再び綺麗になって二人でベッドに戻る。そして27歳伯父さん似に命令。
「アンタとは初めてだし、何処が感じるかオナニーして私に見せなさい。」
実は、チンコよりも私はさっき買って来たアイスの方が気になっていた。
27歳伯父さん似を見おろしながら仁王立ちでアイス食べつつ、
オナニー鑑賞。27歳伯父さん似は「ああ、僕のいやらしい姿をカオルさんが
見ている。」「も、もうこんなに固くなってしまったよぉ。」「ねえ、僕の
を見てカオルさんもう濡れてるんじゃないの?」とエロ小説からパクった
ようなセリフがスラスラ出て来る。アイス食べ終わったので「ふーん、
○○会社の広報部の●木君が35歳のおばさんを前に必死でチンコしごいてる
なんて、会社に知れたらもう出世出来なくなるわね。あらあら!もう既に
ベトベトじゃない。まだ1分も立ってないのにこんなに我慢汁まみれに
なってるなんて、どうしょうもない変態ね!」とネチョネチョのチンコに
手をかけると「ああーっ!いやぁぁぁぁっ、そんなイヤらしい触り方!」
今度はAV嬢顔負けの喘ぎ声をあげる27歳伯父さん似。
「こんな事位でイチイチ五月蝿いコね!」左手で27歳伯父さん似の口を
塞ぐ。「う、ウググ…んんっ!」口を塞がれても、視線はガッチリ私に
固定。本当に伯父さんに見えるので、今度は慌てて目を隠す。すると又
五月蝿い。右手でチンコを責めて左手で口と目を交合にフタする私って
なんか漢(オトコ)前…。その内「カオルさん、こっちにお尻を向けて
下さい。」とリクエストが入る。これだと顔も見えなくなるし、
マン舐めで気持ち良くなるし静かになるから一石3鳥!速やかに
27歳伯父さん似の顔に跨がる。じゃ、いただきまーす
…あのう、出っ歯が大陰唇に引っかかってるんですけど
「うぐう、げへえ、ムヘェー。」27歳伯父さん似が苦しそうに呻いて、
チョロチョロと私のを舐める。私のアソコが臭いワケ
イヤなら別に
無理しなくていいわよ
速やかに顔から下りて、向き直る。
「カオルさん、好き!ホント好き!」27歳伯父さん似がいきなり
起き上がって私に抱きつき激しく私の唇を奪う。目を開けていると本当に
伯父さんとやっているような気分になり凹む
仕方ないので目をツブる。私がとろけていると思っているのか27歳伯父さん似の吸い付きが
激しくなって来る。タラコにされては困るので舌を口の中へ突っ込み
吸い付く力を拡散させる。この時分かったが、27歳伯父さん似の舌は
もの凄い短い。せいぜい唇の端に乗せられる位の長さしかなかった。
苦しそうなクンニはこのせいか。上あごを一直線に舐めて唇を放す。
まあ、取りあえずチンコ食わせろ。とチンコ攻め。ここで、私の
テク自慢をするのは大人げないので5分間割愛。
27歳伯父さん似は自分の顔に顔射。若いなー。量も多い目。
「ホラ、自分自身で汚れてしまいなさい。」精液を紅潮したお腹や
乳首に塗り付けて27歳伯父さん似を陵辱。「あ、ああ、だ、第二波が
来ました…。」2回目の27歳伯父さん似のお強請りをあしらって、
さっさとシャワーを浴びて服着て強制終了。一人でご飯食べるの寂しいと
言う27歳伯父さん似に付き合って伊勢丹で豆腐料理を食べてお別れ。
家に帰ったら23時廻っていた。母と祖母に35歳にもなって、まだ
叱られる。「もうちょっと早く帰って来なさい!ほら、ご飯食べて
お風呂入ってさっさと寝なさい!」
2度メシ2度風呂。オメーはホストかよ!自分自身に突っ込みを
入れながらこの日は直ぐに寝ました。あ、そう言えば自分自身に
チンコ突っ込んでないやー!!!
(おわり)