「シャワーの前に僕のチンコ見る?」27歳伯父さん似がキラキラ
の
おメメで私を見上げている。別に見せたいんだったら見てやるよ…
「カオルさん、パンツ脱がせて下さい。」最高に下品な笑顔でベッドに
這い登って来る27歳伯父さん似。今度は私がベッドから飛び降りて、
ツルツル生地のゲイラローシェのパンツに手をかける。焦らしながら
ゆっくり引き落とそうとしているのに、27歳伯父さん似はクイッと
腰をあげて私の手を掴んで一気にパンツを下ろす。若いせいかさっさと
やりたいらしい。で、直ぐに見せたがったイチモツは…
い。
全長18cm、直径4cm。その内カリが3割を占める。
この数年は短小包茎、最悪はEDにしか当たって来なかったので
思わず息を飲む。しかし、私が物欲しそうな顔をしているなんて
8歳も年下に悟られるのは許せないので、「ふん、まあ良いんじゃないの。
それより、こっちにお尻を向けて四つん這いになりなさい。」と
冷たく言い放つ。超期待した目で嬉しそうに四つん這いになる
27歳伯父さん似。
…尻、メチャ綺麗
真っ白でスベスベの肌。尻ニキビも尻毛も全く無い。それで居て
ちょっとデカ尻。まるで陶器みたい。アナル付近、蟻のと渡りも全く
色素の沈着が無く、完璧としか言いようが無い。と同時に自分の
アソコが黒いのが猛烈に恥ずかしくなり、部屋のライトを勝手に絞る。
「何、期待してヒクヒクさせてるのかしら?」
四つん這いなので、伯父さん似の顔も見えず、ますます興奮して来た私は
スベスベの白い尻肉を両手で押し開いて、アナルに息を吹きかける。
って、アナルが凄い固いんですけど…
そして眼鏡とってて
見えなかったんですが、指先にザラザラ、つぶつぶのモノが付着
したんですけど…
「ん、もう!ウンコだらけの肛門で澄まして
いるんじゃないわよ!ほら、シャワー行くわよ!」万引き捕まった中坊の
ように、私は27歳伯父さん似の二の腕を掴んでバスルームに引っ立てる。
「す、済みません。便秘気味だから昨日からお尻は拭いてなくって…」
ヘタレ全開の27歳伯父さん似。実の伯父さんなら絶対こんな事言わない。
バスタブの中へ27歳伯父さん似を放り込み、犬猫を洗うように
石けんで全身を泡だらけにし、バスタブに片足をかけて浴槽で
四つん這いになっている外資系企業お務めのイギリス留学経験のある
お坊ちゃまにシャワーをかける。特にアナルは念入りにほじくるように
しっかり洗ってやる。勿論、柔肌が傷つかないようにちょっとお湯は
ぬるめ設定。チンコにコンジローマがないか確認して、バスタブから
出してやる。私が洗っている間に歯を磨かせ、準備完了。
何?結局やるんじゃん…?