夕飯の後、妄想と現実問題で脳みそにパグ
が出て来たので
久しぶりにフィットネスジムへ行く。
行ったら丁度てんこ盛りのおばはんたちがスタジオを占拠してヨガを
やっていた。逆さV字になって、ヒーとかブーとか言ってる。
リーマン君がやれば萌えるがおばはんだと見ててもつまらない。
小粒な筋肉マッチョ君の隣のランニングマシンを確保して、傾斜最高の
時速6kmで早歩き。で、汗だくでハアハア喘ぐ小粒筋肉マッチョ君
を
チラ見で視姦。小粒筋肉マッチョ君はもう30分位、時速13kmで
走り続けてるが止める気配無し。私がチラ見すると慌てて視線をそらし、
私が視線をそらすとどうやら私をチラ見している。視線の先は多分
私の胸。こいつ、オッパイ星人か。小粒筋肉マッチョ君は更に30分、
私のオッパイ鑑賞でランニングを乗り切り、その後は私の斜め後ろの
位置で筋トレ。私も45分間歩いて、今度は筋トレ。将来の顔面騎乗に
備えて特に股間は鍛えまくる。
ヨガが終って、おばはんがスタジオから出て来たので、変わって
私がスタジオ入り。そしたら小粒筋肉マッチョ君も入って来て、
スタジオの隅っこの方でわざとらしく腹筋始める。
無視してヨガマットを引っ張り出して来て、おばはん達が
やるのよりもっとハードな技をやる。ブリッジをしながら、
昔バンコクで見た男同士のアナルファッキンショーで騎乗位で
ズコズコやりながら下で寝転んでいただけのはずの男が突然相手を
乗せたままブリッジになりブリッジの状態で下から突き上げた
あの大技に挑戦したが失敗。
しょうがないので色んなポーズで大股開きをキメて、小粒筋肉マッチョ君を煽る。斜め後ろ右からバッチリ視線を感じる。視線の先に顔を向けると、さっとあっちの方向に頭を向ける小粒筋肉マッチョ君。可愛いー。
絶対、今夜のおかずにするつもりでしょ?てか、見てないでそろそろ
私を誘いなさいよ
意気地なし!
今日は脳の調子が悪いので妄想はお休み。
魁皇、お休み