今日は処女を無くした時のことでも思い出してみます。
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「俺、極小だから痛くないよ。処女開通痛くないよ。どう?」
5月15日深夜、何かのコンパの3次会で隣に座った同志社大学3年生の
小島よしおを小さくしたような兄ちゃんが囁いて来た。酒が入って2次会で
「私、本当は処女。痛いの怖ーい。」とお持ち帰りを誘って来る男達に
牽制球を投げていたのを彼は聞いていたらしい。で、この彼の一言で
私はいとも簡単に処女喪失相手に名前も知らないのに、ホイホイ着いて
行った。1週間前、「僕、やっぱり大人の女性がいい。」とチンコが
どうしても入らなかった奴に降られた。その時は、「さっさと処女捨てて
彼にガンガンやらせて満足させてやろう!そしたら復縁
」と
言う浅はかな考えだけだった。
で、小さいおっぱぴぃの部屋に行って、お風呂入ってベッドに寝ると
粒おっぱぴいは「お前、本当に処女か?」と私のおっぱいを
揉み舐めしながら質問攻め。振られた男にしてやるのと同じフェラをしたら
更に「お前、処女じゃないだろ?」とますます五月蝿くなった。そして、
「イキそうだからヤメてくれ。」と言われる。粒おっぱぴいのチンコは
8cmくらいのタンポンサイズで、これなら絶対痛くないと私は感じるよりも以前に安堵感しかなかった。で、コンドームして正常位で挿入。彼とは
あんなに痛かったはずなのに、つるりと挿入。「あ、やっぱり処女だ。
締まりいいよ。」と驚く粒おぱっぴぃ。「ねー、ねー、バックで入れたら
どんな感じ?やってみてよ。」と痛くないから調子に乗る私。驚きつつも喜んで粒おっぱぴぃにバックから挿入してもらうと、これも痛くない。いいかも、コレ
と、思った瞬間粒おっぱぴぃはイッテしまった。
祝開通
と、言うことで粒おっぱぴぃと抱き合って寝て
お昼頃もう一発。そして粒おっぱぴぃに駅まで送ってもらい、帰宅。
これで処女じゃなくなった!でも、世界は別に変わらないんだね。と
ちょっと悟ったりなんかして、その日の夜、彼を誘い出してやろうとしたら「ゴメン、本当にクラブの先輩と付き合うことになったから。」と決定打を放たれて玉砕。けっ、じゃあいいよ、私も同志社大学の年上の彼と付き合うから!と売り言葉に買い言葉。がよくよく考えたら、この兄ちゃんの名前知らない、送ってもらった駅もどこだったか思い出せない。
粒おっぱぴぃ、生きていれば確か37歳か38歳。身長は160cmあったかなかったか位。チン長勃起時で8cm。直径葉巻程度。貴方は一体誰?
覚えていますか1991年5月15日にハミ乳気味な赤い服の沖縄系の顔の
19歳を。貴方のお陰で、男に期待しない自分本位な人生を謳歌しています。是非、あの夜の御礼をさせて下さい。
今度は私が貴方のアナルを開通させて上げます。
*画像:本文とは関係ありません。赤唐辛子スルメ味のタイのポテチ。
味はポテチなのにそこはかとなくベビースターラーメンです。