダで受けさせてもらった。
「ほうら、大人しくそこへ座ってお口をあーん、なさい。」
さすが本家本元の神戸のご令嬢。私よりも余裕たっぷり、しかし言う事を
聞かざる得ないような凄みのあるお言葉。
しかし、大人しく言う事を利く私ではないので、口を開けずに大股開きに
なって見る。「そんな真っ黒の所までホワイトニングしようって言うの
かしら?図々しいメス豚ね。」ゴム手袋でピシリと内股を叩かれて
思わず口を開けてしまい、診察開始。
「あらあら、お利口ね。歯茎は綺麗なピンク色してるわね。ふん、でも
歯はいやらしいわね。凄く黄ばんでいるわ。本当は男のチンコじゃなくて
自分のでベトベトになったバイブをくわえまくってるんでしょ?」
内視鏡をグリグリと突っ込みながら、たっぷりと言葉攻め。そして
この美人歯科医は巨乳。私の右肩にずっしりGカップを乗せて、私の
奥の奥まで覗き込む。「あああ…ふぐあ、あがが…。」口を開けたまま
なので答えられないM患者の私。
「じゃあ、そのいやらしい黄色い歯を白くさしあげてよ。」Gカップ巨乳が
私の右肩から離れて、美人歯科医はストックルームに消える。
「ほうら、今度はこれをくわえるのよ。」
そして再び現れた時、手に持っていたのは口枷。
「ひぃぃぃ
、こんな大きなもの無理です。チンコより直径の
大きいもの無理です。あああ、許してぇ…
」
つづく:じゃ、先ずは1ページ翻訳します。